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11月02日 『 まったり遠征備北走行会(前編) 』秋のTRC備北走行会:前編
11月02日 『 まったり遠征備北走行会(走行編) 』秋のTRC備北走行会(走行編)
11月07日 『 猛練5やりますよー 』もうもう開始。
11月10日 『 車載ビデオカメラ:車載の為のビデオカメラ選びその1 』車載ビデオが撮りたい!その1
11月15日 『 車載ビデオカメラ:車載の為のビデオカメラ選びその2 』車載の為のビデオカメラ選び2
11月20日 『 車載の為のビデオカメラ選びその3 』導入編
11月24日 『 TSタカタにふらっと練習へ 』ワタナベさん&あゆむくんと共にTSタカタまでフラリと練習してた。
11月27日 『 TSタカタにふらっと練習へ2 』TSタカタ2回目

「まったり遠征備北走行会(前編)」

05/11/02(水)

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タナカドライブ猛烈号

行ってきました秋のTRC備北走行会。TRC(鳥取ロードスタークラブ)よしださんの主催。

今回の目的は・・・

・まったり楽しく走る
・遠方の皆様と交流を深める
・写真をばしばし撮りまくってみる

の三つ。タイムは、出れば嬉しいなあ・・・と言う程度に精一杯頑張ってみる。TSタカタ、鈴鹿南と1回ずつ走って、コースの熟練度がどれほど重要か身に染みてわかった今日この頃。なので、始めて走るコースは楽しみながら自分の力で精一杯走ればソレで良しというスタンスで行く事にした。ソレが結局自分の実力だと思うので。○神さんのように遠征でポンとタイムを出して帰ってくるってのは、やはり尋常ではないのですな。20年近いスポーツ走行キャリアから来るドライビングの引き出しの多さ、攻略スピード、順応性、やっぱ一流なんだよなあ~。まだ2年にも満たないペーペーの自分にはマネできん神業です。○神さんだけに神業・・・(つまらん) 前回の備北はほぼフルウェット(ラスト一周だけハーフウェット)だったので、今回ドライの備北は始めてとなった。

半分走って半分写真撮って半分喋るようなこの感じ、楽しくジムカ遊びしてた頃のスタイル。初心に返ってる感じだなあ。

出発
ヨメ様とともに前日の夜起床。AM3時初。ゆっくりご飯食べたり休憩しながら向かう。

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途中のSA。すっごい霧!

AM6時過ぎ到着。早く付きすぎた。誰も来てないだろうと思いながら受付を通るとマリナブルーの羽付が前に・・・ワタナベさんやん・・・早いなあ。YOZOさんは既に来てた。その後も数台ぽつぽつ来る。みんな早いなあ。ささっとピットに駐車。隣は噂の「19歳のカトー君」だった。せのおさんともお会いできた。うーん、本気で遊ぶお父さんだ!ステキです。今回せのおさんはワタナベ教の教えに従いG3で来られたそうです。その後もどんどん集まってくる。知ってる顔も沢山。タカタぶりのTAKEさんTERRAさん(今回は息子さんも)やひろせさん、1回目の備北走行会で一緒だったNB8(羽付)のT月さんや同じくNB8(クリスタルブルー)のTさんとか。ああ、なんだかとても良い感じ。

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隣はカトー君

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せのおさんご一行&奥にタナカ君

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ワタナベさん&YOZOさん

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ずらずらずら~

そして主催のよしださん到着・・・

一同「な、なんじゃありゃあ!
 
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なんか忘れてません?

よしださん、バンパーは何処に忘れてきたんですか・・・。

さらに・・・。

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溶接止め!!

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ピラーも! 

うーむ・・・気合いじゃ・・・気迫じゃ・・・。

タナカ君も着々と準備を進めていつものドクロ顔(ヘッドライト無し)になっていく。あれ、タナカ君ソレ・・・

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「オレはエアクリを外すゾォォォォ!!!」


・・・もう外すのね・・・。

ああ、僕蚊帳の外で良かった。

そして横では19歳のカトー君がワタナベさんに叱咤激励を受けている。うんうん。そうやって大人になっていくんだよ。・・・たぶん。

ワタナベ「言い訳できるクルマにしちゃいかん。全部外せ。
カトー「わっかりましたあ!

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ちょっとシャイなカトー君(かなり照れている)初登場(ってR&Sに出てましたな)

「外せるモンは全部外すぞォォォォ!!!!」

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内張全部・グローブボックス・センターコンソール・カーペットも全部

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ライトも無い・・・

なんて恐ろしい顔だ・・・ガンバレカトー君!

そして遠くに黄色いロドスタ・・・おお、KUEちゃん!タナカ君に洗脳され、ついにミラージュからロドスタ乗りになった彼。

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納車記念

黄色も彼のキャラに合っててスバラシーですな。サイドステップ外すのは間に合わなかったらしい。今回はFRで初スポーツ走行。様子見かと思いきや・・・

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「オレは初心者クラスで頭を狙うぞォォォォ!!」

結構やる気。ガンバレKUEちゃん。

そしてかぶさん(かぶしぃずさん)と遭遇。

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ドリドリかぶさん号。エアコン付いてるのに何故ちゃんがら!

かぶ「ふっふっふ・・・これ夜なべして作ってきたんですよ~  ペタ」

ああああっ!!!そのステッカーはっ!!

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コレが伝説のちゃんがらステッカー!!

トランク開けたら隠れチャンガラー。になってしまいました。エアコン付いてるのに!!(今はコンプレッサ無いけど・・・)

まあいっかあ~。(良いのか) 厄払い(クラッシュ回避)にはちゃんがらステッカーだそうです。(笑) 最近壊れまくりなので大事にしよう。ちゃんがらーな皆様、ふつつか者ですが宜しくお願い致します・・・。(エアコンは外しませんガッッ!)

そしてそして・・・見覚えのある懐かしい顔が二人、ひろぽ君&友達のIくん。

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左:ひろぽ君 右:Iくん

舞洲でちょくちょく遊んでいた二人です。久しぶり~。こんな所で会えるのは嬉しいねえ!外観は渋いネオクラシカル路線なのにB6ターボ!というアンバランス加減が最高のひろぽ号。持ちタイムは51秒52で結構速い部類・・・なのかな?52秒を切るか切らないかが最初の基準?だそうです。備北はかなり走り込んでいるらしい。今回は僕と同クラス。そしてIくんはドリクラス。

そして着々と準備を進める。とりあえずげんをかついで、毎回くちゃくちゃになるナンプレを外す。遠征破壊率100%に終止符を。その頃、予想を裏切る凄まじい寒さもあってか、ヨメ様の体調が思わしくなく(睡眠不足と疲れ)グロッキー状態に。備北には休憩できるような場所も無かったので、はな隊長のクルマをお借りして寝床にさせて頂いた。お陰でヨメ様は暖かい中でぐっすりとお眠りに。ホントーにありがとうございました!>はな隊長

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朝のまったりした風景


そして走行編に続く・・・。(写真が多すぎる~)


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「まったり遠征備北走行会(走行編)」


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タナカドライブ猛烈号

と言うわけで走後編です。

今回の仕様はなんと・・・バネレート20k&16k&スーパーチャージャー装着!! ・・・とか、特に派手なこともなく(無いんかい)前回鈴鹿南を走ったのと全く同じ仕様です。バネは10-8kg、スタビもノーマル。理由は、全く慣れていないコースなので動きの変化がちゃんとわからないと思ったので。まあ、ゆっくりぼちぼちやっていきます。その方が長く楽しめるでしょ~ってね。

真面目レポートモード(テキストだらけの独り言です)
8:30~16:30で、6クラス10分交代。なので合計8回アタックできる。1枠は10分。短いかなーと思ったけど必要にして十分!どころか、僕は枠が終わる前にピットに戻ってました。体の一部が保たないのと、集中力が続かないので。台数も少なくてかなり気持ちよくアタックに専念出来ました。逆にこれだけクリアラップがとれると、想像以上にハードです。

・走行準備
エアは冷間で1.8k。温間で2.2k。減衰を触る時に、よしださんが「バネは硬い方がタイムは出ます!」って言ってたなあ・・・と思って、何となく減衰を最強にしてみる。普段は最強から0.5回転戻し。ちなみに、いつも(雨の時以外は)前後0.5回転戻しで、全く触りません。タイムを気にし始めた今年の頭あたりから、ずっと同じ。なぜなら僕が違いの解らない男だからです。減衰を触って特性の変化を体感できた事が無かったので。(舞洲にて) あと、KONIは伸びしか変わらないので、体感もしにくいんだろう・・・と思っていたので。で、走行。

・1枠目
おおおお・・・接地感ゼロ!フロントが路面にくっついている感じが全くしない。跳ねる。4輪とも流れる。タイヤが冷えてるとかそういうレベルじゃない。走れない。2周ほどしてすぐにピットイン。減衰をいつもの0.5戻しに戻す。そっかー・・・最強ってやっぱ最強なのね。違いわかった。びっくり。

大急ぎで減衰を戻してコースに戻った物の、2,3周で走行終了。走り方全然わからず。ベストは54秒台。タイヤはいつもの感じで路面を捕らえるようになった。そうそう、この感じ。

前回一度走っているとは言え、フルウェット&もう1年前。やっぱり何にも覚えてなかった。2ヘアの走りに苦戦する。2速だと落ち込み過ぎるけど1速だとふけ切っちゃう?2ヘアに入るまでに、2速だと7800rpm、手前で3速に入れても良さそうな感じ。どうする? 改修部分、トップ勢はアクセルちょい抜きの全開で入っていく。見ていても怖い。やってみたら・・・もっと怖い。手前でブレーキを踏む。遅い。うーん、出来るのか? 最終コーナー、ラインがわからない。どうしよう。そんな1枠目。4~5LAPぐらい。

・2枠目
それなりに攻略を始める。1-2コーナーは奥まで突っ込んだ方が良いのかなーと大回り。コーナリング中踏めない感じ。やっぱりオーバーがきつい。もうちょっと踏みたいなあ。どうしよう。コースはやっぱりまだ、全体的にあやふやな感じで見えてこない。7LAPでベストは52秒19

・3枠目
試しに足を柔らかくしてみる。ここ1年で始めての「タイムアップに向けた減衰調整」。宝の持ち腐れとはワタシの事だ!(ほほほ) 1.0回転戻しにしてみる。準備中にひろせさんのタイムを聞いてみると50秒9。はえ~!やっぱり上手いんだなあ・・・ひろせさん。ちなみにひろせさんもほぼ始めての備北。そして備北経験豊富なひろぽ君のタイムを聞いてみると51秒30。むむむむ!!約1秒・・なんとかなるかな?とりあえず、ターゲットは「備北経験者ひろぽ君」に設定じゃ!その後ワタナベさんに「乗ってあげようか?」と言われ「是非!」と、運転してもらう。3枠目は捨てて助手席で勉強する事に。ラインを思いっきり参考にする・・・ほうほう、意外と遠くない線だ。良かった。改修部分もきっちりちょいオフ・・全開!!で抜けていく。ほほー、こうするのかあ。勉強になった。

ワタナベタイムは52秒27。ワタナベさんの感想「なんじゃこりゃ、足ぐにゃぐにゃじゃ。全然踏めん。」減衰かな? お礼を言ってドライバーチェンジ。運転してみる・・・おおおお!ホントにぐにゃぐにゃじゃ!コーナリング中全然踏めなくなってる。柔らかくするのダメなんだなあ。って違いわかるやん僕。びっくり。タイムはへぼへぼで記録無し。捨て枠。

・4枠目
減衰はまた0.5戻しに。2ヘアの進入は2速レブまで引っ張って1速で回ることに決めた。2速で脱出すると3500rpmまで落ちるので、1速脱出の方が気持ち良い。ただ、進入で2速7800rpm辺りまで回るのは正直心臓に悪い。レブはほぼ解除状態なので8000までは回っちゃう。タコメーターは見ないことにした。バルタイ的にそんなに上まで吹けないので、なんとなくごそごそいじってみる。ぶった切りカバーだと調整はめっちゃ簡単!大活躍。GENさんアリガトウ。

走行開始。随分リズム良く走れるようになってきた。バルタイも外してないみたいで、さっきより気持ちいい。そして改修部分はちょいオフ全開を実戦!!・・・スピン。今回初スピン。うーん、角度が悪いか・・・再挑戦!・・・微妙。もういっちょ!・・・お、いいかも? さらに! ・・・あ、いいかも。 出来てきたかも。成功率3割。アクセルオフに脳味噌を・・・今の課題が直に実践できる。うーん、このコーナー気持ちいい~。 ベストタイムは・・・51秒9。よし、52秒切ったぞ~!!ひろぽくんまで0.6秒。

タイヤ温度は均等、エアも大体揃ってる。

・5枠目
コーナー中もうちょっと踏みたい。我慢が多い。うーん、減衰で結構特性変わるんだなあ。知らなかった。お、目の前に足フェチよしださんが・・・聞いてみよう。「限界を上げたい時は減衰アップですね」 ・・・上げるの!? 色々説明を聞いて納得。ふーむ。そうなのかあ。しかし既に0.5回転戻し・・・0.25回転戻しにする?そんな微妙な変化が僕にわかるのか? まあ、ものは試しに。

走行開始。・・・・ぉぉぉぉぉおおおおおおおお!!リアが落ち着いてる!!びっくり・・・2速でそれなりに踏むコーナーでちゃんと違いが出る。前より踏める。若干違いのわかる男"ぐ"になっておりました。びっくりした。うーん、凄い収穫だ・・・。

改修部分もガンガン責める。おりゃー!オフじゃー!全開じゃー! ・・・成功率6割? 上手くいきすぎて奥でつんのめってしまうが、かなり出来てきた。楽しいぞー。ベストタイムは・・・51秒38!ひろぽ君まで0.08秒! ・・・と思ったら、減衰の話しを一緒に聞いて実践したひろぽ君もタイム更新。51秒27に。ぐえー。0.11秒差。

・6枠目
そろそろ疲れが・・・(ヘタレ) タナカ君に乗って貰う事にする。さあ、殺しなさいよ!(マゾ) 備北に7年?1000周以上した?タナカ君の実力は・・・50秒66。...orz 流石だ・・・0.72秒も殺られてしまいました。でもワタシは清々しい・・・。(やはりマゾ) そしてウチのクルマのタナカ君インプレは・・・「バネ柔らかすぎ~。リアの限界低い~・・・けど羽根無いし、こんなもんですね。特に変な所無いです。ただ、ブレーキがちょっと変・・・。」 やはりブレーキ・・・うーん。

タナカ君曰く、僕は1-2コーナーが遅いらしい。1-2コーナーが遅いと、続くS時→1ヘアまでが遅くなるのでトータルで遅くなってしまう。で、見た目以上に難しいのも1-2コーナーなんだそうな。実は僕の中で2コーナーというのは無かったんだけど(1から連続的に続くので、ほぼ1コーナーに見える)、トップ陣から言うと明確に1と2は分かれているらしい。2コーナーにいかに良い姿勢で入れるか、がポイントだそう。なるほど。

タナカ君が乗って枠終了。コレも捨て枠となる。

・7枠目
タナカ君に言われたことを実践してみる。具体的には、奥まで突っ込んでいた1コーナーを比較的小さく回って、一瞬横Gが全てクリアな状態を作り、アクセルの微妙な抜きで2コーナーに良い姿勢で吸い込まれるように入る、だ。やってみると・・・ぜーんぜーんできましぇーん。(涙) 1-2繋がっちゃう・・・2のクリップに付けない・・・姿勢が作れない。全然ダメ。タイムは51秒66。落ちちゃった・・・集中力も、もう続かない。白旗~!

8枠目、体力的にも気力的にも続かないのでパス。せっかくだからひろせさんに乗って貰って、また殺して貰おうかと・・・思ったら雨がぱらぱら・・・断念。しかし凄いタイミングで振ってくるもんだなあ。

収穫まとめ
・アクセルオフが勉強できた
・減衰の変化が体感できた
・自分のクセが見えてきた

大収穫です。新しい世界が・・・。

クセについて
「コントロール癖」とでも言おうか。昔から言われてたコトだけど、僕は割と好き勝手なラインで、暴れるリアをぐりぐりコントロールして走ってしまう為、どこでもなんかそれなりに走ってしまう。故に「コントロールしなくて良いラインを模索する」って発想が無かった。たぶんスタート地点がジムカ遊び&ドリ遊びだったからと言うのもあるような気がする。直線的で最小限の舵角で曲がれるラインを「考える」のが重要なんだろうなーと。お手手も重要だけど、頭も重要。結局走ってるのは脳味噌だよな~と思う今日この頃でした。

とりあえず走り込みじゃ~!!(スポコン)

タナカ戦闘機試乗
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前が見えないよ~って言ってるような気がする

ドンガラ・ヘッドチューンB6・超軽量・エアコンパワステレス・6MT&4.8ファイナル・12-10+4kg、羽根、と言う、ウチのクルマとは全く別次元のタナカ号に試乗させて貰った。

オモステなんだけど・・・ハンドル軽!こりゃ、クルマが軽いんだな・・・ミニサーキット全然大丈夫です。ただ僕に限っては、車速が一番落ちる1ヘアでハンドル回せません。普通の人は大丈夫。ミニサーキットレベルでもオモステでOKなのが解った気がした。

加速・・・はやー!きもちいー!絶対的に速いワケでは無いけど、クロスしまくりでバンバン吹けるこの感じ、最高に楽しい。

コーナリング・・・リア限界たかっ。めっちゃ踏めます。コレが羽根の威力なのか・・・トランクに重り積んでるようなどっしり感がある。ただフロント、コーナリング中に踏んでいくと「ふっ・・」と手応えが消えて接地感が無くなる感じがする。そしてタイヤの硬いゴリゴリ感がハンドルから伝わってくる。空気圧が凄く高いような感触。でも空気圧は2.2(だっけ?)普通。何だろう。アンダー気味のクルマってこんな感じなのかなあと思ったけど、よく考えればBP・B6の重量差とエアコンパワステ、バンパー&中身諸々で、たぶんフロントだけでも30~40kgぐらい違うんじゃ?フロントの重量差かなあ。あとウチよりキャンバーが起きてるのにブレーキングがシビアに感じる。コレも重量差かしら。ブレーキシステムは全く同じだから。

その他諸々写真など

いっぱーい撮ったのでだだだっと並べてみます。ヘタなりの流し撮りをご覧下さい。去年よりはマシかな~?というレベル。流し撮りなんてしたのはいつブリだろう・・・。脈略無しでいくよ~。(クルマのオーナーの方で欲しい写真があれば連絡下さい。画質はそれなりですけど、大きい写真送りますのでー)

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よしだ号
今回の王様よしださん。48秒98。ノーマルに毛が生えたぐらいのエンジン(失礼・・・でもハイカム付けただけだもんね)でこのタイムは凄いと思う・・・ホームの意地あっぱれ!

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バトル!風
ワタナベさんとの熾烈なバトル・・・風。ワタナベさんはたぶんクーリング中。

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ワタナベ号
惜しくも4位だったワタナベさん。49秒53。

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YOZOさん
10thカッコイイ~。50秒37。

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T月号
去年も楽しくお相手(主にピットで)してくれたT月さん。50秒43。見てるかな?

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ドリフトクラス:S13のTさん

面識は全くないのですけど、Tさんのドリフトは・・・素晴らしい!!勝手に撮らせていただきました。見てて単純に感動。いや~。職人の粋ですわ。全く不安感が無い安定した走り。走って無くてずっと滑ってる。ヨメ様も大喜びでギャラリーしてました。動画も撮ってあるので、許可が下りれば公開するかも・・・。

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かぶさん号
気合い&感動の走り!かぶさん。ドリ歴3回にしてドリフト上級クラスという猛者です。(だよねだよね?)

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KUE号
さあ、初心者クラス頭をとれたのかっ!?のKUEちゃん。55秒19。

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せのお号
本気で遊ぶ大人せのおさん。シニアレーシングの若頭です。親玉はTERRAさんという噂です。

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NB6@K号
今回もっとも良く撮れた一枚でした。

風景などなど
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べべんべん

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どろろーん

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サーキットの何気ない風景

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閉会式

そんなこんなで、雨と同時に終了となりました。某晴れ男パワー恐るべし? そして最後はこの写真で。

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光り輝く備北王よしださん

思う存分楽しんで帰路につきました。皆様お疲れさまでした。


P.S.
帰りの道中ワイパーが止まらなくなりました・・・。 orz


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「猛練5やりますよー」

05/11/07(月)

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と、言うわけで。猛練WEBにて12月10(土)開催の猛練5が本日21:00より受付(猛烈な勢いでし込み)開始です。日が落ちるのも早くなってきた今日この頃、日没まで極限の台数で走りまくりますよ~。

もうもうっ。

開始11分で全枠埋まってしまいました。(汗)

ゲスト講師一人増えます

○神さんに加えて講師が一名増えます。DRIFT ROADSTERの管理人田中君。 
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ジムカーナはニガテと言いつつも、ヘッドチューン程度のNA6で、ボアアップや2リッター勢を相手に各地のミニサーキットでロードスターのコースレコードに迫るタイムを持つ彼を、講師に無理矢理招き入れてみた。強制! スポーツ走行キャリア7年。ドリフト3年。駆動方式問わず大体乗れるそう。同乗希望・乗車希望、各種受付予定。(対象:初心者~2年程度の方まで・・・あと年数じゃなくて普通な方(定義が難しい)

あ、僕も声かけて貰えればなんでも乗りますから、声かけて下さいね~。速いか遅いかはおいといて。(笑)


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「車載ビデオカメラ:車載の為のビデオカメラ選びその1」

05/11/10(木)


この情報は2006年10月頃の物であり、現在はもっと簡単に車載出来るデジカメはあると思います。ご注意ください。
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猛練4にて

そろそろ自分の運転を分析してみたい。どんな操作をどんな風にやっているのか?カメラを付けないとわからない。と、言うわけで色々調べてみた。実際に付けている方々の話もがっつりと参考に。(○神さん、ワタナベさんアリガトウ) 走り込みも重要だが、頭も鍛えて走ってないときもドラテクを向上させる為にっっ!! 日々研究。

必要なブツは、撮影機材・取り付け台・ワイコンである。では基礎知識からざざっと参りましょう。

撮影機材色々

DV(DigitalVideo)カメラ

現在車載のスタンダード。MiniDVテープにデジタル記録する。DV端子を持っており、これはPCで言うIEEE1394(アイトリプルイーと読む)とほぼ同等のモノ。よって、IEEE1394装着のPCがあれば簡単に接続し、PCへ画質劣化無く画像をコピーする事が出来る。画像サイズは720×480でフレームレートは30fps(秒30コマ)。記録時間は高画質モード(SP)で80分。LPで120分。

価格の相場はもっとも安い部類で5万前後。光学手ブレ補正付きなんかを考えていくと6万前後か?しかし、車載が前提なら手ブレ補正はあってもなくても良いらしい。実際ワタナベさんのカメラに手ブレ補正は無いがかなり綺麗に撮れている。

・メリット
なんといっても高画質。そして長時間記録が可能。PCとの連携が容易。機種によってはかなりバッテリーが持つ物もある。(持たない物もある) 電力事情さえ何とかすれば、1本千円程度のテープが何本かあるだけで何時間でも撮影できる。回しっぱなしにして必要部分だけ切り取ってきてDVDに焼く・・等も容易。何よりも種類も豊富で比較的安い。ほとんどの機種がメモリーカードを別に備え、カメラの代わりにも(多少)なる。
・デメリット
テープメディア故の不便さ。撮りっぱなしなら何も触る必要はないが、見るために巻き戻し、録画するときは未記録部分まで早送り・・・と言った作業が必要。うっかりすると重ね撮りの恐れがある。また、PCに落とすときは「撮影時間分」の転送時間が必要で、ビデオのダビングと同じ。また、機械的稼働部(テープ駆動の為)を多々持つ事からハードな用途(車載)には若干辛い。(よく壊れるらしい) うっかり落下させるとかなりの高確率で再起不能となる超精密機器。(大きめのデジカメとかだと案外壊れない)

DVDカメラ
基本的には上記のDVカメラと同じで、記録媒体が8cmDVD-RW(書き換え可能なDVD)という事。最安クラスの実売で6~7万。

・メリット
上記DVテープのデメリットの逆で、テープによる煩わしさが一切無く、録画・再生の操作が非常に簡単。いつ撮り始めても良い。走行映像の再生は一瞬で行える。PCへのコピーも速い・・・というかドライブにセットすればそのまま読める。
・デメリット
これもDVカメラの逆に近く、記録時間が30分と短い。また、電力食い(モーター・レーザー)の為バッテリーの持たない機種が大半の模様。あと、軽快とは言っても所詮光学ディスクメディアなので、アクセスはそんなに速くはない。

HDDカメラ
これも基本的にはDVカメラ。記録媒体がHDDで、今のところはビクターだけかな?価格は7万円~。

・メリット
長時間記録が可能。一番安い20GBモデルで最高画質でも5時間近く撮れる。高速なアクセス、軽快な記録、カメラ上での簡易編集、高速転送(1時間分が10分)等。これなら撮り貯めて持ち歩く事も可能。お子様撮影ビデオカメラとしては最適かも知れません・・・ですよ?GENさん。
・デメリット
やはりと言うかバッテリーが持たない。標準バッテリーで30分。1時間動く大容量バッテリーは必須と言える。そして最大のデメリットはHDD故に「振動に弱い」。記録中に強い衝撃を受けると保護機能により記録が止まるそうです。よって、たぶん車載には使えない・・・だろうなあ。


一般的な選択肢としては上記ぐらい。


取り付け台
これはSLIKのクランプヘッド45で決まり。実売で1万円以下。ロールケージかブレースバーに装着する。ウチの場合は、ブレースバーが太すぎ(60φ)て装着できないので、4点ロールケージのリアバー(トランクに降りる部分)に固定する。この位置だと若干引きで、かつ少し上から撮れる為、ワイコンとの併用でシフト操作や足の動きまで撮影が出来る。ロールバーの一番上に装着して「見下ろし」なんてのも面白いかも。

ワイコン
意外と知られていないが、ロードスターで車載を撮るときにほぼ必須となるのがこのワイコン。ビデオカメラは広角端で43mm~50mmと、普通のカメラに比べてかなり望遠よりとなっている。(一般的なデジカメの広角端は35mm) しかも、手ブレ補正をオンにするとさらに画角は狭くなる傾向にある。室内の狭いロードスターでは、ブレースバーに付けたぐらいでは広範囲まで写らず走行ラインが全て見えないといった状態になる。そこでワイコンを使って画角を広げるワケだが、×0.3や×0.5と言った物で種類も豊富。ビデオによって画角も違うしみんなが使ってるワイコンも違う。で、何mmあれば気持ちよく実用的に使えるのか?を調査した結果、ズバリ24mmあればよい。この画角より広角であればより広い領域の撮影も可能。44mmのカメラなら×0.5のワイコンで22mm・・・って感じ。×0.3を使って13.2mmと言った超広角でより広い範囲を撮影するのもOK。しかし、超広角になると像は歪んでしまうというデメリットも多少ある。

広い狭いと言っても具体的にピンと来ない方の為に、下手くそな合成写真を作ってみた。画角が倍(×0.5)違う場合はこんな感じになる。
 
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48mmイメージ

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24mmイメージ(実際は足と両手がちゃんと写る・・・位置に接地します)

実際の画角やカメラ接地位置はデタラメだけど(随分昔にクルマの後ろから撮った写真なので)、画角の変化はこんな感じ。画角が倍で対角線の距離は半分、よって面積は1/4。24mmと48mmでは写る範囲は4倍違うワケです。48mmの方は範囲を大体1/4にしてあります。

そして具体的な製品について。純正オプションのワイコンは大抵×0.7であり、34mm前後の画角にしかならないので使えない。で、候補に挙がるのがサードパーティ製の汎用ワイコン。メーカーはKenkoRaynox。Kenkoのワイコンはコンバージョンレンズという所にある。Raynoxに関してはほぼワイコン&テレコン(ワイドではなく望遠(テレ)方向に拡張するレンズ)屋ではないかと言うほど種類が豊富。実際の使用者によれば、Kenkoの安い物でも十分に使えるらしい。恐らくコレではないかと思う。実売で4千円そこそこらしい。カメラのフィルター径に合わせたステップアップリング等を介してどのワイコンも大抵のビデオに利用可能。

ただし、高いワイコンも無意味に高いワケではなく、樽型歪曲(タルガタワイキョク)が出にくいといった特徴があったりする。樽型歪曲っていうのは・・・

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樽型歪曲が出ないレンズ

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樽型歪曲が出るレンズ

上記のように全体が樽のように歪んでしまう事。端が内に丸まってしまう状態。(ちなみに糸巻歪曲とはこの逆で、端が外に引っ張られるように伸びる。これは望遠レンズの話。)樽型歪曲は、超広角(魚眼レンズ/フィッシュアイ)ではどうしても出てしまうものではありますけども、なるべくなら出ない方が像は見やすく把握しやすいです。

と言うわけで
僕は何を選ぶんだという話しなんだけど、自分用メモのつもりがあまりにも長くなってしまったので、次回に続く。


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「車載ビデオカメラ:車載の為のビデオカメラ選びその2」

05/11/15(火)


この情報は2006年10月頃の物であり、現在はもっと簡単に車載出来るデジカメはあると思います。ご注意ください。
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と言うわけで、1で紹介した通り決定しているのは「取り付け台」と「狙いの画角24mm(ワイコン)」である。そして肝心の「撮影機材」をどうするか。まず自分の使用用途や運用を考える。
●使用は走行会の時のみ
 →撮りたいのは基本的に車載映像のみ。今まで私生活にDV等の必要性を感じたことがない。(ちょっとした動画は携帯で撮る為)

●鑑賞はPCのみ
 →研究に何度も観たり細かくシークしたり解析ソフトに入れたりするので、DVテープもDVDに落とした物も向かない。

●主に短時間の撮影
 →ジムカーナ的な1本走行がメイン(猛練・鈴鹿南)。フリー走行の連続周回(TSタカタ)は走っても5、6分程度。(集中力が続かない為)

そして1で挙げた撮影機材全てに言える点は

●走行会の時しか使わない
●記録媒体は全て回転系の精密機械であり、ハードな用途では壊れやすい

つまり、どのビデオを買っても

「4~6万円もするビデオカメラを月1、2回しか使わない上に、壊れる可能性が高い」

となる。(と思う) じゃあどんなカメラが良いのか。

・記録媒体は機械部を持たない半導体
・PCに簡単にコピーが出来る
・撮影時間は短くても良い
・月1・2回は勿体ないので普段も使えると良いな・・・


と言うわけで・・・・

動画が撮れるデジカメで良いんじゃない?と言う結論に達した。
滅多に使わないビデオに5万円は躊躇するが、普段使うデジカメに5万円は比較的気軽に手が出せる。

最近の動画撮影可能なデジカメとは
SANYOのXacti(ザクティ)辺りから火がついたと思われる「動画デジカメ」と言うジャンル。実はかなり良いところまで来ており、あと1,2年で各社一気に動画機能のブレイクスルーが起きると勝手に予想している。ちなみ動画デジカメの基本スペックは「640×480 30fps(コマ/秒)」であり、画質に関してはDVに肉薄する性能を有している。勿論、厳密には専用機であるDVの方が上ではあるが明らかに見劣りするような画質でも無い。

記録媒体はほぼすべて半導体のSDカードであり、故障率はかなり下がると思われる。また記録時間に関しても、記録メディアが劇的に値下がり(1GBのSDが7千円程度)している事から、不満の無いレベルまで来ている。

そして最大のメリットは「普段はカメラ」であると言う事。毎日持ち歩いて遊べる上に、万が一車載カメラとして使い物にならなかったとしても、「デジカメ」なので、「デジカメとして使えば良いや」的な気楽さもある(まあ使えると思うけど)。基本的に「デジカメ」なので、デジカメであるが故に生じる少々の手間は許容する物とする。感覚的には「デジカメ8:ビデオ2」。

と言うわけで、「車載の為のデジカメ選び」について書いてみよう。

車載デジカメに求められる条件

と言うわけで、僕の考える条件は以下。

1・ワイコンが装着可能
2・VGA録画&ステレオ録音
3・10分程度の連続撮影(MPEG4※ならなお良し)
4・カメラとしても必要十分な性能
5・カメラの形をしている(個人的拘り)

※MPEG4・・・長時間録画可能な圧縮規格。VGA(640×480)30fpsが1GBで30分弱撮影可能。

動画撮影が得意なMPEG4カメラは何故かどれも「カメラの形」をしておらず、「カメラの形」をしていないが故に「ワイコンの装着が出来ない」のである。例えばコレとコレ。

SANYO Xacti DMX-C5
SONY DSC-M2

動画はとても綺麗に撮れて長時間録画もイケるが、38mmの画角を素で使うのは、ロードスターの車載には若干厳しい。(足やシフトノブが写らなくて良いなら十分使える。室内の広い他車種もOKかな?) また、仮にワイコンが付いたとしても、個人的に普段のカメラとしては少し使いにくい形状なので出来れば避けたい。あくまでカメラがメイン。写真を撮るのに両手で持てない形状は個人的にちょっとツライ。そして散々検討した結果、以下の2機種に絞られた。

◆CANON PowerShot S2IS
◆CASIO EXILIM PRO EX-P505


ざっくり機能比較(相違点のみ)をすると以下のようになる。どちらも500万画素機で、VGA30fpsステレオ録音対応。

S2IS P505
画角 36~432mm
F2.7~3.5
38~190mm
F 3.3~3.6
手ブレ補正 光学式 無し
記録方式 MotionJPEG MPEG4
1GBの撮影
可能時間
VGA:7分(640×480 30fps)
QVGA:21分(320×240 30fps)
VGA:32分(640×480 30fps)
QVGA:170分(320×240 15fps)
電源 単三電池 専用バッテリ
撮影可能枚数(CIPA) 550枚
(ニッケル水素)
220枚
動画撮影
可能時間
300分 120分
サイズ(mm) W113.0 x H78.0 x D75.5 W98.5 x H55.5 x D73.5
質量 405g + 120g(電池) 215g + バッテリ(重量不明)
ワイコン
(装着検討品)
0.66倍
Raynox SRW-6600-58
0.5倍
Raynox DCR-5000
装着時の画角 23mm 19mm

S2ISの尋常じゃないバッテリーの持ちと、レンズ性能の高さと、コンパクトデジカメらしからぬ重量が際だつ。スペック上のサイズは大差ないように見えても、実際に見るとかなりゴツく感じるのがS2IS。逆にP505はビックリするほど小さい。

しかし、P505が長時間記録可能と言っても高々30分。丸一日の走行では持つハズもなく、S2ISにいたっては7分弱しか撮れない。1GBのメモリーカードを何枚も用意・・・そんなバブリーな財布は持っていない。ノートPCを毎回持っていき、満タンになったらPCを立ち上げカードリーダーで毎回コピー・・・さすがにソレは手間過ぎる。どうしよう。困った。調べに調べる・・・・おお!これだ!と行き着いたのがフォトストレージ

ポータブルフォトストレージって何
小さなケースに小型HDD(20~40GB程度)・バッテリー・メモリーカードリーダーを内蔵したデータコピー装置。SDカード等を刺してコピーを押すとデータを数分で内蔵HDDへコピーする。持ち帰ってPCに接続すると、外付けHDD&カードリーダーとして認識されると言う便利アイテムである。で、一般的には以下のような物。

SONY HDPS-M10
BUFFALO DirectStation POCKET
EPSON P-2000

これにより、手間はかかるがメモリーカードの容量から解放される。上の二つは純粋にデータを落とすタイプで、一番下のP2000は液晶を備えており、落としたデータの閲覧(写真・動画)も可能と言う贅沢モデル。ちなみに現在iPodもこのジャンルに一応該当できる。一応である理由は、データコピーがかなり遅い(1GBで30~40分。URL為に、頻繁には使えない。電池も切れてしまうらしく、オマケ機能と思った方がよい。ただ、電源確保可能な場所(旅先等)で1日分のデータを落とす・・・といった用途には最高に思える。現行の第五世代iPodは音楽も写真も動画も持ち歩くことが出来るので。

しかし、残念ながらどれもちょっとお高い・・・そんな僕らの為の(?)弱玄人向けアイテムも存在する。フォトストレージケース。つまり中身無し。自分で2.5インチのHDDを内蔵させる物。ガワだけなので大変安価で、手持ちに余っているHDDがあれば有効活用出来る。以下のような物

DIGITALMATE NB-HMC03/SV(実売7千円)
COMPACT DRIVE PD70X(実売1.7万円)

他にも数多く存在するが僕が目を付けたのはこの二機種。DIGITALMATE(以下DM)はとにかく安い&コンパクト&液晶で状態を確認出来る(液晶が無い機種も多い)。PD70XはDMに比べるとかなり高い&デカいが、フォトストレージでは群を抜く最速のコピー速度&単三電池が使えると言うメリットがある。1GBバイトの転送で、DMは約5分、PD70DXは2分半程度らしい。バッテリーに関して、PD70DXは電池さえあればいつまでも使えるが、DMは内蔵のリチウムイオンがヘタって使えなくなったら終わりである。ただしこのコンパクトさは捨てがたい。

と言うわけで、記録時間の問題はフォトストレージのDM+手持ちの適当なHDDで解決する事とした。(ちなみに、手持ちのHDDが無くても2.5インチ40GBの実売価格は7千円程度なので、合計してもさほど高い物ではない。)

ざっくり価格比較

以下のようになる。

 

S2IS P505
実売本体価格(価格.com) 4.9 3.5
SD1GB 0.7 0.7
フォトストレージ 0.7 0.7
ワイコン 1.7
+0.3(アダプター)
1.0
クランプヘッド45 1.0 1.0
トータル 9.3万 6.9万

 

参考までに5万円のDVを買った場合の総額が約7万円(カメラ・ワイコン・クランプヘッド)。いずれにしても結構な出費とはなるが、7万円でDVを買っても使用頻度は月1,2回と言うのを考えれば、どちらを買っても動画にも強いかなり立派なデジカメが手に入るとも言えるので、まあ良しとする。

車載に適しているのはどちらか
恐らく・・・P505である。S2ISの5倍近く撮影出来る事から、ストレージへの転送回数が単純に1/5で済む。S2ISの約半分の重量&コンパクトなので普段の持ち歩きにはもってこい。カバンにポンと入れておける。カメラとしても取り回しが非常に良い。

しかし、ふと・・・欲が出る。

走行動画も撮れたら良いな・・・

自分の車載も重要だが、上手い人の走行動画も非常に参考になる。外から撮る場合の取り回しを考えた場合

P505
・5倍ズームでは足りない可能性が出てくる(190mm)
・手ブレ補正が無い為、望遠ではブレまくるor三脚必須

S2IS
・無敵の12倍ズーム(432mm)
・無敵のキヤノン光学手ブレ補正

圧倒的にS2ISが有利と思える。では実際に撮った絵はどうなのか。P505のメーカーサンプルは三脚に乗せられた絵なので手撮りの評価が出来ない。しかしWEB特派員レポートと言う所にあった。個人レポートである。やはり全くの手ブレ補正無しの為、結構ブレブレ。そしてS2IS。なかなか出てこないが・・・見つけた。ytun氏による個人WEB「デジカメ好きかも!」である。(引っ越し先) ここのPowershotS2IS→動画のコーナーにかなりの数があるので興味のある方はご覧頂きたい。有り難いことにクルマの走行映像やレーシングカートの動画があるので、非常に参考になる。

正直・・・・ビックリした!!キヤノンの光学手ブレ補正は凄い。手撮りでココまでブレないとは・・・と言うか馬とかアライグマめっちゃ可愛いな・・(関係ない)ハイスピードなカートを望遠で追いかけて、ちゃんとカートが中央付近に止まるのも凄い。そして文句無しの高画質&高音質。コレだけ撮れればあんな事やこんな事も・・・出来ちゃうかもしれない。夢は膨らむ。

そしてワイコン。適合データが豊富なRaynoxで検討していたが、S2ISにはひときわ力が入っているらしく専用ページまで存在する。そして専用設計に近いワイコン「SRW-6600-58LE」が存在する。コイツの性能がまた素晴らしく・・・ヤラれてしまった。Raynoxのサンプル

image
http://www.raynox.co.jp/actualimage/digital/comparison/psS2is/pss2-dcr730-wglass.jpg
DCR-730/一般的なワイコン(0.7倍)

image
http://www.raynox.co.jp/actualimage/digital/comparison/psS2is/pss2-srw6600-wglass.jpg
SRW-6600-58/専用設計ワイコン(0.66倍)

ワイコンの質でココまで変わるのかと・・・驚いた。SRWの低歪曲は特筆物。×0.7よりさらに高い広角倍率でもほとんど歪まない。周辺部はそれなりに色収差は出るが・・・十分だろう。ああ、もうヤラれた・・・バタ。ちなみに実売価格で1万円近く違うが、その価値はあると思う。いまの1眼(20D)でこの画角を出そうと思うと、14mmなんて言う超広角レンズが必要で現実的ではなく(値段も高い)、23mmの(まともな)写真&動画が撮れると言うだけでカメラとしての価値も大きく上がる。標準が48mm前後というビデオの世界で、23mmが歪曲せずに撮影出来るビデオカメラなんて一般価格ではほぼ皆無のハズ。×0.5を越えてくると歪みは避けられないようなので。ちょっとした発見かも。P505に装着可能な汎用ワイコン(×0.5 DCR-5000)は画角上どうしても歪む。適合のとれていないSRWを、ステップアップリングを介して装着させる事も出来るが、画質に関しては自己責任となる・・・らしい。(相性によりボケが出る・四隅がケラれる等の可能性もあるらしい。詳細な所まではわからなかった。)

ただし、得手不得手もやはり存在し、望遠端ではDCR-730の方が高画質。SRWは周囲が盛大に流れる。DCRは全域ズーム対応、SRWは6倍ズームまでのようだ。

結論
僕は・・・

S2ISにダイブトゥブルーでファイナルアンサー。

です。動画サンプルの品質が決定打となった。手撮り動画(&マイク)のクオリティ、ワイコンの性能、カメラとしての性能、どれも満足。実際にカメラとしてはよく店頭でイジくり倒した上に、友人カワモト君も所有しているので良く知っている。動画記録時間が短く頻繁にフォトストレージに転送しなきゃいけないのはネックではあるが、月1、2回の使用なので我慢する。もし長時間記録の必要性が出たときは(岡山国際やセントラルの20分枠等)QVGAで我慢すればなんとかしのげる。大きさ(重量)もネックではあるが、普段からLレンズ付きの一眼デジタル(約1.5kg))を常に持ち歩いているちょっぴり変態さんなので、重量1/3のS2ISはある意味コンパクト。なんとなく大丈夫なような気がする。ちなみに3年使えれば十分。あと1~2年もすればMPEG4対応の良いデジカメがどさどさ出てくるだろうから。

しかし、今回色々調べたお陰で「動画デジカメ+フォトストレージ」と言うかなり面白そうな世界を知ることが出来た。例えば、普段の携帯性を重視してP505で行くというのも全然悪くない。1脚や3脚を使えば十分走行動画も撮れるし車載も勿論問題ない。2GBのSDを奮発して記録時間を60分にすれば丸一日の走行でも収まるぐらいになってくる。コレにiPodを組み合わせて昼飯時に転送するとか、宿の夜に転送するような使い方も良し。普段の車内ではiPodとして音楽を楽しむ。また、フォトストレージをP2000/4000にすると(高いけど)転送した動画は逐一P2000で鑑賞することが出来る。その場で上手い人に観て貰ってアドバイスを貰ったり、夜の宴会場でTV出力してみたり、余所で撮ったお気に入りの動画を詰め込んでおいたり・・・等々。楽しみが増えますな。

どこで買うか
ビッ○カメラです。回し者ではございませんが(むしろ敵視されそうな・・)、車載は絶対に。そして、車載に限らずカメラやモバイル機器を買おうとしている人はココで買うべきです。何故なら

保障内容が最強です。5%の追金で5年間の保証。ココまではよくある話しですが、ココの保証は保証期間内なら何度でも保証を受けられます。しかも全額補償。また、最初の1年は自分で壊しても補償されます。落としたり水没させたりしてもOK。(なんでこんなミラクルな保証なのか????)ちなみに他社の5年保証は1年で10%ずつ補償額が下がるタイプが大半で、5年経つと購入金額の50%の修理費までしか保証されません。しかも1度保証を適用するとその時点で保証が消滅します。また、購入するお店の規模や信頼と言うのも結構重要で小さなPCショップの通販なんかで買ってしまうと「気が付いたら倒産していた」と言う可能性が大です。ちなみに僕は結構経験があります。日本橋のパーツ屋はぼこすか潰れますので。 そんなこんなでトータルでココまで補償が充実しているお店は無いかと思われます。あと、値段が少々高いですが・・・付いてくるポイントを上手く使えば、価格.comの最安+5千円程度で納める事も可能です。例えば価格最安4万9千円、ビッ○が6万円でポイントが1万円とします。補償は5%必要なのでポイントが7千円に減ります。これでクランプヘッド(1万円)を買うと3千円で買えるので、計6万3千円。価格最安にクランプヘッドを足すと5万9千円で、差額は4千円。と言う感じで、4千円で5年の最強保証が付いてくる計算です。ちゃんと使えば5年間確実に使える事を考えると、メリットは絶大ではないかと・・・。あ、みんなにはナイショですよ? また、同等の保証があるお店も他にあるかも知れないので、その要件さえクリアしていればOKだと思います。「3~5年100%補償が何度でも」がポイントです。

と言うわけです。コレも結構調べました。

と言う感じで、近日購入予定です。(長かった・・・お付き合い有り難うございました)

次の日・・・色々発見があったので「その3」に続きます。


※注意:上記はある意味全て予想・妄想にて書かれていますので、実際にS2ISやP505で車載ダイブされたい方は僕の人柱レポートを待たれた方が良いかも知れません。何か予想不可能な事態が待っている・・・とも限りません。まあ、車載出来なくてもどっちも良いカメラですけどね~。

p.s.
他にもちょいと面白い車載ビデオ方法を知りました。また近日ご紹介します。


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「車載の為のビデオカメラ選びその3」

05/11/20(日)


この情報は2006年10月頃の物であり、現在はもっと簡単に車載出来るデジカメはあると思います。ご注意ください。
image

と、言うわけで買って参りました。タナカ君は一足先にダイブした模様。1、2日で思いっきり使い込んでみました。

使ってみて条件が少し変わりました。

1・ワイコンが装着可能 → 23mmでOKでした
2・VGA録画&ステレオ録音 → 車載に関してはQVGAでもOK
3・10分程度の連続撮影(MPEG4※ならなお良し) → もっと撮れた方が楽ではある
4・カメラとしても必要十分な性能
5・カメラの形じゃないとイヤ(個人的拘り)
6・リモコン必須(長時間録画可能機種なら無くても大丈夫)

QVGAでも何をやっているかは十分判別可能でした。勿論VGAで撮れるに越したことは無いですけどね。書き忘れた項目に「回転液晶」があったのですけど、コレは無くても大丈夫です。ただ、カメラ的には「必須」と呼んでも良いかもしれないぐらい大変便利です。また、「手ブレ補正」ですが、やはり車載には無くても大丈夫です。「手持ちのブレ方」と「車載の振動ブレ(細かい振動)」は別なので、ほとんど効果が無いようです。

リモコン必須
車体にカメラを装着し、フルバケに乗車した状態では録画のON/OFF出来ない事に気が付きました(おそっ)。3点式のベルトでコレなので、4点では全く不可能です。長時間記録出来ないMotionJpeg機で、乗車前に録画をスタートさせて乗り込んで準備して車列に並んでスタートして・・・とやっていると、それだけで記録が終わってしまいます・・なんということでしょう! しかも、タイムアタックするとしても最初の数周はタイヤを暖める捨て周回なので、本気アタックを記録したい場合は不要っぽい周回で記録が終わってしまいそうな勢いです。

MPEG4機のQVGAなら1時間程度撮れたりするので回しっぱなしでOKですし、友人が常に同伴しているなら「ちょっと録画ボタンを・・・」で済みますが、S2ISはQVGAでも21分で、毎回友人に頼むのもちょっと・・・手元にリモコンを置き簡単にON/OFF・・・が理想です。しかし、S2ISには外付け可能なリモコンは全くありません。おかしい・・・あったような気がしたんだけどな・・・

そう思って調べると・・・ありました。S1ISにはワイヤレスリモコンが対応するんです。S2ISから無くなりました。

ある意味、「たまに車載ベストバイ」はS1ISかも知れません。(録音モノラルな以外は動画スペックほぼ共通)

コレに関しては良い案を思いついたのでまた後日報告します。

S2IS+ワイコン(SRW-6600-58)
細かいインプレは何処でも読めると思うので、まあ簡単に。

使い倒しましたが・・・良いです。「長距離(特に空(雲))の合焦に極端に弱い」と言う妙な欠点がありますけど、他に不満は無し。このサイズで23(ワイコン時)~432(標準時)の画角と強力な手ブレ補正(432mmが1/30でも撮れる・・・)+強力な動画撮影を持ち歩けるというのは素晴らしい。ワイコンの画質はワイコンとしては非常に良い。とんでもなく低歪みです。まあ・・・後は・・・カメラが黒だったら良いのにな・・・。

かなりでっかいんですけど、普段20Dを持ち歩いているので気になりませんでした。むしろ軽くて小さい・・・。でっかくても気にならない人(?)にはお勧めです。以下サイズ比較。ワイコン付けると激デカです。

image
A40との比較

image
ワイコン付けるとパワーアップ!

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20Dにも負けてない雰囲気

image
実際見ると20Dよりはかなり小さいです

image 
フタが黒で味気ないので

image
キヤノンのフタを付けました。

ストラップも付属のがあまりにチープだったのでEOSの皮っぽい物に変更。シルバーの本体→黒い純正レンズアダプター→シルバーのワイコン→黒いフタ、の2トーンカラー。もはや国籍不明の謎カメラです。でも結構お気に入り。これでもLレンズ1本の重さも無いので軽いもんです。

肝心の車載
クランプヘッド45は45mmまでのバーに対応している。(元々は三脚の足に固定して1台の三脚にカメラを複数台取り付ける物) どーだブレースは太すぎて装着できないので、ロールケージに装着する事に。

image 
まずはこんな感じで横から撮影。
実際の絵は・・・

 
image
ちょっと右に振りすぎた

おお、ばっちり写ってる!
段差で結構振動しますけど、DVと同等レベルです。問題なし。歪みも少ないのでかなり面白い絵です。

次にロールバーメインアーチの真ん中に着けて見下ろしにしてみました。

image 
若干センター出てない(しかも傾いてる)

手足の操作が全て写ってラインもかなり把握しやすいです。絵的にもゲームみたいで面白い。ただ、問題は風が直撃してマイクの音がとんでもない事になる事。これはリアバーに固定したときも多少鳴るので、少し対策した方が良さそう。

画角的にはもうちょいあれば良いかとも思うんだけど、十分と言えば十分ですな。ここからは画質とのトレードオフ(歪む)が大きくなるので僕はコレ(23mm)でOKとします。あと、固定方法はブレースバーがベストのように思えます。何か考えよう。マイクの問題が回避出来れば見下ろしで行くかもしれません。

結論

車載動画はデジカメでも工夫次第でちゃんと使える。

QVGAでもOKと言う点でほとんどのコンパクト機が対応可能。最近のデジカメは昔のように「記録時間30秒まで」と言った制限もなくメモリ一杯まで撮れる物がほとんどなので、気軽に車載カメラが始められる時代になりそうですね。

今後の課題
・もう少し後ろに取り付けたい → クランプヘッドの小改造
・リモコン(遠隔操作)

写真サンプル
image 
全くノーレタッチ(と言うか間違えてVGAで撮ってた)。23mm。

image
このとき雲にかなり合焦しにくかった。23mm。

image 
夜景もいけます。(波止場にカメラを置いて撮影) 23mm。

image
なんとか月も撮れます。でも全然ピント合わなかった。トリミングのみ。432mm。それなりに色収差はでます。


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「TSタカタにふらっと練習へ」

05/11/24(木)

imageワタナベさん&あゆむくんと共にタカタまでフラリと練習してきました。温泉→飯→酒盛り→寝る→遊ぶのスペシャルコンボです。内容が濃すぎて若干魂が抜けています。

雨がパラつく微妙な天気だったけど気温も低く条件は良し(でも砂と石が多かった・・・)。僕は午前に間に合わず午後から走行。朝1から走ってたインテグラルの安藤さんともなんとか合流できて写真を撮ったりしつつ。NC、パリっと車高下げてちょいリップでエラいカッコ良くなりますな。

タイムは前回の初走行から1.7秒以上縮まって
69秒850→68秒236
あゆむ君も大幅に短縮で
69秒436→68秒164

タイムはまだまだ全然伸びそうです。なぜなら・・・まだまだヒヨッコでヘタッピだからサ!(←ワタナベ愛の鞭により再認識) 身をピリリと引き締めて精進しようと誓った一日であった。初実用した車載動画もそれなりに撮れてハピネス。

詳細はまた後ほど。


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「TSタカタにふらっと練習へ2」

05/11/27(日)

なかなか時間が取れなかったので、記憶を引っ張りながら書いてみる。

朝出発してふらりと4時間TSタカタ。 10時過ぎには到着。安藤さん(Jet’s)の走行には一歩間に合わなかったもののなんとなく記念撮影なんぞをしてみる。

image
NA&NC

せっかくなんでNCも慌てて記念撮影。

image

車高下げてツライチ&ちょいリップ。うーん。渋い・・・パリっとしますねえ。ノーマルに足&デフ&タイヤだけで65秒237と言う驚異的なタイムをマーク。安藤さんの腕前も当然ながら、NCってめちゃめちゃ速いのね・・・。

あゆむ君は朝から来てばりばり走り込んでいた。この時点で既にこの日ベストの68秒1だったかな?自己ベスト大幅に更新。猛烈な勢いで走り込むあゆむ君。勢い余って

image
拭いた後なんで結構綺麗だけど凹んでます

流れて止まらないお尻がタイヤバリアに激突。SGリミ初の負傷らしい。

image
修復中

13時からの走行までに時間があるのでせっせと流し撮りの練習なんかしながら暇を楽しむ。

image
ライトも助手席も外れて気合い満々のあゆむ号(この写真が一番マシだった。微妙やのう)

この日一緒に走ってたと思われる方、走ってるクルマは車種関係なくほとんど撮りまくっていたので、よければメール下さい。見つかれば発掘して送ります。(出来は期待しないでね・・・)

そんなこんなしているとおなじみワタナベさん登場。カメラを渡して使い方を教えて「最新一眼デジタル体験」なんぞをしてもらう。ベストショット2枚ほど。
 
image 

image 

何故かこちらの黒いNAさんの車両は成功写真(ハナにピントが合う)が多く、僕の車は・・・何故か「僕の顔」にピントがあっている。なんなんだろう。相性? 以前写真をされていただけあって流石、腕はなかなかのもんですなあ。

走行開始
時間が来たので僕も走行を開始する。2回目なのでコースも覚えてるし結構落ち着いて走れる。新コースの入り口はひたすら怖いと思っていたけど、今回はそうでもなかった。そう、前回は自分の限界を超えた無茶をしてただけなのだ。まあ、落ち着いていきましょう。10分ほど走って既に前回のベストは更新して68秒5辺りがぽつぽつ出る。このとき1-2コーナーは、1コーナーで2速に落として2コーナーを1速で、と言う安全策。3速ちょんブレ突入→2コーナーで2→1速か飛ばし1速の方が速いのはわかっていても、諸事情により上手いこと腕が動いてくれないので安全策でいっていた。他もまあ・・・普通にぼちぼちと。

ぼちぼち慣れてきたかなあと言うときにワタナベさんに同乗して貰おうとするが・・・

ワタナベ「あ~、ヘルメット忘れた!
 
じゃあ僕のを貸すんで、あゆむ君とまず同乗して貰って・・・

ワタナベ「頭でかいけぇ、はいらんよ」

僕もかなりのビッグヘッドなのだがさらに上手を行っておられており、本当に入らない。参った。そんなとき、タカタにいた「Clubおっさんファイターズ」の方がメット(かなりビック)を貸してくれて事なきを得た。ありがとうございました。そして同乗開始。デジカメ車載カメラもばっちり稼働しているが・・・

image
画面の半分を埋め尽くすClubおっさんファイターズ

左半分が何も写りません。

・・・まあいっか。

同乗開始
上手い人に横に乗って貰うというのは大層久しぶりである。緊張するのである。・・・ああああああ。

ワタナベ「おお!シフトロック!シフトダウンダメだなあ~(笑)」
ワタナベ「おおおおインにつけとらんね~アンダーでとるね~(笑)」
ワタナベ「あ~へったくそなヒールトゥじゃの~!(笑)」

ああああああああああああああ(頭真っ白)

ワタナベ「あ゛~~!!」
ぐ「ああああ゛~~!!」




(プリンセスGS様に捧げるワタクシの動画処女作です)



・・・そんなこんなで己の未熟さとすさまじいメンタル面の弱さを再認識した一日であった。撃沈!!

帰ってきてからあゆむ君が横に乗せて欲しいと言うので「いいよ~」と・・・

あゆむ「ワタナベさーん、ぐっさんの横に乗るんですけどココはみとけってトコありますか?」
ワタナベ「無い!へったくそなヒールトゥがみれるぞお~」

・・・ばたっ(死亡)さらに撃沈

・・・ええ、いいんです。コレが愛の鞭なのだから!!(マゾ)有り難く頂戴いたします!!
・・・でもまあ、あゆむ君の方が上手いしなあ。(ホントに)

気を取り直しまして
ワタナベさんに詳しく聞いたところ、ダブルヘアピンのような低速セクションは悪くはないんだけど3速→2速でターンインするよう中高速コーナーが全然ダメ。ヒール&トゥで回転があってない→シフトロック気味、ブレーキングとリンクしないステアリング→アンダー と言った感じ。とにかく中高速コーナーは圧倒的な経験値不足・・・とりあえず走り込み。あと1コーナーはやっぱりちょんブレでいきなさいと釘を刺される。が、頑張ろう。筋トレ再開だな・・・。

ブレーキング、ヒール&トゥ、極々基本的な事をしっかり意識しながら走る・・・するとラインがめちゃくちゃになったりする。乱れまくるタイム。乱れるメンタル。ぐおおおおお・・・・。あと、なんだかお尻が全然落ち着かない。ぷりぷり。なんだ、なんなんだー!!

それでもラストの方ではタイムは安定しだし、なんかもう滅茶苦茶のがむしゃら荒っぽい走法ながら何故かベスト更新、一番最後のラストで68秒236が出る。あと一周行くぞー!と思ったところでプスッとガス欠症状。あ、もうガソリン無い・・・終了。

ベストラップは後で見返しても「何故コレがベストなんだ?」と言う程のぐでぐでの走り。うーん。研究しよう。そしてお尻がぷりぷりして止まらなかったのは減衰を間違えていたからだった。0.25回転(90度)戻しにするはずのリアを何故か45度戻し。これじゃ硬すぎてプリプリどえす。フロントも間違えて180度を90度にしていた・・・大ボケだなあ。まあ、練習だから、よしとしよう。

image
虹も出たしな


そして勿論湯の森へ。次号へつづく。


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