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「 D練。 」

06/09/11(月)
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NSX@erotica師匠

D練に参加してきた。1年半ぶり。 初心に返って指導を受けようと思った。ジムカーナは、1年半諦めていたとも言え、 パイロンにビタリと寄せて回るような走りは確実に退化してる。全然やってない・・・。

D練は、僕が本格的にモータースポーツを始めるきっかけになった。凄腕の全日本ジムカーナ選手から、 レベルに合わせたレッスンやアドバイスが受けられる。当サイトイチオシの練習会。

そんなTEAM Dが、モータースポーツやドライビングの楽しさを、もっと多くの人達に知って貰う為に、リーズナブルで気軽に参加できる 「体験会」を企画された。その紹介は最後に。ってページが長すぎなので、お急ぎの方はTEAM DトップのD験をクリック。

写真でつれづれ
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隣はmitsuさん。D練はウチのリンク集で知って参加されたとか。

ヨメ様号を借りて参加。ふらっと参加したのだけど、顔なじみや猛練参加者とも多数遭遇。

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ショコラさん発見。

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猛練でおなじみ、SWのAさん&Hさん

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mitsuさん、コータさん(VR-A)、ニコラスさん(NB)。チームロードスター?のベースキャンプ。

何も考えず手ぶら(メットとグローブのみ)で参加してしまったので、mitsuさんが用意してくれた場所にお世話になりまくった。 飲み物も頂いたり、食べ物も頂いたり。ホント、助かりました。感謝。

周りの参加者を見渡すと、ネオバとSタイヤしか見かけない。練習だから、なんでもいいのだ、ノーマルだし。

午前:パート練習
覚え書きモードで失礼。
車両:ヨメ様号 NA8C-Sr2ドノーマル+脚だけ 8-6kg 減衰F&Rとも180度戻し タイヤ:BS G3 195-50-15
以下、走行毎に書いたメモから。

「一定速度スラローム」
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内容:約17歩幅(かなり広め)で並べられた7本のパイロンを、2速の一定速度で抜ける。行き、帰りで1本。 オンオフによる荷重移動を使わない(使えない)為、繊細なステアリング操作が必要。一定でいくと、 後半では必ずアンダーかオーバーでクルマが暴れるが、それもステアリングのみでコントロールする。
・eroticaドライブ:希望者のクルマでデモランして貰えるという事で、お願いした。滑らかなステアリング操作で、 クルマは乱れるがラインは外さす確実にクリア。さすが。パワステの具合が悪いと指摘される。
・1本目:パワステが抜けて(急激に重くなる)しまう事に苦戦。滑らかに動かせず、ガクガクな操作。
・2本目:なんとか回す。5本目あたりからリアが破綻するが、そのままドリフトでクリア。
・3本目:ero師匠から「3本目で限界を超えてみよう」とアドバイス。2本目よりさらに速度をあげて進入。3本目から流せたが、 帰りはアンダーが出たりで無茶苦茶になる。難しい。
・4本目:3本目のあと、パワステ抜けへの対処、精確に操作するにはどうすればいいか考え、ポジションを見直す。 停止状態でポジションを変え、何度もステアリングを回す。シートにまっすぐ上から腰をおろし、肩をシートに付け、 左足はフットレストを強く踏む。腰や背中によけいな力が入らないベストポジションを模索すると、かなり前よりになった。具体的には、 肩をつけた状態で10時10分の位置に手首が乗る位置。
走行は、最も操作しやすくカウンターも遅れなかった。クルマは乱れてもちゃんと抑え込み、一番綺麗に走れた。基本中の基本、 ポジションの重要性を再認識。停止状態でステアリングを回すだけのトレーニングも必要と感じた。結構腕が張る。

「5本パイロン」
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テキトーすぎる絵

グリップ走り、アクセルオフ、ドリフトなど、各々のテーマをもって走る。

1本目:大回りしすぎる。アンダー→オーバーで最低の走り。次は小さく回るようにする。
2本目:比較的小さく回れた。2本目はアクセルオフだけでいける。奥は突っ込みすぎてリアが破綻、そこからドリフトになってしまう。 「グリップでもドリフトでもない中途半端な走り」「もっとテーマをもつように」とアドバイス。全くその通り。 次は限りなくタイム狙いの地味走行で。
3本目:グリップ走行。いつも通り・・?3本目で弱アンダーをだす。「ロードスターでグリップさせるとそんな感じやなあ」とコメント。 「ぐっさんレベルなら、次は全部ゼロカウンターでやってみて」とアドバイス。そいつは難しい・・・。
4本目:ゼロカウンター狙い。・・・できない。(涙) 中途半端なダサいドリフトを披露。この辺りから、だんだんわかってきたのだけど (言い訳ともいう)ヨメ様号はとにかくフロントが逃げる。タイトターンでは鼻が入らない。アクセルオフの量と時間をもう少し増やせば、 ちゃんと破綻出来ると思う。次に挑戦。
5本目:アクセルを大きく長い時間抜いても、リアが破綻するほど鼻は入らなかった。2速でパワーオーバーに持ち込めるほどのパワーも無い。 ドリフトは厳しい。バランスが悪い。少し考えて、フロントの減衰を硬めた。(90度戻し) 走りは、もヒトツ。


ここで少し休憩。あまりの暑さに、すでに塩まみれな僕。・・・真夏か?


「大定常円」
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ドリフト・グリップ。テーマをもって走る。円は小×2、大×2までOK。ドリフトメインでやってみる。きっかけはアクセルオフのみで。 今まで定常円はクラッチ蹴りだけでやってきたので、ちゃんと荷重を意識したアクセルオフで挑戦。
1本目:1速(小さな円)はできる。が、アクセルオフでなかなかリアが出ない。大きな円で2速へ入れると、 しばらくしてリアが回復し失速してしまう。とにかくリアがねばる。どうしよう? → 1速でレブを叩くぐらいまで回して車速をあげ、 2速へつなぐようにしてみる。
2本目:とにかくフロントが逃げる・・・どーにもなんない。円もどんどん大きくなってしまって、2速の大円で砂地に落ちる。 アクセルコントロールがいまいちとアドバイス。
3本目:2速で回すべく、とにかく床までアクセルを踏む・・・が、すいーっと回転が落ちてグリップが回復。1速も、 相変わらずオフで全然リアが出ない。ちょっと出たリアにパワーオーバーって感じ。減衰変更。リアを360度戻し。 フロント45度戻しでさらに硬め。ちなみに、セオリーではフロントの車高を下げると思うが、工具は何も持ってないし、 コレで頑張るのも悪くないと考える。
4本目:若干リアが出やすくなった。1速のオフはなんとかリアが出る。2速も少しは繋がったが、距離は伸びずグリップ回復。 これ以上はクラッチ蹴るぐらいしかない。「今回は、滑り出しのきっかけが全部バラバラ。もっと精度をあげないとダメ。乗りにくそうだから、 クルマが悪いのか、運ちゃんが錆びてるかー。」とアドバイス。両方だな・・。


お昼休憩。完熟歩行。

トイレに行き、時間がかなり無くなってしまった。完熟歩行で時間切れ、最後のセクションをじっくり見ていない。コレが後で大変な事になる。


午後:コース走行
やはり当日のメモから書き起こし。

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完熟歩行、走行2~4本、パイロンタッチ&ミスコース判定アリの本格的なコース。 FM放送からDJ-EROTICAのナイストークで実況中継される。

もう、長いのなんの・・・(いや、僕の感覚だけど)覚えるのに・・・いや、歩くのに四苦八苦。SタイヤのNSXで1分20秒ほど。 参加者平均的には1分30秒ぐらい。1-2速メインで希に3速。踏める区間とストップ&ゴーが多いので、ハイパワー&四駆が有利。 サイドターンも有効に使えそうだが、もちろん(?)サイドターンは出来ないので使わない。

本番にはホントに弱く、順番待ちでノミの心臓はパコパコと鳴り響き、足はプルプルと落ち着かない。走行中はFM放送をオフにして集中する。・ ・・逆効果か?自分へのナイスな突っ込みが聞けないのは残念。

1本目:島をわたった最初のパイロンでドアンダー。裏ストレートの最後は2速でいったが、想像以上に回転落ちすぎ。1速だった。 ラストのセクションでミスコース(以下MC)。三角の3本回るのを、さらに奥のパイロンも含めて回ってしまった。6:33.608(MC)。 MCは5分加算。実質無効。
2本目:結構良い感じに走った。・・・と思ったら、無意識MC。ラスト三角のあと、左から入るのを右から入ったらしい。まじでー。 無意識はひどいな・・・情けない。6:30.014(MC)


発進でクラッチが滑り、2速に入れた瞬間もしばらく滑る。ああ、もうクラッチが限界だ・・・。鼻の入りは随分マシになったけど、 アクセルオンのタイミングが遅れるとキツいオーバーが出てしまう。早めのアクセルオンでアンダー気味にいけば大丈夫。

しばらく間があいたので、コースを復習する。復習するうちに・・・睡魔が・・・寝る。10分ほど。実は、前日変な時間に起きてしまい、 寝てなかった。10分だけどかなりリフレッシュ。うーん、頭すっきり。3本目がんばろー。


3本目:2本とも結果が出ず、かなりテンパり気味も、冷静にかなりイイ走りができた。手応えあり。 裏ストレートの門をくぐったあとのスラロームは、アクセルオフだけでいける事がわかった。かなり速度ものり、気持ちが良い。そして、 気持ちよくラストセクションに入ると・・・・迷った。3角の入りで「右か!?左か!?」の一瞬の迷いが、 パイロン前で停止→バックギヤという悲しい結末に。あーあーあー、良い感じだったのに・・・。1:36.597。


3本走ってわかった。そう、ラストセクションの景色を覚えていない。ジムカーナは、 頭で走れるぐらい景色を覚えないと走りきれない。一瞬迷って減速するだけで、致命的にタイムダウン。ミスすれば無効だ。何とかしなければと、 必死で頭に叩き込む。


ラスト4本目:今までのミスを思い出し、とにかく綺麗なラインをトレースすることに専念。が、全体的な走りは3本目に譲る感じ。 もう集中力が切れ気味らしく、アクセルオンのタイミングが遅れてオーバーを出したり。そして、鬼門であるラストセクション。「ここだー!!」 と、何度もミスした3本入り口を無事クリア。そして一瞬気が抜け、 1本パイロンで1速へ落とすのに3速へ入るぐあああああ!・・が、瞬時に入れ直し、なんとか完走。やっと完走。(涙)  こんなに追いつめられたのは・・・記憶に無いような・・・。結果は1分27秒933

そんなこんなで、ラストでやっと結果が出た。(微妙な走りだが・・・) 順位は、オフィシャルカーを除いた参加者40台中・・・10位・・ (かな?)二輪駆動なら、4番手。といっても、上は全部ターボなので・・・いやいや、普通のラジアルでこの結果なら・・・かなり嬉しい。 あー、結構成長してたのね、僕は・・・。

ero師匠ドライブ
同乗希望があったので、全力で申し込む。3名の受付に、7名集まった。じゃんけんバトル・・・じゃんけん弱いんだよなあ。よし、 全部パーだすか。

・・・「勝った」

なんか、今日ツイてるなあ・・・。

eroアタック:全くジムカーナ向きではないクルマに悪戦苦闘。効かないブレーキ、入らない鼻。しかし、 その車の動きはとても真似できるとは思えない物。自分が想定するさらに一歩奥のブレーキング、コーナリング速度。自分では 「ここまでいってはダメだ!」というラインまで入ってしまう。全てが滑らかなカーブで繋がる走行ライン、横Gのかかりかた、 どんな姿勢でもとにかく前へ転がすテクニック。・・・さすがだ。

ラストの3本に入る手前、1速は吹けきるので2速に入るが、2速のままターンすると立ち上がりが厳しく、次はまたすぐ1速。ero師匠は、 3本のターン中に1速に落とし、次の1本までつなげた。悩んでいた部分なので、なるほど!と感動。忘れないようにココにメモ。

タイムは、1分29秒xxx(忘れた)

初めて、負けなかった・・・が、こんな闇鍋車両※の一発タイムで比較しても意味はない。納得いかないので、 無理を言って一人アタックをお願いした。

※闇鍋車両
乗ったこともなければ仕様も特性も全くわからない、乗ればわかるというバクチ的な車両。あけてびっくり正に闇鍋。

端から見ても素晴らしくスムーズないぶし銀の走り。

タイムは・・・1分26秒5。さすがだ! 1.4秒やられた。

ero「おっちゃん本気にさせたらアカんでえ」

嬉しかった。「いつかは、ero師匠を超えますよ!」と、3年ぐらい前に、ブチ上げた高い高い目標が、少しだけ近づいた気がした。

ちなみに、走行テクニックを僕に合わせて少し制限(サイド封印)して貰っているので、 ero師匠なら実際はもっとイイタイムが出せたと思います。感謝。

さらに写真でつれづれ
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mitsu号。ちょっとオシャレに。

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ベースキャンプには豚さん風鈴ぶら下げてました。ちりりーん。イイ感じ。

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暴走族?Bグループ。とんでもない快晴だった。汗だくだく。500ml×6本ぐらい消費。

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良い天気だなあ。

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走行を観るショコラさん。絵みたい。

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ショコラ号、イイ色だなあ。しぶいなあ。オシャレだなあ。

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mitsuさん、コースを覚えるのに苦労されていたけど、アグレッシブなイイ走りされてましたよ。

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VR-Aのコータさん。みんなでボンネットあけまくり。水温ヤバかったなあ。

TEAM D スポーツドライビング体験会 (トップのD験をクリック)
このD練を運営しているTEAM Dさんが、さらに敷居を低くして、 これから初めてみたい人や、モータースポーツってどんなもの? な人まで気軽に参加できるリーズナブルな体験会を開催される。競技経験者※お断りの、真の入門練習会。もちろん、 講師はD練と同じ全日本ジムカーナ選手陣。なんとも豪華。

※競技とは、JAF公認の地区線等の事を指すと思います。たぶん。

広い場所でめいっぱいアクセルを踏み込み、クルマを操ることの楽しさや難しさを肌で体感出来ると思う。練習会への参加を迷われてた方や、 基本を学びたい方はゼヒ参加してみて欲しい。最初の一歩を踏み出せば、クルマの新しい楽しみ方が見えてくる。僕もそうだった。 D練があったから、今こうやって走ってる。クルマはなんだって大丈夫!今回の僕の車両だって、 ノーマルに脚交換したぐらいの物だし(クラッチ滑ってるし)、それでも十分楽しめます。

僕も誰かの付き添いで参加してますので・・・お会いしたらヨロシク。

感想
直に教えて貰う、基礎を見直す、なんて大事な事なんだろうと再認識。D練は、ものすごく収穫の多い練習会ということも再認識。

久々に参加者という立場で舞洲のジムカーナ練習会に参加し、普段なかなか交流が出来ない猛練の参加者さん達ともがっつり交流できて、 とても楽しかった。主催していると、あちこち気を張らないといけない部分もあって、 腰を据えて昼食食べながら談笑を交わすなんて事が難しかったりする。こういう雰囲気、すごくイイね。またみなさん、よろしく。



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