「 Dead or Alive? 猛練42 その2 」
10/07/30(金)

今回も写真はすべて猛練写真部(カワモト・GEN・友蔵)からの提供です!酷暑の中ありがと~! というわけで、フラフラで始まった猛練当日編。 ◆設営
ロードスターの積載能力は侮れないのだ!(僕いませんでしたすいません)
みんな率先して手伝ってくれる。オフィシャルも参加者も関係なく設営。すごく良い環境だなあと思う。(*´∀`*)ミンナアリガト
猛練技術部光電管設営部隊。過去41回の教訓を元に、3重のフェールセーフで対応する縁の下の力持ちなのだ。
参加者のみなさんも砂をはいてくれます。いつもありがとう。(^ω^) ふらふらのぐっさんが登場して、ドライバーズミーティングをまじめに開催します。
熱心に聞き入る参加者たち。 この時点で地獄の入り口一丁目、あとから見れば、朝8時から30℃を越え、夜10時まで切ることはなかったらしい。そりゃ暑いワケだ。最高気温35℃、路面温度60℃とか70℃ぐらいあったような。レーシングシューズの底が熱くて熱くて。(汗) ◆走行開始
ひさびさのクリちゃんマーチ。M6クラスレコードホルダー。
うつくしいラインだ・・・ノーマルなのに超速いりょおさんのポルシェケイマンS(PDK)(*´∀`*)ポワワ やっぱり、ここまでバランスしたクルマだと、イジると遅くなるのかなあ?・・・触る機会無いと思うけど。(笑)
久々の馬鹿息子くん。ずいぶんモデファイされてかっちょよくなってきたねえ。(^ω^)
M5クラスのエコタイヤ王者にして猛練でただ1人のウルトラエキスパート認定を持つy_aさん。今回のこの(´・ω・`)ショボーンなライトの開き具合は、何かの秘策なのか!? あまりの暑さで、M2クラス(カワモト・GEN)でも50秒が切れないという悪コンディション。○神さんが48~49秒台、まれに47秒台という状況。路面温度が高すぎ、空気も熱すぎで、全然タイムが出ない。タイムでないし熱いしで、まさしく修行、猛烈な練習会と呼ぶにふさわしい状況となった。
◆復活!おっちゃん号!
エンジンブローからついに復活。ブロー前ですら340馬力を誇ったモンスターロードスター、僕らの宇宙船おっちゃん号。さらなる改良を重ねて 酷暑 の猛練にてシェイクダウン。耐久テストにはもってこいの場になった・・・というより、つらいのは人間らしく
パラソルから出てこないおっちゃんであった。(笑) さあ、一日もつのかおっちゃん!(笑)おっちゃん号!ちなみに、さらっと50秒はクリアして49秒台で走っていたのはさすが! ◆すーぱーみどり号見参
今日のみどりさんは、いつものみどりさんではない!この、悪そうな風貌、迫力。まさにスーパー。(そうか?) ちなみにみどりさんは、ヨメ様が言うには女の子らしい。あおは男の子だそうだ。 知らなかったよ・・・(遠い目) M2カワモトが「50秒切れないムギー!」と苦戦するなか、1枠目であっさり49秒7(ぐ) 乗 り や す い 。 感動。(/Д`)
終日こんな状態。手伝ってくれたみんな、ありがと(/Д`) とはいえ、煮詰めは必要。 若干、前後バランスの微調整でまずは車高調整。リアを1.5巻下げ。それでももう少し・・・で1巻下げ。フロントのバンプラバが効き過ぎる感じがしたので、予定通りフロント22mm→23mmスタビに変更。文句なしな感じになってきた。 どんどん暑くなってるにも関わらず練習ベスト49秒5。しかもブレない。49秒6とか7とか、だいたい0.2秒以内に収まる。ヨメ様も似た感じで、タイムがほとんどブレ無い。けど、もう少し曲がって欲しい・・・と欲が出てリアアライメント変更。 コレが外れて乗りにくくなる。表面温度を測ったらタイヤが有効に使えなくなった。やりすぎたかーと思って中間ぐらいの値にする。でもなんか、しっくりこない。バランスが崩れた感じ。ゴムブッシュなんで、緩めて調整して1Gかけて締め込んで・・・猛烈に面倒くさい。(汗)田中さんがめっちゃ手伝ってくれて、すごく助かった。(^ω^) 結局3回目、もう時間も無いので、元のアライメントに戻して最終枠と公式タイムアタックを待つ。ぐるっと一周してきた感じ。努力の分だけ成長するのだー!(といいつつホントに死ぬかと思った。5リッターぐらい何か飲んで全部汗になった気がする) 車高、今思えばリア下げるんじゃなくて前を上げるべきだったんだけど、上げるか下げるかと聞かれれば 下げるに決まってるでしょう。(`・ω・´)キリッ と脊椎反射してしまう体質の為、しょうがなかった。
ほうきアライメントテスター あまりの暑さで少々おかしめ。
撮影角度がちょっと違うけど、1本パイロン進入前の姿勢。昔のあおと今回のみどり。ずいぶん違うと思う。 結局、練習ベストは僕が49秒5、ヨメ様51秒1でM3ではトップタイム。M2&M1勢も食う勢い。目標だった48秒台には遠く及ばなかったけど、このコンディションなら仕方ないっぽい。だって48秒台出てるの、○神さんとりょおさんとynくんだけ(全員M1)だったし。(汗) そしてヨメ様。 この日「一回もスピンせず」「一回もパイロンをはじき飛ばさなかった」(耳を踏んだことは一回だけあった)、帰りに「今までで一番楽しかったー超楽しかったーもうねー1コーナーもシケインも1本パイロンも(略)(*´∀`*)ポワワー」と言っていた。コレが全てを物語っている。(いつも変な実験アシにのせてすまんかった・・・) このロードスター、すーぱーみどり号は、意のままに動き、乗りやすかった。しかも低レベルでのバランス※ではなく、ハイレベルでのバランス。 ※とりあえずアンダーに振っておけば、スピンすることもなくコントローラブルに感じる。けど、実際タイムは出ない。 「想定通り」感無量。失敗に失敗に失敗を重ねて、やっとこういうクルマ作りが出来るようになってきた。こういうクルマはタイムアタックにも不安が無い。失敗するという気持ちが無い。オッオッオッ(/Д`)・゜・。 ◆トップレベルの走り
後半ではきっちり49秒台で走り始めたカワモト。猛練ではトップクラスのM2エキスパートドライバー。この写真はシケイン通過直後だけど
ハイスピード(3速100km/h以上)で進入する1コーナーから、ロールを反転させて入っていくこのシケイン、猛練で最大の難所と呼んでもイイ。ココで大幅に速度が落ちると、取り戻せなくなってしまい大幅タイムダウン。2番目の難所は1本パイロン、次に4本パイロン、島周り、だと個人的には思っている。 で シケインの2本目を通過してる写真を見てビックリ。
フロントタイヤ。 1cmくらい?
2cmくらい? スペーサーかますと踏むレベル。(笑) コレ、タイムアタックの時の写真なので、耳も確実に踏んでない。恐るべし! ・・・って上位陣はみんなこんなレベルなの?とびっくりした。人間ってすごいなあ。1トン越えた鉄の塊をこんなに精確にコントロールできるなんて。 ◆広島勢、苦戦
TAKEさんとおりぐちさん、コンディションの悪さに大苦戦、50秒がなかなか切れず、後半はコンスタントに49秒台が出るも、二人とも練習中最後まで48秒台は一度も出なかった。 ちなみに、M1のエキスパート認定タイムは「48秒台入り」であり、スーパーエキスパート認定は「47秒台入り」という、超難関。どんなクルマをもってしても、タイヤで制限(ちゃんと耐久性のある普通のハイグリップラジアルのみ)が入っている限り、この壁はあまりにも高い。M1クラスだけは、クルマ自体の能力、ウデ、セッティング能力すべてが試されるチョー厳しいクラス。 さあ、本命TAKEさん&おりぐちさん、 このコンディションでエキスパート認定を持って帰ることは出来るのか!? というわけで、その3 公式アタック&参加者編につづく。
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