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「 DIY:黄ばんだヘッドライトの磨き方 」

11/10/24(月)
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P1120121

もわーんと黄ばんで曇ったライトを一皮むく方法。

 

特別なケミカルなどは使わない、純粋に普通の研磨をして、その後ウレタンクリアーで塗装する手順。ピカールで磨くという方法もあるそうなので、軽度ならそれでもOKかもしれない。やってる事は同じだから。

これが絶対正解なんて話でもないので、参考程度にしてくださいな~。


まずはマスキングで養生

P1120126

まずは縁を養生するためにマスキング。

 

P1120129

そして耐水ペーパーで水をつけながら磨く。

 

番手は、黄ばみ具合で適当に。dai号は結構曇ってたから800番スタート。うちのミニバンは1000番スタート。たぶん、どんなクルマでも1000番あたりで問題無いと思うけど、気分で。

追記:1500番スタートでいいとおもいます。

 

P1120130

磨くと黄色い汁がだくだくでてくる。頻繁に水を使って、ぬるぬる磨く。黄色い汁が出なくなり、白くなってきたらOK。次の番手に移る。上の写真はOKの状態。

 

P1120131

完全スモークになるのでどきどきするけど、大丈夫。

続いて一つずつ番手を上げていく。

 

800スタートなら、1000→1500→2000と言う感じ。800番の傷は1000番でしか消せず、1000番の傷は1500番でしか消せない。ただ、これは気の問題で、1000番あたりからいきなりコンパウンドに行ってもおおかた綺麗になるとは思う。

じっくり時間をかける必要があるのは、最初の黄色じるが出る1枚目だけ。それ以降は「前の番手の傷が消えればOK」だから、それほど念入りに時間をかけなくてもOK。

 

耐水ペーパーが終わったら、コンパウンドで磨く。

うちでは業務用?のシングルポリッシャーで磨くけど、手研磨でも時間をかければほぼ同じ仕上がりになると思う。

細目→極細目→超微粒子、ぐらいでOK。これもペーパーと同じく、一段ずつじゃないと前の傷は消えないので、しっかり段階を踏む。

個人的に、簡単に手に入る中ではホルツのリキッドタイプが使いやすいと思う。(ウチは細目だけホルツ、それ以上は3Mの業務用使ってます)

 

細目で、おお、結構綺麗。

極細目で、おお、かなり綺麗!

超微粒子で、おおーつるつるやあ~!

 

って感じになります。

 

・ホルツ/コンパウンド

 

 

P1120147

はいすっきり!

 

新品を10とすれば、よほど汚くても8~9ぐらいにはなると思う。

 

続いて塗装に入る。

黄ばみは、表面の紫外線劣化防止コーティングか完全に死んだ状態。その劣化した物を一枚はぎ取ってるので、何らかの保護は必要。塗装以外にも方法はあると思うけど、今回は本気仕様の2液混合硬化型のウレタンクリアスプレーで塗装する。

たぶんコレが最強だと思う。

追記:必ずしもコレが正解かは、ちょっとわかんないです。すぐに黄ばまないのは確かだけど。

 

綺麗にコンパウンドを洗い流して、しっかり脱脂&乾燥させる。この行程を急いだり手を抜いたりすると、大失敗するので、しっっっかり脱脂&乾燥させるように。 ←一度失敗しました

 

P1120148

水でべろべろになったマスキングを剥がして、再マスキング。

今度は塗装をするので、ボディもマスキング。

 

ウレタン缶スプレーというヤツを初めて使ってみたんだけど、吹いてる感覚よりぜんぜん塗料がのらない。吹き出し力も弱め。ラッカースプレーの感覚で遠くから吹いてると、塗料がいくらあっても足りないので、距離は20cm以下で吹くと良いと思う。

小技というか缶スプレーの基本だけど、これから寒くなって内部圧力がどんどん落ちるので、缶はしっかり人肌以上に暖めてから使うと良い。圧力も上がってミストも細かく、仕上がりも綺麗になる。

注)絶対に火にかけたりしないように!爆発します。

 

また、塗料のミストが想像以上に広範囲に飛ぶので、出来ればライトは外すか、ボディのマスキングはフロントガラス部まで全部覆うくらいの勢いでやった方が良い。

今回。フェンダーにクリアがのっちゃいました。(;´Д`) (ライト磨きの要領と同じ方法で落とせるけどね)

 

塗料は色々調べた結果、イサム塗料のエアーウレタンを使用。主な2液混合タイプ(使用直前に塗料と硬化剤を缶の中でミックスさせるタイプ)の缶スプレーは、SOFT99、ホルツ、イサム塗料とあるけど、硬化スピードの早さと価格の安さから、イサム塗料に決定。

実際使った感じも、硬化が早くて使いやすかったと思う。

 

 

P1120155

塗装完了!

塗装するとほんのちょっと透明度が落ちるけど、保護なのでそこは我慢。

 

一缶で大体ヘッドライト四個塗れる。一度混合させるとその日に使い切りなので、友達と一緒に二台でやればお得かな。

このあともう一度研磨すればさらに綺麗になると思うけど、一日では無理なのと、ほぼ十分な仕上がりになるので、今回はコレで完成。

 

 

・イサム塗料/エアーウレタン

ヤフオクでも安く買えるよ(´∀`)

 

ウレタン塗装のコツ

ラッカースプレーとは方法が違うので少しコツを。

ラッカーのようにちびちび塗装するのではなく、厚く厚く塗り重ねて「もう垂れるー!」の寸前が最高の仕上がりになる。

僕がやる塗り方は

 

・近距離で左右に振りながら吹いていく(折り返しの時は吹き出しを止める)
・時々休んで肌をみながら「水で濡れたようなつや」になるまで吹く
・表面が上記のようになったら完成

 

多少波打ってるように見えても、箱に流し込んだ生コンクリートが勝手に平らになっちゃうように、ほうっておくとどんどん表面が平滑になっていくのがウレタンの特徴(だと思う)。

本当は、往復の回数を覚えておくと良いんだけど、缶ウレタンの吹き出し力だと何十回も往復するのであんまり意味がない。本物のガンと塗料だと、距離と回数を考えながらやれば失敗しない。

 

ウレタンは硬化剤混合直後からどんどん硬くなっていくので、後になるほど仕上がりが落ちる。上の写真は、ちょこっと失敗してもう一度塗ったから、かなり時間が経ったもの。厳密に言えばちょっとクオリティ落ちちゃってる。(初回の塗装はもっと綺麗だった)

混合から1時間以内ぐらいには使い切った方がいいかな。

 

 

ちなみに、垂れてもゴミが入ってもリカバリー方法はちゃんとあるので、おそれることなし。

 

 

P1120158

ライトが綺麗になると、顔がびしぃ!っと締まる。

dai号カッコイイね。(´∀`)

 

 

リカバリー方法
塗装が垂れたりゴミが入った場合。

・しっかり乾燥させる。大体、翌日(24時間後)がベター。あわてて直後にやると失敗します。←失敗した
・垂れでもゴミでも、1000番程度の耐水ペーパーにあて木などして、表面を研磨する
・このとき、水に中性洗剤などを混ぜてペーパーをぬるぬるにして研磨する。ペーパーが引っかかったりしないように。
・でこぼこやゴミがとれたら、あとは上に書いた手順と同じで、番手をあげていき、コンパウンドで仕上げ。
・うっかり一番下の層まで研磨しちゃったら再塗装だから、やり過ぎ注意。


あまり細かいチリは気にしない方が、色んな意味でイイと思う。失敗したときは参考にしてね。ちなみに、板金塗装で行う一般的なリカバリ方法です。

 

仕上がり

新品が10だとすると、どんなに汚くても7~9ぐらいまでは持って行けると思う。今回のdai号だと8ぐらいかな。表面の劣化もあるけど、内側の汚れ?も結構あった。ヘッドライトを分解(通称殻割りと言うらしい)すれば中も磨けるから、本気でやるなら殻割りして磨けばイイと思う。

dai号のライトはNBターボライトじゃなくて、殻割りして中を黒塗装した純正ライト。もしこういうドレスアップをするなら、ついでに磨くのもアリかな。

注意:内側は表面と同じようにペーパー当てたりしない方が良いと思います。表面ほど痛んでいないはずなので、軽く掃除するぐらいの感覚で十分綺麗になると思います。超微粒子コンパウンドで軽く磨く程度かな。

 

と言うわけで、黄ばみ曇りで困ってる方の参考になればコレ幸い。

 

・ホルツ/コンパウンド
・イサム塗料/エアーウレタン




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