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12月28日 『 舞洲で会いましょう 』Mr.タナカが舞洲にやってきた日
1月12日 『 オッサン2速で飛ぶの巻 』2速ナナメ走り習得を目指す
3月27日 『 玉砕 』自分でやったアライメントの成果を試す
9月11日 『 D練。 』D練で久々の本気パイロンジムカーナ。
9月13日 『 鈴鹿サーキット南コース3回目 』かのうくんと鈴鹿南サーキットへ
10月09日 『 D験 』ヨメ様、D験へ行くのまき。
1月29日 『 D練-D23 』D連でごりっと練習。
9月24日 『 ヨメ様ぐるぐる猛特訓の巻 』ヨメ様の特訓
10月28日 『 鈴鹿サーキット南コース4回目 』南はやっぱり楽しいねえ~
3月23日 『 運動会より帰還 』初心に戻る
7月24日 『 【ジムカーナ】J58G&猛練交流戦2日目 』頑張って走った
7月30日 『 某社練習会 名阪Cコース 』 おどるカローラさん(AE86)のお誘いを受け、某社の練習会に参加してきた。...
12月16日 『 鈴鹿サーキット南コース7回目(のはず) 』 某日、鈴鹿サーキット南コースに行ってきた。 ちゃんとココ(ブログ)に...
4月12日 『 【走る】鈴鹿南ダンパーテスト【わっきん】 』 カート乗りのメットはカッコイイねえ。 某日、鈴鹿サーキット南コース...

「 舞洲で会いましょう 」

04/12/28(火)
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年末の凶悪な忙しさよりやっと解放。久々の更新になってしまった。話が前後しちゃうけど、こないだタナカくんと一緒に参加したジムカのお話。 タイトル画像は、お尻みたいな変な金色の丸い物体に水色の棒が突き刺さって、血が流れているようにしか見えない舞洲名物です。

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朝の舞洲、勢揃い

今回の目的は"タイムを出す"。タイム計測が始まるお昼まではマジメにひたすら練習。常に交互に乗り替えて、 お互いの走りを見ながらひたすら走る。(僕が調教されていただけとも言う) ニガテっす無理っすわかんないっすと言いつけるタナカくんだが、 何だかんだ言ったってやはり上手い。彼はジムカーナ特有の走り方やライン取りさえわかれば、すぐに遠いお星様になる事でしょう。 貴重なアドバイスを沢山貰って気持ちだけはレベルアップ。

ロードスターで走る 
走ってます

そして昼からのタイムアタック。タナカくんは微妙に乗りにくい猛烈号(ドオーバー、リアブレーキ瞬時ロック仕様)にもある程度慣れた模様。 では練習走行いきますか・・・・・・ん?タナカくん?タナ・・・

・・・目つきが違う!!

本気と書いて、マジです。ちょっと話がけ難い程のオーラを放っていました。 彼なりの根性一発タイムアタックはこうなのか・・・ちなみに僕は、 目つきが変わるほど気合いを入れるとミラクル突っ込み番長になってしまってまともに走れなくなってしまうので、 タイムアタックはいつも気分ゆるゆるを心がけています。

たなかぶちょーサイドターン|無料動画、 動画配信、 フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ



恐らく本人的にはまるっきり満足出来てない走りだと思うので、そこら辺ひとつ宜しく・・・。 フットブレーキだけで左リアがロックしてしまうのが、動画でもわかったりする。

僕もへらっと走って無事タイムアタック終了。1本目はゆるく走り、なんとなく走りきりはしたものの認識できたミスは山盛り、 2本目は根性出してノーミス夜露死苦!!!と気合い入れすぎて、ドリドリモードになってしまい華と散る。

そして結果は(40台中)

8 T本 1.03:09
10 田中 1.03:75
13 N兄 1.04:62
19 猛烈 1.06:09
21 宿敵 1.06:46

タナカくん、ラスボスT本に0.6秒届かずっ!・・・いやでも、大健闘じゃないっすか?クルマの仕様はほとんど同じ (僕のクルマは乗りにくいけど)だけど、借り物車両でジムカ歴は数回と言う事を考えれば、さすがだな~と思う。

いつもはNA6でT本さんと同じぐらいのタイムを出すN兄は、この日宿敵のNB2で参戦していたので少し下。そして僕。 タナカくんの2.3秒落ち・・・個人的には大健闘(ちょっと嬉しい)。 ←低レベル

そして宿敵・・・今回勝っちゃった。実はタイムで勝てたことは無かったんだけど。ふふっ・・・ふふふ・・・ふふふふ。(笑いが止まらない)

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リベンジに燃える宿敵と浮かれポンチ猛烈

まあ、いくらNB2のエンジンが速くても、向こうはノーマル足に普通のタイヤなので、ワタシ浮かれてる場合じゃないんですけども。 (だってワタシ車高調にネオバですから!!・・・残念) 来年はタイム出す走りも勉強して、引き離しにかかります。押忍!

タイムアタックが終わればもう、あとはお遊びターイム!! 何かから解き放たれたような安堵の表情を浮かべるタナカくん。ヨメ様にわざわざ運んできて貰ったウ○コタイヤに履き替え、 タナカドリドリ祭り開催。

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体験同乗走行(ヨメ様)

そして僕も同乗・・・なっ、ナナメ前に進むっ!!なんだこの動きはっ!!そしてなんだこの変な音はぁぁぁぁぁ!!!

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なんか、形おかしいんですけど・・・

開始5分、儚き夢であった。

K君「うわ~、すごいっすね~、こっち外巻カールでレゲエみたいっすよ」 と言いながら現れたK君。 K君号もタイムアタック終了でウ○コタイヤ化していたので、彼もタナカドリドリを体験。

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どりゃりゃりゃりゃりゃりゃ・・・

そして

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トレッドさんさようなら
3分で終了。儚き夢であった。

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少し怒られるタナカくん

そんな感じでドリドリ遊びも一瞬で終了(持ちタイヤゼロ)したので、ジムカーナ会場に突如現れる謎のお店"舞洲屋"へ行く。 芋やら鳥やら食べられて大変ハッピーな店である。

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やきいも~

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焼き鳥~

美味しく頂きました。ごちそうさま。そんなこんなで、とても充実した一日は終わったのであった。 ドラテクレッスンしてくれたタナカくんありがとう。いつもの皆様お疲れさま。また舞洲で会いましょう。

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こんなんなっちゃったけどね

 




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「 オッサン2速で飛ぶの巻 」

05/01/12(水)
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imageこないだのジムカでのお話。

とにかく寒い。信じられない程に寒い。海の横は強風でホントにシャレになっておりません。しかし毎年毎年

「冬ってこんなに寒かったっけ?」

って思いませんか?僕は思います。顔がもげるかと思いました。あまりに寒く外に出たくないので、焼き鳥や焼きトウモロコシの食べられる"舞洲屋"には行かず"サル走り"モードに。車内引き籠もり。

午前中は「2速ナナメ習得」を目標にする。タイヤはベランダで4年間熟成させたウ○コタイヤ。一瞬でトレッドが飛ぶかと思ったけどスバラシイ耐久性を見せ、とりあえずあと一回ぐらいは使えそう。

前回タナカくんがやってくれたのを横で見て覚えたので、それを真似する感じで練習。まず直ドリから・・・やってもやっても全然出来ない。全く出来ない。きっと回りの人たちからは「あ~、あの人今日初めてなんだろうね」と言う動きしかできず、ハンドルとシートを涙で濡らす。

諦めて1速定常円→2速定常円の練習に切り替え。スライド中に2速に入れてさらに大きな円に切り替える。延々やってるとそのうち出来るようになる。おお、超デカい円チョー楽しい!ふりっかえしもなんとなく出来るように。全体的な成功率は7~8割。2速に入った瞬間動きが"カクッ"と急に変わるので、コレに対処したカウンタ量と踏み込み量に調整するのがポイ・・ント・・・かな?(文字で説明できない・・・)

大体出来る様になったので、次は1速フル加速→2速フル加速レブ当たり付近からのブレーキングでナナメにして思ったラインに乗せる練習。さっきみたいに既にスライドしているわけでは無いので、雑にやるとブレーキングですこーんとお尻が出てくる。スピン連発。連発連発連発・・・・そのうち出来るようになる。最初が上手く始まってしまえば後はさっきと同じような感じなので、ふりっかえしも上手く行く。けど成功率が低くまだ6割前後。進入操作はブレーキもハンドルも、とにかく"じわ~っ・・"を心がけないと一瞬で飛んでいく。

直ドリは結局出来なかった物の、個人的にかなりレベルアップして午前中終了。

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コーヒーブレイク痔の塔

午後からは"タイムを出すためにその一"で、ブレーキング・サイドターン・スラロームをエンドレスリピート。タイヤはぴろり姉に譲って貰ったちょっと古いネオバAD07。スラロームコースを奥まで全開で加速し(2速レブに当たるぐらい)、フルブレーキングで一番奥のパイロンでサイドターン。戻りでスラローム。2→1がものすごくヘタなのと、単純にブレーキングがヘタ(ポイント見極められない&力加減できない)なのを克服する為。

スラロームは一時期サルの様にやっていたので結構自信があったりしたんだけど、久しぶりにマジメにやってみるとめちゃくちゃヘタになってました。一から出直してきます気分で何時間もスラロームオンリー。随分マシになる。

ブレーキングはまだまだ要修行。アクセル全開→パーシャル→オフ→ブレーキじんわり開始→ぐぐぐぐっ・・・という感じの操作を短時間でスムーズにまとめると、割とイイ感じで減速出来てる気がする。

そしてサイドターン・・・ネオバを履くと成功率1~2割と言う感じだったんだけど、「HP見ましたよ。ちょっとどの程度が横乗せてくださいな」と恐ろしいことを言いながら僕の助手席に乗り込んだA山さん@NB2の、"A山流(?)"不思議サイドターンを真似して、ちょこっとアレンジしてみたら・・・成功率9割。これは・・・感激。ただ直線からしかやってないので、緩いコーナリングから・・とかになると成功率がガクンと落ちる気がする。要修行。しかしサイドが出来ないのは長年の悩みだったので、心が晴れました。ぱーっと。A山さんありがとう。

この練習も最後の方には、午後練参加のTさん(5回目くらい?)と2台(スラロームは人気がない)でぐるぐるぐるぐると、洗濯機のように回り続ける"変態スラローマー"として二人で立派に成長。(した気がする)

と言う感じで、個人的に大成長(大げさ)を遂げ満足な一日なのであった。

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舞洲はいつも空が綺麗。冬なので余計に綺麗。




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「 玉砕 」

05/03/27(日)
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image一人上手決戦前々日、ジムカでした。しかも運良く3速まで使う高速コース。セッティングがどう効いてくるのか確認できた。で、結論から言ってしまおう

大失敗

全然ハナが入らない。かつてない"ハナ入らないマシーン"と化した。どれぐらい入らないかというと、全日本ドライバーの久保師匠が乗っても入らないぐらい入らない。低速ターンでずだだだだ・・・・アクセル踏んでも、ただただアンダーが出るばかり。この感じは・・・そうだ、FFだ!FFになったんだ。・・・じゃない。

フロントの設置感がさっぱり無い。ウンコタイヤかと思うほど?しかし、高速になるとそうでもなく、割と?普通に動く。

おかしいなー。車高かなー。確かに強烈な尻下がりではあるんだけど、前はコレで普通に走ってたし不満も無かったしなー・・・。で、色々話をしてみた結果・・・・これだ!

「時間もないのでプリロードでだいたい近い線まで合わせた。妥協だけど、仕方ない・・・。」

実は右フロントに7mmかけてました。左はゼロ。まあ、硬い感じがする程度で走りには少々の・・・とか思ってたけど、全く別のクルマになっちゃいました。良い勉強になりました。久保師匠曰く「2mmもかければ別物」とか。

というわけで、明日に備えて今から脚を組み直します・・・。

小さな戦い「猛烈vsケンゾー」
ジムカを始めた頃から一緒に遊んでいるケンゾー君(NA6ディレッツァ・N兄スペシャルROM)が2本目に1分25秒後半・・・僕は1本目1分26秒フラットぐらい(NA8ネオバ・助手席に久保師匠搭載)・・・負けとるがな!1本目走り終わって、自分のタイムとケンゾー君のタイムを聞かされて激しく動揺。大きなミスは2カ所あったが、それ以外は割と普通に走ってた・・・と思うんだけど。むむむむ。NA8でネオバついてて負けるワケにはいかんとです!タイムアタックは2本だから、勝負は次しか無い・・・そうだ!タナカ流「静かに走り」をやってみよう!

スタートラインに並んで「静かに静かに・・・ブツブツ・・・」

・・・スタート! ・・・「静かに静かに・・・・えーと、この次どこ曲がるんだっけ?」


コース忘れました。



ああ、もう僕泣きそう。頭真っ白。そう、こんな時は・・・・ドリフトしよう!



imageタイムアタックなのに、一人だけ狂ったようにD1グランプリ。みよ!ネオバで2速流しっぱなしじゃうりゃああああ!!うりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・みんなのアツい(奇異の)眼差しが、胸にしみいりました。

その後、実は3本目があったのでみんなにアドバイスを頂き「どう見てもオーバースピードなのに何とか修正して走れちゃうから遅い」という事がわかり「え、こんなんで良いの?」と思うぐらいゆっくり走ってみた。24秒フラット。面目はなんとか保てた・・・ふう。まだまだおじさん負けないから!ケンゾーくん!しかし、君がネオバ入れたら負ける気がする。ドキドキ。

その後久保師匠に運転して貰う・・・速い!めっちゃ速いんですけど!しかもめちゃんこスムーズ・・・22秒。サイド効かない、低速で曲がらない、と、超運転しにくそうだったけど、やはり速い。さすがだ・・・やっぱこうでないと。

練習会終了後、講師(師匠)からアドバイスのコメントが書かれた紙を頂けるのだが、それにはこう書いてあった。

「上手い。けれど、勢いで走りすぎ」

サイト名に恥じないコメントに鼻水が止まりません。

ふー、楽しかった。

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久保師匠@NSX。大きな車体が超軽量級マシンのような動きで自由自在に操られる様は圧巻!!シビレた・・・。




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「 D練。 」

06/09/11(月)
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NSX@erotica師匠

D練に参加してきた。1年半ぶり。 初心に返って指導を受けようと思った。ジムカーナは、1年半諦めていたとも言え、 パイロンにビタリと寄せて回るような走りは確実に退化してる。全然やってない・・・。

D練は、僕が本格的にモータースポーツを始めるきっかけになった。凄腕の全日本ジムカーナ選手から、 レベルに合わせたレッスンやアドバイスが受けられる。当サイトイチオシの練習会。

そんなTEAM Dが、モータースポーツやドライビングの楽しさを、もっと多くの人達に知って貰う為に、リーズナブルで気軽に参加できる 「体験会」を企画された。その紹介は最後に。ってページが長すぎなので、お急ぎの方はTEAM DトップのD験をクリック。

写真でつれづれ
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隣はmitsuさん。D練はウチのリンク集で知って参加されたとか。

ヨメ様号を借りて参加。ふらっと参加したのだけど、顔なじみや猛練参加者とも多数遭遇。

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ショコラさん発見。

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猛練でおなじみ、SWのAさん&Hさん

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mitsuさん、コータさん(VR-A)、ニコラスさん(NB)。チームロードスター?のベースキャンプ。

何も考えず手ぶら(メットとグローブのみ)で参加してしまったので、mitsuさんが用意してくれた場所にお世話になりまくった。 飲み物も頂いたり、食べ物も頂いたり。ホント、助かりました。感謝。

周りの参加者を見渡すと、ネオバとSタイヤしか見かけない。練習だから、なんでもいいのだ、ノーマルだし。

午前:パート練習
覚え書きモードで失礼。
車両:ヨメ様号 NA8C-Sr2ドノーマル+脚だけ 8-6kg 減衰F&Rとも180度戻し タイヤ:BS G3 195-50-15
以下、走行毎に書いたメモから。

「一定速度スラローム」
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内容:約17歩幅(かなり広め)で並べられた7本のパイロンを、2速の一定速度で抜ける。行き、帰りで1本。 オンオフによる荷重移動を使わない(使えない)為、繊細なステアリング操作が必要。一定でいくと、 後半では必ずアンダーかオーバーでクルマが暴れるが、それもステアリングのみでコントロールする。
・eroticaドライブ:希望者のクルマでデモランして貰えるという事で、お願いした。滑らかなステアリング操作で、 クルマは乱れるがラインは外さす確実にクリア。さすが。パワステの具合が悪いと指摘される。
・1本目:パワステが抜けて(急激に重くなる)しまう事に苦戦。滑らかに動かせず、ガクガクな操作。
・2本目:なんとか回す。5本目あたりからリアが破綻するが、そのままドリフトでクリア。
・3本目:ero師匠から「3本目で限界を超えてみよう」とアドバイス。2本目よりさらに速度をあげて進入。3本目から流せたが、 帰りはアンダーが出たりで無茶苦茶になる。難しい。
・4本目:3本目のあと、パワステ抜けへの対処、精確に操作するにはどうすればいいか考え、ポジションを見直す。 停止状態でポジションを変え、何度もステアリングを回す。シートにまっすぐ上から腰をおろし、肩をシートに付け、 左足はフットレストを強く踏む。腰や背中によけいな力が入らないベストポジションを模索すると、かなり前よりになった。具体的には、 肩をつけた状態で10時10分の位置に手首が乗る位置。
走行は、最も操作しやすくカウンターも遅れなかった。クルマは乱れてもちゃんと抑え込み、一番綺麗に走れた。基本中の基本、 ポジションの重要性を再認識。停止状態でステアリングを回すだけのトレーニングも必要と感じた。結構腕が張る。

「5本パイロン」
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テキトーすぎる絵

グリップ走り、アクセルオフ、ドリフトなど、各々のテーマをもって走る。

1本目:大回りしすぎる。アンダー→オーバーで最低の走り。次は小さく回るようにする。
2本目:比較的小さく回れた。2本目はアクセルオフだけでいける。奥は突っ込みすぎてリアが破綻、そこからドリフトになってしまう。 「グリップでもドリフトでもない中途半端な走り」「もっとテーマをもつように」とアドバイス。全くその通り。 次は限りなくタイム狙いの地味走行で。
3本目:グリップ走行。いつも通り・・?3本目で弱アンダーをだす。「ロードスターでグリップさせるとそんな感じやなあ」とコメント。 「ぐっさんレベルなら、次は全部ゼロカウンターでやってみて」とアドバイス。そいつは難しい・・・。
4本目:ゼロカウンター狙い。・・・できない。(涙) 中途半端なダサいドリフトを披露。この辺りから、だんだんわかってきたのだけど (言い訳ともいう)ヨメ様号はとにかくフロントが逃げる。タイトターンでは鼻が入らない。アクセルオフの量と時間をもう少し増やせば、 ちゃんと破綻出来ると思う。次に挑戦。
5本目:アクセルを大きく長い時間抜いても、リアが破綻するほど鼻は入らなかった。2速でパワーオーバーに持ち込めるほどのパワーも無い。 ドリフトは厳しい。バランスが悪い。少し考えて、フロントの減衰を硬めた。(90度戻し) 走りは、もヒトツ。


ここで少し休憩。あまりの暑さに、すでに塩まみれな僕。・・・真夏か?


「大定常円」
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ドリフト・グリップ。テーマをもって走る。円は小×2、大×2までOK。ドリフトメインでやってみる。きっかけはアクセルオフのみで。 今まで定常円はクラッチ蹴りだけでやってきたので、ちゃんと荷重を意識したアクセルオフで挑戦。
1本目:1速(小さな円)はできる。が、アクセルオフでなかなかリアが出ない。大きな円で2速へ入れると、 しばらくしてリアが回復し失速してしまう。とにかくリアがねばる。どうしよう? → 1速でレブを叩くぐらいまで回して車速をあげ、 2速へつなぐようにしてみる。
2本目:とにかくフロントが逃げる・・・どーにもなんない。円もどんどん大きくなってしまって、2速の大円で砂地に落ちる。 アクセルコントロールがいまいちとアドバイス。
3本目:2速で回すべく、とにかく床までアクセルを踏む・・・が、すいーっと回転が落ちてグリップが回復。1速も、 相変わらずオフで全然リアが出ない。ちょっと出たリアにパワーオーバーって感じ。減衰変更。リアを360度戻し。 フロント45度戻しでさらに硬め。ちなみに、セオリーではフロントの車高を下げると思うが、工具は何も持ってないし、 コレで頑張るのも悪くないと考える。
4本目:若干リアが出やすくなった。1速のオフはなんとかリアが出る。2速も少しは繋がったが、距離は伸びずグリップ回復。 これ以上はクラッチ蹴るぐらいしかない。「今回は、滑り出しのきっかけが全部バラバラ。もっと精度をあげないとダメ。乗りにくそうだから、 クルマが悪いのか、運ちゃんが錆びてるかー。」とアドバイス。両方だな・・。


お昼休憩。完熟歩行。

トイレに行き、時間がかなり無くなってしまった。完熟歩行で時間切れ、最後のセクションをじっくり見ていない。コレが後で大変な事になる。


午後:コース走行
やはり当日のメモから書き起こし。

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完熟歩行、走行2~4本、パイロンタッチ&ミスコース判定アリの本格的なコース。 FM放送からDJ-EROTICAのナイストークで実況中継される。

もう、長いのなんの・・・(いや、僕の感覚だけど)覚えるのに・・・いや、歩くのに四苦八苦。SタイヤのNSXで1分20秒ほど。 参加者平均的には1分30秒ぐらい。1-2速メインで希に3速。踏める区間とストップ&ゴーが多いので、ハイパワー&四駆が有利。 サイドターンも有効に使えそうだが、もちろん(?)サイドターンは出来ないので使わない。

本番にはホントに弱く、順番待ちでノミの心臓はパコパコと鳴り響き、足はプルプルと落ち着かない。走行中はFM放送をオフにして集中する。・ ・・逆効果か?自分へのナイスな突っ込みが聞けないのは残念。

1本目:島をわたった最初のパイロンでドアンダー。裏ストレートの最後は2速でいったが、想像以上に回転落ちすぎ。1速だった。 ラストのセクションでミスコース(以下MC)。三角の3本回るのを、さらに奥のパイロンも含めて回ってしまった。6:33.608(MC)。 MCは5分加算。実質無効。
2本目:結構良い感じに走った。・・・と思ったら、無意識MC。ラスト三角のあと、左から入るのを右から入ったらしい。まじでー。 無意識はひどいな・・・情けない。6:30.014(MC)


発進でクラッチが滑り、2速に入れた瞬間もしばらく滑る。ああ、もうクラッチが限界だ・・・。鼻の入りは随分マシになったけど、 アクセルオンのタイミングが遅れるとキツいオーバーが出てしまう。早めのアクセルオンでアンダー気味にいけば大丈夫。

しばらく間があいたので、コースを復習する。復習するうちに・・・睡魔が・・・寝る。10分ほど。実は、前日変な時間に起きてしまい、 寝てなかった。10分だけどかなりリフレッシュ。うーん、頭すっきり。3本目がんばろー。


3本目:2本とも結果が出ず、かなりテンパり気味も、冷静にかなりイイ走りができた。手応えあり。 裏ストレートの門をくぐったあとのスラロームは、アクセルオフだけでいける事がわかった。かなり速度ものり、気持ちが良い。そして、 気持ちよくラストセクションに入ると・・・・迷った。3角の入りで「右か!?左か!?」の一瞬の迷いが、 パイロン前で停止→バックギヤという悲しい結末に。あーあーあー、良い感じだったのに・・・。1:36.597。


3本走ってわかった。そう、ラストセクションの景色を覚えていない。ジムカーナは、 頭で走れるぐらい景色を覚えないと走りきれない。一瞬迷って減速するだけで、致命的にタイムダウン。ミスすれば無効だ。何とかしなければと、 必死で頭に叩き込む。


ラスト4本目:今までのミスを思い出し、とにかく綺麗なラインをトレースすることに専念。が、全体的な走りは3本目に譲る感じ。 もう集中力が切れ気味らしく、アクセルオンのタイミングが遅れてオーバーを出したり。そして、鬼門であるラストセクション。「ここだー!!」 と、何度もミスした3本入り口を無事クリア。そして一瞬気が抜け、 1本パイロンで1速へ落とすのに3速へ入るぐあああああ!・・が、瞬時に入れ直し、なんとか完走。やっと完走。(涙)  こんなに追いつめられたのは・・・記憶に無いような・・・。結果は1分27秒933

そんなこんなで、ラストでやっと結果が出た。(微妙な走りだが・・・) 順位は、オフィシャルカーを除いた参加者40台中・・・10位・・ (かな?)二輪駆動なら、4番手。といっても、上は全部ターボなので・・・いやいや、普通のラジアルでこの結果なら・・・かなり嬉しい。 あー、結構成長してたのね、僕は・・・。

ero師匠ドライブ
同乗希望があったので、全力で申し込む。3名の受付に、7名集まった。じゃんけんバトル・・・じゃんけん弱いんだよなあ。よし、 全部パーだすか。

・・・「勝った」

なんか、今日ツイてるなあ・・・。

eroアタック:全くジムカーナ向きではないクルマに悪戦苦闘。効かないブレーキ、入らない鼻。しかし、 その車の動きはとても真似できるとは思えない物。自分が想定するさらに一歩奥のブレーキング、コーナリング速度。自分では 「ここまでいってはダメだ!」というラインまで入ってしまう。全てが滑らかなカーブで繋がる走行ライン、横Gのかかりかた、 どんな姿勢でもとにかく前へ転がすテクニック。・・・さすがだ。

ラストの3本に入る手前、1速は吹けきるので2速に入るが、2速のままターンすると立ち上がりが厳しく、次はまたすぐ1速。ero師匠は、 3本のターン中に1速に落とし、次の1本までつなげた。悩んでいた部分なので、なるほど!と感動。忘れないようにココにメモ。

タイムは、1分29秒xxx(忘れた)

初めて、負けなかった・・・が、こんな闇鍋車両※の一発タイムで比較しても意味はない。納得いかないので、 無理を言って一人アタックをお願いした。

※闇鍋車両
乗ったこともなければ仕様も特性も全くわからない、乗ればわかるというバクチ的な車両。あけてびっくり正に闇鍋。

端から見ても素晴らしくスムーズないぶし銀の走り。

タイムは・・・1分26秒5。さすがだ! 1.4秒やられた。

ero「おっちゃん本気にさせたらアカんでえ」

嬉しかった。「いつかは、ero師匠を超えますよ!」と、3年ぐらい前に、ブチ上げた高い高い目標が、少しだけ近づいた気がした。

ちなみに、走行テクニックを僕に合わせて少し制限(サイド封印)して貰っているので、 ero師匠なら実際はもっとイイタイムが出せたと思います。感謝。

さらに写真でつれづれ
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mitsu号。ちょっとオシャレに。

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ベースキャンプには豚さん風鈴ぶら下げてました。ちりりーん。イイ感じ。

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暴走族?Bグループ。とんでもない快晴だった。汗だくだく。500ml×6本ぐらい消費。

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良い天気だなあ。

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走行を観るショコラさん。絵みたい。

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ショコラ号、イイ色だなあ。しぶいなあ。オシャレだなあ。

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mitsuさん、コースを覚えるのに苦労されていたけど、アグレッシブなイイ走りされてましたよ。

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VR-Aのコータさん。みんなでボンネットあけまくり。水温ヤバかったなあ。

TEAM D スポーツドライビング体験会 (トップのD験をクリック)
このD練を運営しているTEAM Dさんが、さらに敷居を低くして、 これから初めてみたい人や、モータースポーツってどんなもの? な人まで気軽に参加できるリーズナブルな体験会を開催される。競技経験者※お断りの、真の入門練習会。もちろん、 講師はD練と同じ全日本ジムカーナ選手陣。なんとも豪華。

※競技とは、JAF公認の地区線等の事を指すと思います。たぶん。

広い場所でめいっぱいアクセルを踏み込み、クルマを操ることの楽しさや難しさを肌で体感出来ると思う。練習会への参加を迷われてた方や、 基本を学びたい方はゼヒ参加してみて欲しい。最初の一歩を踏み出せば、クルマの新しい楽しみ方が見えてくる。僕もそうだった。 D練があったから、今こうやって走ってる。クルマはなんだって大丈夫!今回の僕の車両だって、 ノーマルに脚交換したぐらいの物だし(クラッチ滑ってるし)、それでも十分楽しめます。

僕も誰かの付き添いで参加してますので・・・お会いしたらヨロシク。

感想
直に教えて貰う、基礎を見直す、なんて大事な事なんだろうと再認識。D練は、ものすごく収穫の多い練習会ということも再認識。

久々に参加者という立場で舞洲のジムカーナ練習会に参加し、普段なかなか交流が出来ない猛練の参加者さん達ともがっつり交流できて、 とても楽しかった。主催していると、あちこち気を張らないといけない部分もあって、 腰を据えて昼食食べながら談笑を交わすなんて事が難しかったりする。こういう雰囲気、すごくイイね。またみなさん、よろしく。




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「 鈴鹿サーキット南コース3回目 」

06/09/13(水)
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しろー@R-JUNKIE 気合いVersion

タイヤ温度の所、 書き間違ってたのとわかりにくいかったので図を追加

合宿で「ぐっさーん、今度南行きますよ。一緒に行きます?」「おー、いくいくー」という流れで、しろーくんことかのうくん (もうフルネームじゃないか)と鈴鹿サーキット南コースへ行ってきた。(参考:スポーツ走行スケジュール)  3度目で、ドライは初走行以来の約一年ぶり。  今回はヨメ様も走る。

平日走行
相変わらず、誰もいないに等しい。一度も待つことなく、ほとんど連続走行。待ち時間はナシ。平日初めてのかのうくんは感動していた。

みどり号
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砂煙は、僕が落ちて作った。(笑)

フロントサイドスリップを若干修正(右だけちょっとアウト向いてた)してゼロに揃えた。あとは一緒でタイヤもG3。F:90度戻し、 R:270度戻しでスタート。走ってみると、かなりリアが出る。ううん、舞洲と全然感じが違う・・・路面グリップなんだろうか。戸惑う。 リアの減衰180度戻しに変更。ちょいとマシになる。踏めばアンダー、抜けばオーバーなんだけど、どちらも動きが大きすぎて乗りにくい。 アンダーもオーバーもきつく感じる。舞洲だと、ダルくて丁度良かったんだけどなあ・・・なぜだろう。減衰前後とも、 もっと上げて良かったのかも知れない。

3コーナーの周り方がわからず四苦八苦。上手い人に聞こうかとも思ったけど、ココは自分で考えてやってみよう。現状では、 車速が落ちても脱出でインに寄せるのが速かった。スラロームで稼げる。次はもっと奥まで使おう。

タイムは、7秒4、7秒2、7秒0・・・ラインを試したり色々して、最終的に6秒269。1時間で13LAP。3周連続が限界。 水温が上がりすぎる。

今回非接触温度計を持ってきたので、タイヤ温度を計ってみたところ、どのタイヤも誤差1℃ぐらいで揃っていた。 アライメントは悪くないのかも。フロント6
1℃、リア63℃でほぼ一定。右リア内側だけ高かったんだけど、最初から内減りしたタイヤ(内溝がない)なので、そのせいなのかなと。

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かのう号試乗
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スーパーオーリンズを初体験。クルマはNA8。タイヤはRE-01の205-50-15。助手席ナシ、DHT外し、1mm面研。

まず・・・シートが固定で足が・・ちょっと遠い。いや、かなり遠い・・・身長差2cmとは思えん・・・そうか・・・足が短いのか・・・。

レスポンスよく切ったら切っただけ曲がる。縁石には乗れない(飛んでいく)。進入も脱出もオーバーがキツすぎ。 早めにアクセルを入れてアンダーっぽく走ろうとしても、ハマる所が狭すぎて難しい。トラクションもかかりにくく、 なかなかアンダーにならないし、出たリアも止まらない。3周乗ったけど、結局全部どこかしらでドリフトコーナーになってしまった。 3周目で7秒0ぐらいだったかな。難しい。

とりあえず、フロントを10mmほど上げて貰ってかのうくんにチェンジ。 6秒後半~7秒台でバラつきまくっていたタイムが6秒台で安定して出せるようになって、乗りやすくなったとの事。最終的に6秒6。 さらに聞くと、リアパッドがメタルだった。進入の原因はコイツかな。丸一日で60LAP程走った様子。

個人的には、現状アクセルもブレーキも安心して踏めず、難しすぎてとても乗りこなせない。自分ならセッティングを見直すかなあ。 他の要素が多すぎて、ダンパーがどうとは判断つかない。

ヨメ様
これまた、初南。一周目を終わって出口を通りすぎ、伝説の「連続もう一周」をやってしまいそうになりながら、ピットに戻ったりしていた。 (奥にもう一カ所出口があるのよね)

ガンガンアクセルを踏み、あちこちでスピンを繰り返し、相変わらずの暴君ぶりを発揮する。楽しそう。連続でガンガン走り続ける。 (水温大丈夫か?)










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草食いロードスター

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バッタをワイパーの上に乗せて帰ってきた。

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バッタさんは捕まえて、ちゃんと草むらに返しました。

幸い緩やかな土手のおかげで、ナンバーが少し曲がってバンパーに傷がついた程度で、車両ダメージは全く無かった (6秒2のベストはこの後に出しているので)。さすがは国際カートコース。人間が生身で走っても安全に出来てるだけある。ヨメ様も、 バッタに爆笑し、次の枠も機嫌良く走っていたのでダメージナシ。

19LAPして、ベストは1分12秒770であった。

こうして、ヨメ様土手上りは伝説に。

orzかのう君
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バラし続けるかのうくん

走行中A/F計が動かなくなり、次はオーディオが動かなくなり、なぜ?なぜ?と原因究明している間に、今度はメーターも動かなくなり、 シガーソケットにも電源がこなくなり、かかっていたエンジンもかからなくなり・・・ようは、完全に動かなくなってしまった。 すごい、これがorzのパワーなのか・・・ 。ヒューズか?リレーか?接触か?ありとあらゆる原因を当たる。ライトはつく。 キーシリンダっぽいなあと思ってがちゃがちゃしても、変化なし。

そしてウイさんがダッシュに潜り込み、原因を発見。キーシリンダに刺さっているカプラーが抜けていた。原因究明に約2時間を費やす。

こうして、かのうくんのorzも伝説に。

そんなこんなで日も暮れて、お開きとなった。

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ヨメ様もご機嫌

帰り
みんなで関インター最寄りの道の駅「関宿」へ行く。

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ぬれおかきを買う。

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おいしいメロンパン

今回は、前回のように焼きたて(持つとホカホカ暖かい)ではなかったので、割とフツーの美味しいメロンパンだった。 次は焼きたてを狙うぞーというか、偶然焼きたてであって下さい。希望。

そんなこんなで、また次回。

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かのう号&ヨメ様号




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「 D験 」

06/10/09(月)
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TEAM DのD験へ行ってきた。参加するのはヨメ様なので、付き添い件、カメラ野郎。ヨメ様はピンで練習会に参加するのは初。 さてどうなる。

ちなみにD験とは、TEAM Dさんが企画されたモータースポーツ体会。たまに小雨がパラつく変な天気だったけど、 一日ほぼ快晴に恵まれた。

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到着。おお、虹だ。(しかもダブル・・・みえる?)

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ウイさん(奥)、ショコラさん。

他にもコータさんニコラスさんSWのAさんコンビ、顔なじみも多く参加。参加者は全く初めての人から経験者まで様々。 車種もフツーの軽からファミリーカー、本気車両まで数多く集まった。

座学
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まずは座学。 まじめにメモをとっていた。

モータースポーツをする上での心得などなど。ero師匠らしからぬ(?)お堅い話。基本の基本の基本から。

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真剣に聞き入る参加者。ついでに聞き入る僕。お得。

シートポジション
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参加者集合

走る上でとても大事な、シート合わせ、ポジションの作り方を、石元選手を交えてレクチャー。

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僕もしっかり聞く。

付き添いなのにとても勉強になった。お得な気分。

ポジションチェック
自分の車両に座り、講師陣が一台ずつポジションをチェックしていく。

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ヨメ様は石元選手にご指導されていた。

小柄なヨメ様には、シート自体が合っていなかった。小柄な場合は、ちゃんと小柄な人用のシートを買わないと、 シフトチェンジの妨げになったりする。ここでも色々有り難いお話を頂く。

パート練習
実際の走行開始。

・スラローム
・フルブレーキング
・定常円

自分で走るのを含め、全員に講師が横に乗ったり、全員に講師が運転したり、全員にアドバイスがあったりと、とても充実した内容。

ヨメ様はいつも通り大暴れ。定常円ではむちゃくちゃにパイロンをなぎ倒していたが、ero先生には褒められていた。しかし、 傍目に見ていると・・・どうもカウンターをあて始めているように見える。

フルブレーキングは100km程度まで加速して踏む。
ぐ「良い機会だから、一本目は何も考えずに床まで踏み抜いてみ」
ヨメ「おし!まかせとけ!」

まあ、もうスリップサインの出た終わりかけのG3だし、フラットスポットが出来てもイイし。というか、このぐらいじゃできんだろー。
・・・そして白煙に消えるヨメ様。

帰り道。速度に合わせてリズミカルなズンドコ節が聞こえる。ズンドコズンドコズンドコ・・・なんだい、この振動は。(G3終了)

しかし、久々に見た石元選手のランエボによるデモランは、圧巻だった。重量を感じさせない身のこなしと、ワープの如き加速。すげー。

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流し撮りがちょっと上手くなってきた気がした。

タイムアタック:完熟歩行
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簡単コース

ラストはコース走行。簡単なコースでタイムアタック。

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完熟歩行でコースを覚える

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うううううーん

「初めて見るコースを覚えてタイムアタック」にパニくるヨメ様。妙なテンションで笑いっぱなしの喋りっぱなし。緊張しているらしい。

デモラン
全日本ジムカーナ選手である講師陣の、アツいデモランが披露される。





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アツい、あまりにもアツすぎる。

空力を考え、頭も低く。



ベンリィ125による余興に一同大ウケ。ちゃんとクルマも走りました。

コース走行開始
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お、はしっとるはしっとる。

なんとか覚えて走行開始。

島を二回回るのだけど、二つめの島を戻ってくる時にかなり速度が乗るらしく、みんなココでスピンしたりパイロンを弾いてしまう。 鬼門のようだ。

ショコラさん勢い余る|無料動画、 動画配信、 フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ

 

ショコラさんも勢い余ってボカリ。 (3本目)

ヨメ様、1本目はスピンしかけて立て直し、2本目は砂に落ちたが・・・お、立て直した。たまたま連射していたので、以下。

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カウンター|無料動画、 動画配信、 フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ

 

動画の方も、脱出時、 車両の向きに合わせてちゃんとハンドルを戻している。

「カウンター?ナニソレ?オイシイノ?」から「ちょっと食べたことありまーす!」ぐらいに成長したようだ。立派立派。 本人も自覚しているようで「今までなら絶対回ってたけどちゃんと走れたー!」と、 3本の走行を全てスピン無しで走り終えた事に喜びを噛み締めていた。

タイムは真ん中より下の方だが、初アタックでコレなら上出来。

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本日の勲章。

パイロン傷だらけになったが、逆に言えば、全開でクルマを走らせてもパイロン傷ぐらいで済むのが、広場ジムカーナの良いところ。

閉会式
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ゆうやけこやけでまた次回。

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アツい走りを見せつけたショコラさん(D練ではなぜかクリちゃん号と呼ばれている、はて)に、講師賞が贈られていた。 ショコラさんもD練出身なんだよね。

講師陣はヒジョーに大変そうなD験ではあったが、今後も続けられるそうです。みなさまもゼヒ。

運営の皆様、講師陣の皆様、ありがとうございました。

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しかし舞洲は、いつも空が綺麗だねえ。

帰り際
ふらりとやってきた私服のero師匠と雑談。ウイさんのドライビングを絶賛され、ウイさんホクホクになる。ero師匠は今日も男前で、 気が付くとヨメ様はファンになっていた。eroticaの名はダテではない。どどーん。

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そしてクルマもカッコいい。




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「 D練-D23 」

07/01/29(月)
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スラローム練習中:ももさん

TEAMDさん主催のD練へ参加して来た。

前々日までにオイル交換、オイルフィルタ交換、ブレーキエア抜きを済ませ、前日も猛烈な勢いで前日整備。気合いだ、 気合いで勝ちに行くのだ!(誰に?) その驚愕の整備内容は・・・

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・ラジエタの上のペナペナの丸っこいエアコンのぶくぶくのぞき穴の裏にステンテープ貼り付け

付いてるのか外れてるのかわからないプラプラしている部分(説明が難しい)がビシッとして、気分良し
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・ボンネットのゴムが当たる部分にゴム板貼り付け

ゴムが痩せてボンネットが浮いてしまい、ガタガタとうるさかった。ゴム貼り付けでガタガタストップ! 気分良し。ボンネットが正規の位置に上がった事で、リトラが若干埋没して見えるようになった。オー・・・ 。

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・錆びてたドアミラーのボルト塗装
 
助手席のドアを開けようとする度に「あ、錆びてるな」と思い続けて早数年、重い腰を上げてつや消しブラック塗装。 気分良し。ストーブに近づけすぎて乾燥させた為、塗料が沸騰してブクブクになってしまったが、 見なかった事にしよう。

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・トランクに、当てゴム装着

買ったときから「なんて酷いフィッティングなんだ・・・」と驚愕したRC○J製(伏せ字)ダックテールトランク。 当たる部分のゴムを付けると結構マシになるらしいと聞いたのは数年前、トランク買ったのはさらにその数年前、足かけ約4、 5年の歳月を経てまともに調整。まずはドリルで、ゴムの入る穴を開けてゴム装着・・・お、結構イイ感じに。じゃあつけ根の高さも調整しよう・ ・・とやり出したらハマってしまって、スペーサも何度も入れ替え、通りすがりのロードスター乗りに調整を手伝わせ、0. 1mm単位の究極のフィッティングを追求。付け根(ボディとトランクの隙間)は紙一枚の隙間に調整したが、 それでも後ろは2mmぐらい飛び出てる。前は5mmぐらい出てた気がするので、上出来。気分良し



そんな感じで、珍しく「長年見なかった事にしてきた」見た目の盆栽修正ばかりやっていた。お陰で気分が大変よくなり、コレは、 ワタシの理論によれば、タイムに直結する!!(力説) 今年学会で発表しようと思っている。(嘘) ちなみに練習会なので、 勝つとか負けるとかは無い。

仕上げはGSで洗車。ピカピカになったが、拭き上げて貰った直後に雨が降ってきた。オオォ神ヨ・・・珍しいことはするなと・・・。

当日
という長くて割とどうでも良い前置きに続き、当日。

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yn78さんとばったり。

黄色クーペのyn78さんと一日ご一緒させて貰った。 あとは、猛練常連のSWのモモさんもおられた。この日、知ってる顔は少なめ。晴れてはいたが、寒いのなんので・・・トイレも近い・・・ お腹も痛い・・・寝不足(前日に緊張して寝付けない小心者ブリを発揮)・・・など、真冬は参加者と言えど、なかなかに厳しい環境。

パート練習
午前はパート練習。3チームに分かれてレッスン形式をとる。全日本ジムカーナ選手直々に、 レベルに合わせたご指導を受ける。僕はerotica久保さん、後輪駆動暴走クラス。(?)  この辺から自分メモ。

「大きな八の字」
猛練のラスト4本パイロンぐらいよりさらに大きいぐらいの、2速を使った八の時。ブレーキングとラインどりがキモ。苦手。
・1本目
「せせこましいラインどり、アクセルオンが遅すぎ、もっと踏めるラインどりで」その通り・・・。
・2本目
奥まで突っ込んで鋭角的なラインを試す。割と良くなったが、立ち上がりのライン修正を指摘。一つ一つは悪くないけど、繋げるようにと。
・3本目
同じく鋭角を試すが、なんかうまくいかない。「鋭角でいくならもっと奥まで突っ込んで向きを変えるべし」と指摘。中途半端に終わる。 八の時は難しいのう・・・。

「2速スラローム」
2速で抜けるハイスピードなスラローム。歩幅は伏せられたが、かなり広め。
・1本目
ハンドルが重い。パワステ抜ける。うまくライン作れず。
・2本目
シートを普段から1ノッチ前へ。回しやすくなったが、それでも重い。「アクセルのオンオフが大きい。もっと谷を少なくするように。」と指摘。
・3本目
アクセルコントロールと、ハンドルの舵角を最小で曲がるように心がける。いっぱい切るからいっぱい戻すので重い。 「これならほぼ言うこと無し」合格点を戴く。進入で車速落としすぎなので、次は上げて全体の車速を上げるようにとアドバイス。
・4本目
「合格」。パイロンの間隔が途中で狭くなっていて焦る。まだ若干、手が着いていかない感じはある。必死。

「定常円」
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小さな1速の円から大きな2速の円に繋いで、最後にターン。 実際は最後以外、2周回る。結構上級。

・1本目
小の進入でちょいアンダー。あとは力任せにぐいぐい・・・うーん、やや微妙。パワーがないと全然無理。
・2本目
小はまあまあ。2速の繋ぎでやや失敗。大も微妙。最後のターンも寄せられず失敗。逆回りを提案される。逆の方が難しいとの事。
・3本目
小はまあまあ。ブレーキングのきっかけ作りは難しい。繋ぎ、大、失敗。タイヤが暖まるにつれてどんどん難しくなる。(グリップしてしまう)  2速で205のネオバを回すのはちょっと難しめ・・・。
・4本目
繋ぎでミスりまくっているので、1速でめいっぱい引っ張って繋ぐようにする。成功。大はグリップしちゃった。失敗。まあ、こんなもんかあ~。


以上でパート練習終了。単純なセクションでも、いざキチっと走ろうとするとかなり難しい。上手い人が寒空の下で自分の運転を見て、 指摘される機会なんてなかなかあるモノではないので、とても実りが多い。

タイムアタック
大きな舞洲を全部使ったタイムアタック。運動不足人間が、完熟歩行で泣きが入るのは毎度のこと。前回は時間が足りず最後まで歩けなかったので、 真っ先に完熟歩行に出てばっちり歩ききった。

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島周りが多く、規制パイロンも少なく、我慢の少ないハイスピードコース。気持ちよかった。この日の砂の浮き具合も凄く、 完熟歩行でなるべく砂の浮いていない部分を捜す。歩いていると、ギヤが3速に入るか入らないか微妙っぽかった。

ゼッケンがかなり後半だったので、待ち時間でしばし撃沈。うとうとする。走行は、2本続けて走って、最後に1本。

・1本目
うとうとしたせいで一瞬コースが飛び、パニくる。島で一カ所、オーバースピードでダートに落ちたが、 なんとなく走りきって1’21.747

島周りは想像以上に食わず、島を回って帰ってくる所はかなり減速しないと無理。ギアは、完璧な程に2速オートマ。一番奥で2, 3回レブを叩く程度でズバリ。

・2本目
同乗を希望されたので、助手席にミツオカゼロワンのきんちゃんを乗せて出走。ぼちぼち走りきって1’20.606

2本目までのタイムは、(たぶん)ラジアルで2番手。1番はももMR2さんで、1’19.675。約1秒の差・・・うーん、届かないかあ~。

・3本目
1速のセクションは丁寧にきっちりつける、島はもっと踏む、1番奥で突っ込みすぎない、を頭に入れてスタート。大体走りきったが、 最後の270度でオーバースピード、円が大きくなってタイムロス・・・それでもちょびっと縮めて、 1’20.105。ももさんには届かず・・ ・残念!最後をきっちり走ってあと0.5秒・・・うーん、縮まないか。

ラストの270度ターン、サイドは引けないのでグリップで回ったけど、トルセンだと内輪が空転して、前に進まない感じが出てしまう。 それ以外では不満は無いんだけどなぁ。

タイムは参加者(48台くらい?)中6番手。上出来じゃあ~。

やはりチリ合わせの効果は絶大であった・・・今度学会で(略

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久保さんにオーナー殺し希望、と同乗走行に立候補するも、ジャンケン一回目で撃沈・・・。

その他
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ミツオカ ゼロワン

きんちゃんに試乗させて貰った。定常円だけ。ミツオカゼロワン・・・そう、中身はロードスター。エンジンはBP。 車重が700kgぐらいだったかな?

まずは乗り込むのに一苦労。狭い、あり得ない狭さ。ヒール&トゥできるスペースは無いのでヒール&ヒール。動かすと・・・ああああ、 ロードスターを感じる!(笑) あちこちにロードスターの部品も見え隠れ。オモステだけどかなり軽い。車重だなあ。 アクセルオンで怒濤の加速・・・ああああ、顔面にめいっぱい風を感じる・・・この間隔・・・カートだ!(笑) 思わずシールドを締める・・・ 。

ハンドルを切ったらボディに肘をぶつけて悶絶。定常円は簡単、軽い車体には余裕のパワー。リアタイヤは終わってるG3だったけど、 差し引いてもちょっとオーバーすぎる?セッティングでどうこうなるモノなんだろうか。

面白かった・・・ありがとうございました。こんなので大きなコース走ったらチビってしまいそう。

閉会式
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erotica久保師匠

オフィシャルの皆様、お疲れ様でした。次回のD練申し込み受付中。


今日もちょっぴりレベルアップ。日々精進。




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「 ヨメ様ぐるぐる猛特訓の巻 」

08/09/24(水)
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DSCF6723

祝日は久々に伊藤さんのサル練へおじゃました。

ヨメ様が定常円旋回をマスターするためだけの参加。 ぐるぐる猛特訓。伊藤さんのところは、そんな人にはうってつけの練習会。用意したタイヤは6本。サポートカーセレナ& 専属メカニックぐを従え、特訓へ向かう。

定常円旋回

どういうワケか、一回目から大体形になってた。できるじゃないか、ヨメ様。なんで出来るの?と、ハテナマークなのは本人さん。 かなり走り込んでるから、体が勝手に動くようになってきてたのかもね。

ドラテク上達法に色々な考え方はあると思うけど、FR(後輪駆動)を乗りこなすならまずは定常円旋回だと思う。 カウンター量やアクセルワークの基本が全部詰まってる。さらに言えば、ドリフトできるようになってて損はないと言うか。 (昔ながらのドリフトね)

限界まで小さい円、大きい円、ふりっかえして逆回転、カウンター量の調整(思いっきり当てる or 最小舵角)、ぐらい出来れば卒業。

ヨメ様は、左回転の成功率がちょっと低いけど、右は大体OKって感じ。左はパイロンが見えにくくてちょびっと難しいんだよね。

と言うわけで・・・

 

(BGM:劇的ビフォーアフターの音楽)

 

 

なんということでしょう

 

DSCF6716

 

 

バリ山で綺麗だったタイヤも

 

 

DSCF6717

 

ズタボロに剥離

 

立派な廃タイヤへ生まれ変わりました

 

 

(BGM終了)

 

 

IMG_0634
今までありがとうございました

一日中回り続け、4本をゴミへと変換したヨメ様。あと2本を朽ちさせる寸前で、ドライバーが電池切れとなった。 こんなの一日やってるとホントに目が回るし、かなり気持ち悪い。(笑)

 

定常円旋回 https://mrrs.jp/|無料動画、 動画配信、 フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ

 

 

良い感じでぐるぐる回ってる。課題はまだまだあるけどね。

さあ、次の猛練では一皮剥けたヨメ様になっているのだろうか?



 


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「 鈴鹿サーキット南コース4回目 」

08/10/28(火)
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ヨメ様みどり号 
ヨメ様「ウチのみどりさーん♪」

某日鈴鹿サーキット南コース(ジムカーナ枠)で楽しくドラテク磨き。

猛烈号

猛烈号(1mm面研BP、R1R-205、YZ足12-10kg) 衝撃でサイドマーカーが脱落するゆるゆる仕様。

yoshihiroディフューザー
かなりキワキワな第三の空力パーツ(乗ってます)

猛練からの変更は、がっちりサポート(フェンダー内補強)の導入のみ。

4回目なのに、青で走るのは2回目の3年ぶり。2、3回目はみどりで走った。しかも、どっちかは大雨だったので、ドライは3回目。 過去ベストは3年前の10月に出した1分4秒617。(タイヤは01Rの185、面研、5速4.3)

6速4.3のギヤ比は走ったことがないし、個性的な特性のR1Rだし、走ったのは随分前だし・・・で、 走り方の組み立ては一からって感じ。

みどり号

ヨメ様みどり号(NA8フルノーマル、NB1ビルシュタイン&純正バネ、DNAエコス195)

ロールケージがついた(前回の猛練から)みどり号。オープンモータースポーツを満喫。屋根開けて走るのはサイコーです。取り付けはいつもの車楽工房さんでお願いした。丁寧な取り付けで納得の工賃。

エコタイヤで南を走る貴重な存在。過去ベストはG3の195で、1分6秒269。ヨメ様が1分12秒770

いろいろ試そう
猛烈号

まずはコースに慣れて走り方を固める為に、とにかく走り込む。ラインどり、ギヤの選択、何でも試しておいしいところを探す。 最初の枠はセッティングをいっさい変えずに、ひたすら走り込んだ。

1分4秒台、3秒台を行き来して、ベストは1分3秒083

「6速4.3-205について」
鈴鹿南には合わない。3-4コーナーで2速へ落とすと、スラロームから続く大きなコーナーで吹けきり。スラロームも6000rpm以上? ぐらいで、回転が高すぎてギクシャクするし、そもそもこんな上は回ってるだけで伸びがない・・・ずももももーっと、 3速の低回転で立ち上がる。遅そうだけど、こっちの方が速かった。南は、5速なら4.3か4.1辺り、6速なら3.9か、 いっそ4.8ぐらいがばちっと合いそう。

「R1R、ライン取り」
コーナリングの遅いタイヤ。ネオバのラインで走ると待ちが多すぎて遅い。横は微妙、縦は強い。 根本的に違うラインで走らせないとタイヤが活きない。とにかくV字って感じ。流れ始めたリアはアクセルオンで止まって、前に蹴り出す。 この感じ、ネオバには無いなあ。

R1Rのグリップと鈴鹿の良い路面が相まって、足が動きまくる。

次の枠
ライン取りとギヤの選択がほぼ固まったので、セッティング変更。タイヤの空気圧と減衰を調整した。

ベストは1分2秒313。 1秒台までもうちょっと・・・届かない。

みどり号&ヨメ様
みどり号 

午前中のベストは1分12秒010

G3で出したベストには届いたけど「ちゅるちゅるーって滑って、3コーナーとか走り方全然わからへん!」と、非常に不満そう。 同乗走行ができないのでラインが教えられない鈴鹿南。自分との戦い。走る人どおしでもダメなのかなあ?今度聞いてみよう。

お昼休み
お昼の1時間休憩で、お昼ご飯を食べながら走り方について座学。座学は大事。走ってるのは脳なのだ!

というか、こういうあーだこーだ言ってる時間は、時間を忘れるほどたのしい。あっという間に次の走行枠。

午後

ヨメ様青

青に乗るヨメ様。

みどり号に乗ってみた:1分8秒348

「みどり号」
タイヤは全然食わない。止まらない。一番奥の小さいコーナーで全然止まらず、危うくコースアウトするところだった。 ちょっと気を抜くとリアもツツツツーっと・・・。3本目は最終でドリって失敗。ベストは2本目。なんとか7秒台かな?

2年前の走行では水温上昇に苦しんだみどりだけど(3本でリニア化水温計が振り切ってた)、ぶっ通しで走らせても全然大丈夫! 水温計は常に真ん中。40本近く走ってた。

午後、雑感
リアの車高を微調整して挑んだ午後だけど、ベストは1分2秒621止まり。なんとか3秒を切れるぐらいだった。 車高は外した感は無いんだけどな~・・・なんでだろ。気温?路面温度?トレッドの荒れ?(結構ウ○コ拾ってる) ドライバーのヘタリ? (有力)

僕以外のベストは以下

ヨメ様 1分10秒043 (午前-約2秒) 青:1分6秒767
 

ヨメ様、一人の孤独な戦いに打ち勝ち大幅タイムアップ。

タイヤ
R1R
どっろどろに溶けてまっせ~

猛練丸一日と南30週近く走ったR1R。減らないねえ~。

R1R

ブレーキングでよれる「ささくれ」もカワイイ物。

この日だけで実測、前後とも約0.5mm程度の減り。幅のせいかもしれないけど、もつねー。これだけもてば、まあまあ・・・・かな・・ ・・。195はホント酷かったから。

ECOS

良質なラバーがねっとりのった、非常に珍しいエコス。(笑) トレッドも飛ばないし、綺麗に減るし、 練習にはもってこいのタイヤだね~。

楽しい走行であった!

帰り
みどり号 
良い夕焼け

新名神のお陰でなんとも身近になった鈴鹿。お金はかかるけど、あの恐ろしい名阪酷道を通らなくてヨイというだけでもすごく気が楽。 また行こう。うん。

過去の鈴鹿南走行履歴
・「鈴鹿サーキット南コース3回目」  06/09/13 バッタ事件 66秒269(みどりG3)



 


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「 運動会より帰還 」

09/03/23(月)
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運動会参加のみなさま、おつかれさまでした。

なんとか無事?に帰ってきました。

今回は色んな意味でツラすぎでした・・・。(苦笑) 詳しくはまた後日・・・。

結果"だけ"求めてたらモータースポーツなんて楽しめないなーと改めて痛感した一日。わかってたつもりだけど、 いつの間にかアツくなって忘れちゃうんだな。まだまだ人間的に未熟すぎであります・・・初心忘れるべからず。弾けて消えてしまいそうだった。

心底落ち込み、心底楽しんだ二日間でした。声ガラガラ。

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「 【ジムカーナ】J58G&猛練交流戦2日目 」

09/07/24(金)
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こんなロッジ。雰囲気もよくて、かなり快適。

ロッジをあとに、大佐を目指す。

晴れる、晴れる、晴らす!と、出発前から呪いのようにつぶやき続けた僕は、 当たり前のように晴れる、と傘すら忘れ、カッパも長靴も無い。ヨシヒロから「あしたは、晴れる。いや、晴らす!」と謎の携帯メールも入り、志は同じだな・・・と頼もしくなる。

そして、当たり前のように晴れる!と日焼け止めを塗り、当たり前のように晴れる!と一眼も持っていく。雨降っちゃうかも・・・という弱いココロが、雨雲を引き寄せるのじゃぁぁぁぁぁ!!!

 

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でも超雨ふりそう。

 

しかし、当たり前のように晴れる!と猛烈な勢いでハードトップをおろす。コレでカンペキだ。

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運営本部もちゃくちゃくと準備がすすむ。

しかし無情にも、走行を開始する頃にはぽつりぽつり・・・くそう!俺の晴れ男パワーもココまでか!?

(「自称晴れ男」という事にしよう)

お昼には小一時間程度の晴れ間が見えるも、ほぼ終日大雨だった。

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TAKE / M2-1001

101-IMG_0201 
せんだ / NA8C

101-IMG_0233
SSK / M2-1028

大雨の中を全開で駆け抜けるキレキレの58メンバー。時にはスローモーションのようにも見え、美しいとすら感じる。

と言うわけで、以下は簡単に僕の走行メモ。

VS J58G
さて、ぐりぐりごねごねのJ58Gジムカーナ。簡単な説明は以下の動画を見ていただければ。

1991年から延々と、ジムカーナしまくっている猛者揃いのロードスタークラブ。そのハードなコース図を見ただけで、猛練オフィシャルの大半が失禁挫折してしまうという。

(なかなかコースが覚えられなくて、完熟歩行で待たせてしまって申し訳なかったです。>みなさま)

さて、猛練臨時隊長ながら、クルマの仕様変更しまくりで足もぶっつけ本番。道中の感触では・・・乗り心地は悪くない。エンジンは、ちょっと遅いなあ~というトコロ。

さて、頑張ろう!
 rd5gym

今回のコース。3速まできっちり加速できる。かなり長めで、1分30秒ほど。

景色がコロコロ変わるので、おぼえるには一生懸命やらないとむずしい。とはいえ、ガンバっておぼえられないほどでもない。

あそびだろうと真剣に取り組み、気持ちで負けない!が信条なので、とにかくガンバるが・・・正直、おぼえるのは必死。(笑)

・1本目:1分33秒38 WET
コース記憶に自信が無かったので、流す程度に。まずは、ちゃんと走りきって「走れるぞ」という自信を。 2本や3本しかないホンモノジムカーナだと出来ないけど、ココは練習があるので様子見OK。2名乗車。

・2本目:1分31秒99 ハーフWET
少し乾いてきた。途中でフルブレーキして路面状況を確かめる。ウェットでも案外食う。そして、攻めていくと全然曲がらない事に気がつく。ハードトップ付き、2名乗車というのをさっ引いても曲がらなさすぎ。さて、どうしよう?

DSCF2127
いつもの風景 ゼッケンが不吉

フロントの車高を調整。かなり多めに振ってみた。ハードトップも外す。余談だが、この日何度やったかわからないぐらいハードトップを脱着して、翌日完全腰ブロー。


お昼前からどんどん晴れて、3本目はほぼ完全なドライに。

「来た!俺のー!太陽がぁぁぁー!」

叫びつつ、スタート。逃げないで太陽さん。

・3本目:1分26秒26
車高とハードトップ無しが効いたか、問題なくハナが入る。イケるイケる。少々荒っぽいけど、構わずガンガン攻める。うーん、たのしー!

ゴールするとと、本部テントから拍手・・・?? ありがとー! 後で聞くと、トップタイムだった。おおぉぉ・・・うれしい。

・4本目:1分33秒27 ミスコース WET
・5本目:1分31秒87 WET

お昼過ぎからどんより。そして集中豪雨かのような大雨襲来。まさに台風。

DSCF9124

大粒の雨、そして突風。

DSCF9125 

横殴りの雨。

DSCF9128

えらいこっちゃ。なにかも水没。

頭がドライからウェットへ切り替わらず、攻めすぎてアンダー連発。曲がりきれずにミスコース。しかし、ん?全然曲がってない? 5本目で確信。やっぱり全然曲がらない。

ドライで誤魔かせていただけらしい。トラクション低下。曲がらないのは今まで通り。おお、こりゃまずいぞ。どうする、どうする次の一手・ ・・。

練習走行終了
と言うわけで、関西組だけ1本多く走らせてもらい(感謝)走行を終えた。横乗りもバンバンさせてもらって、 M谷さんやながつさんの横も体験できた。みな、スタイルが違ってとてもおもしろい。ありがとうございました。

そして、練習総合のタイムは

1: 1分26秒26 ぐ
2:1分27秒13 TAKE
3:1分27秒16 せんだ
4:1分27秒41 ささき
5:1分28秒89 ながつ WET/2名乗車
6:1分29秒27 SSK
7:1分29秒47 小笠原
8:1分29秒79 しのづか

おお、1秒近く離してのトップ・・・かがやいてる、僕、今かがやいてるよ!かあさん!

ながつ総隊長(54番)の直前から雨が降り出したので、42番の僕は貴重なドライタイムを運良くゲット。 2位以下はJ58G隊長クラスがぞろり。

が、この後はもう雨。止んでも乾きそうに無い・・・困った。

本番アタック
1本目:1分31秒76
ヘタに触ってバランス崩してもマズイ・・・と、運転で対応することに。丁寧に丁寧に・・・アンダー出さずに・・・んんんんん旋回超遅い!トラクションもかからないー!タイムも平凡で、トップは1分29秒49のミムラさん。その差、2秒以上!

走行後、フロントスタビカット&燃料補給。変わりすぎるかも知れないけど、現状どう走っても勝ち目がないので、やるだけやっちゃおう!

2本目:1分31秒37
0.4秒アップ。(汗) スタビを切っても根本的には変わらず、やはり曲がってくれなかった。

足の点数は、ドライ80点、ウェット30点で、50点ぐらいか・・・コレだとポン付け吊しにも及ばない。(苦笑)

結果
101-IMG_0121
WINNER:1分28秒31 ミムラ

100-IMG_9882
2位: 1分29秒74 ながつ

101-IMG_0096 
3位: 1分30秒34 ささき

そして3位以下は・・・

4:1分30秒45 TAKE
5:1分30秒81 せんだ
6:1分31秒37 ぐ
7:1分31秒59 SSK
8
:1分32秒06 小笠原

トップのミムラさんに3秒ほどチギられ、6位に転落・・・準備不足ということで言い訳しておこう。(笑) 次はガンバリマス!

そして以下

9:1分32秒50 INDY
10:1分32秒78 しのずか
11:1分32秒81 こうの
12:1分33秒16 おりぐち
13/14:1分33秒84 YN & Yas

Yasくんとynくんが、同タイムで仲良く13位入り。Yasくんは足とデフだけのNA6でこのタイムはさすがYasくん。

15:1分34秒46 いずわ
16:1分35秒12 ヨシヒロ
17:1分35秒38 おかだ
18:1分35秒48 ハルーカ
19/20:1分36秒34 しばさき & はやし

そして、58にも仲良く同タイムが!(笑)

21:1分36秒91 M谷
23: 1分38秒03 魚雷
25:1分39秒84 ヨメ様
26:ノータイム つちえ

M谷さん、点火系トラブルでエンジン回らずこのポジション。横に乗らせて貰ったけど恐ろしいほど丁寧なドライビング、そして速い。ヨメ様も乗らせてもらい、感動。そして愛車は、NA6初期型、 31万キロ!

ヨメ様は、アタック前のプチ騒動により、メンタル面に大幅なダメージ。アレの後で攻め切るには、場数をこなしてないと厳しい・・・

 

それは、ynくんの2本目

 

「あ!いっちゃった!」

 

101-IMG_0256

!!!

水たまりでハイドロを起こして飛んでいってしまったynくん。

101-IMG_0299

幸い、柔らかい泥の丘だったので怪我もなく、クルマもバンパーが外れた程度でほとんど無傷。何事も無かったかのように復旧できた。

良かったな~。


という感じで、みんな無事に走行終了。

結果は6位だったけど、当日の全タイムではオーバーオール達成と言うことで、目標は半分達成・・・と言うことにしておこう。 (笑) はやいとこ、足を煮詰めないとな~。

とはいえ、今回はサイドターンも無くしてもらったし、横乗りもたくさんさせてもらったので、フツーに来てたら58メンバには全くかなう気がしません。みんなめちゃくちゃウマいです。僕より全然。さすがだな~と。

と言うわけで

「運転が上手くなりたいヤツは、58ジムカに参加すべし!」

こんなのに通ってたら、どんな人でも絶対上手くなる。関西でこんなに安くて 濃厚な練習会は無いので、うらやましく思う。雰囲気もアットホームで、競技系や1番1番!なギスギス感もまったく無く、言うこと無し。

関西なら、猛練でどうぞ。(笑)

※関西(舞洲や名阪)がぼったくっているワケではなく、場所代が高いのでどうにもならんのです。

閉会式
雨が強くなってきたので、ロッジ入口て閉会式。
DSCF9138 DSCF9139

ロードスターだらけ。

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順位発表~

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そして、おりぐちさんからオイルの賞品!

アゲアゲな僕らは、瞬時に撃沈。じゃんけん弱すぎる件。最後に残ったのは、ハルーカさん他2名

ハルーカ「わたし、自分で交換できないし、いいですよ~」

と辞退しようとする謙虚さ・・・みんなに、まあまあ、とりあえずジャンケンだけでも、とすすめられ・・・

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勝ってしまう。やはり無欲なのか!

もう一つのオイルは、おりぐちさん独自基準「僕より順位が下の人」による争奪戦

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はやしさんがゲット! 良い写真が撮れた。(笑)


閉会式も終了し、再び芸北のロッジへ

DSCF9156
なんにもみえないよ

再び大雨。山の天気はすごいなあ。

夜の宴会
ロッジではバーベキューをセッティングしてもらった。

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肉じゃ!酒じゃ!

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うーまーそー!

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料理長!燃えすぎです!

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ひぐらしの鳴き声、雨音、美味しい肉とお酒で、話も大盛り上がり。

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M谷さんのスムーズドライビング講座。帰り道に、みんなこの腕になっていたのは言うまでもない。

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ジムカーナに目覚めつつあるヨシヒロ。キレた走りを期待する。

 

走行の時は走りに必死だったから仕方ないんだけど、宴会でちゃんと挨拶やお話が出来なかった人も多く、ちょっと後悔。次はこちらからガンガンいくので、またお相手してやってください。もちろん、ガンガン来て貰ってもOKです!>ご挨拶しそこねたみなさま

早く寝ようと思いながらも、もったいなくて眠れない。回りの人が寝落ちしはじめた2時だか3時だかに就寝。毎日寝不足。

最終日
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絵になります。すごくイイ所でした。

101-IMG_0333 101-IMG_0360

途中のサービスエリア

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ゴルァ顔のガソリンスタンドが!

走行日にハードトップの脱着を数え切れないほどやった僕は、完全に腰ブロー。(4日経ってもまだ引かず)

さらにずどどどーっと・・・・

DSCF2176

お昼ご飯はラーメン。兵庫の上月パーキングエリアのラーメン、予想以上に美味しくてビックリ。パーキング&サービスエリアラーメンって結構外すんだけどね~。

その後、ガッチリ宝塚西トンネル先頭の渋滞に捕まること3時間。帰宅したのは21:30。(昼に出たので9時間ぐらい) 次はもっと渋滞のこと考えて行かなくては・・・とココロに誓った左足プルプル。腰も痛くて泣きそうだった件。

 

 

と言うわけで、思い出がっつり、収穫がっつりの三日間だった。ロードスターの生まれ故郷は、人もおおらかで道も楽しくて、ホントイイ所だった。

また行かせていただきますので、みなさま、次もヨロシク!

CLUB J58G HIROSHIMA




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「 某社練習会 名阪Cコース 」

11/07/30(土)
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P1110707

おどるカローラさん(AE86)のお誘いを受け、某社の練習会に参加してきた。

初の名阪Cコース。

 

事前に聞いていたおどるさん、N里さんに加えて

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わっきんも来てた。

NA8RSリミテッドフルノーマル&S.drive。アシはNA純正ビルシュタイン。

参加車両

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みどり号。ナナジェイゼロ鬼シャクレ&Z1STAR185。アシは試作品MRRS Uniqlo暫定ベタベタバージョン。

 

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おどるカローラ号。AE86 58年式。エンジンはAE92の4AG。

 

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N里号。NA8SRリミテッド。ほぼフルノーマルだけど何故かタイヤはRE-01R。

 

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現地でちょこっとお話させて貰ったTim8さん。NA8 4連ポンカム仕様。AD08。

 

◆コース図P1110708

全日本ジムカーナやドリフトなんかも行われる名阪C。基本的にはカートコースのようで、そんなに広くない。コース図を見に行く。

 

bousyako-su

ぐるぐるぐるぐる・・・・。

 

ちょっと自信無くしそうになる。が、歩いてると案外なんとかなるような気になり、ああ、自分ってジムカーナ結構慣れたんだな、と思った一瞬。

と言っても、軽くコース図見ただけで挫折するレベル。

 

◆走る・・・しかし!

走行開始。

1本目。それなりに無難に。うーん、攻めが足りないなあ。

2本目、よし、気合い入れていくぞ!

 

バキッ!!

 

おや、何か嫌な音が・・・あれ、なんかクルマの動きがおかしいなあ。帰ってクルマをみると

 

 

 

P1110726

試作品がトラブりました。

 

どうしよう、空気入れしか持ってきてない。

 

おどるさん「あ、工具ありますよ」
N里さん「工具ありますよ」

 

ぐ「これって無いですよね~~」
おどるさん「ありますよ」
ぐ「ええっ!」

 

ぐ「これは・・・」
おどるさん「ありますよ」
ぐ「ドラえもん!?」

 

 

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ボールジョイントプーラーからスプリングコンプレッサーまで・・・なんでこんなものが!

 

 

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おどるさん、後光がさしてみえます

 

おかげさまでフル整備体制。ありがたや~。

工具さえあれば

 

 

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さて

 

なんで僕はこんな所で純正形状をフルバラししているのか・・・。

 

 

P1110736

 

無事完成。

 

 

P1110737

元通り!

 

午前の走行を2本捨てて復旧完了。みどりは仕方なく留守番。午後はわっきんのロードスターを借りて走ることに。

 

◆わっきん号:午後
1本目01:23.8、2本目01:24.5、乗りやすいけど曲がりにくいクルマではキツい感じ。午後の後半はコース外周を割と踏み込んで走るので、エスケープも狭くてとっちらかると壊しそうだから、ビビッター作動、借り物ということもあってどうにも攻め切れない。

でもこれじゃなあー、と言うことでラストはめいっぱい攻める。

3本目:01:22.6 で、1.2秒更新。うん、満足。

普段広場パイロンばかりやってると、こういう狭い所はちょっと怖くて、爽快感とはまた違った感じかな。自分との戦いという感じ。

苦手意識をなくしたいので、今後も参加させて貰おうと思う。参加車両もかなりレベルが高くて、競技色も結構あり。と思ったらすごく普通なクルマで凄く上手い方もいて、色んな意味でレベルの高い場所だと感じた。

初心者向けでは無いかな?

個人的には、広場が好きです。

 

◆番外
おどるさんのハチロクをじっくり見てみる。

P1110743

うーん、イニDでしか見たことのない内装。なんだかすごい。

 

P1110744 P1110746

昭和58年式です。

この日の参加者に、同い年がいました。(笑)

 

 

わっきんのヘルメットが格好いい。

ぐ「かっこいいねえ、バイザーも」
わっきん「バイザーだけで1万7千円とかするんですよ」
ぐ「ええ、たか!」
わっきん「でもめっちゃ見やすいですよ、被ってみます?」
ぐ「え、いいの?フェイスマスクないよ?」
わっきん「いいですよ」

ぐ「じゃあお言葉に甘えて・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


guhelmet

 

 

ぐ「・・・これサイズは?」
わっきん「Sです」

 

ぐ「入る気配すらない」

 

 

P1110716

 

ぐっさんのビッグヘッドはLサイズです。

 

 

◆走行終了
P1110750

コース図と格闘しつつロードスターを修理する、アツい一日でした。

課題はコースの先読み能力だと感じた。この複雑さ(これでも簡単だそうです)だと、僕だとまだちょっと余裕がなくなっちゃう。余裕が少ないと操作が直感になってしまう。

直感で操作すると、走行後にどんな操作をしたか思い起こせない部分が出てくる。そうなると、次の対策が立てられない。

つくずく頭で走るんだなあ、と思います。

 

この日お相手してくれたみなさま、どうもありがと!




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「 鈴鹿サーキット南コース7回目(のはず) 」

11/12/16(金)
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P1120401

某日、鈴鹿サーキット南コースに行ってきた。

ちゃんとココ(ブログ)に行った記録を全部つけてるとすれば7回目のハズで、前回からもう2年半もたっとるやないかあああ!!と自分に猛烈な勢いで突っ込みを入れつつ、アシのテストに行ってきました。

 

2年半ぶりのコースでアシのテストなんか出来るの?という疑問も浮かぶけど、個人的には問題ないと思う。そりゃーもう、走り出しのタイムは間違いなく不安定。2年半も経ってたらほぼ忘れてるから、その日のウチに習熟度がどんどん上がっちゃう。

けど、「乗りやすさ」「扱いやすさ」ってのは、ヒトはもう乗った瞬間に「扱いやすい or にくい」と感じとれるセンサーがちゃんと備わってる。コレは僕がどうこうじゃなくて、ちょっとモータースポーツをやった人間ならすぐわかる。

具体的には、特定のコースで「どのレベルでも良いから」が見えてる人。たとえば、猛ドラ(ウチでやってる舞洲の走行イベント。次は12/24だよ!(定員締切済み))のコース&自分のクルマ&自分の運転で「52秒が切れないなぁ~もうちょっとなんだけどなあ~切りたいなあ~」的な欲求が出たぐらいのレベル。

 

って実はソレ、全くの初心者の人が初めて来て、大体その日に口にするセリフです。(笑) だから、一度でもモータースポーツ経験してれば変化はわかると思うよ~。

※初めてのセッティングはタイヤの空気圧から!めちゃめちゃかわるよ~。いるのは空気入れとエアゲージだけだから、色々試してね~。

 

◆猛烈に準備

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今回用意するアシはフロント2セット、リア3セットでダンパー10本!

ちゃんとダンパーの違いをテストしようと思ったら、ダンパー以外の条件を可能な限り揃える必要がある。でもって、時間も限られているから素早く作業を終えられる様、段取りを組む必要もある。

アシで合わせる項目は

・全長(=車高)
・バネ(全く同じ物)
・バネセット長(=プリロード)

バネ一つ何かの要素が変わればフィーリングは確実に変わっちゃう。自由長違い、ID(内径)違いはもちろん、銘柄がかわればまるっきり変わっちゃう。

全く同じバネを何セットも在庫する余裕は無いので、バネは使い回し、アッパー外してバネだけ入れ替えれば同じ車高で組み上がるように組んで準備完了。

 

 

想像以上に時間がかかってまたもや深夜。

 

やってはいけない前日整備って何回書いたらわか(略

 

P1120390

2時間ほど寝て出発。(死)

 

良い天気だなあ。(遠い目)

 

◆到着&強力な助っ人

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個人的に結構大がかりなテストなので、強力な助っ人を依頼。

 

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現役整備士ぴんくくんdaiちゃん。若いです。健康です。ぴんくくんなんて細マッチョ通りこして最近ただのマッチョになってるほど強靱です。

 

ターボのおっちゃん「ドライバーが作業すると丸一日体力は持たない」というありがたい助言に従い、交換作業は主に二人に丸投げして指示だけ出す、というブルジョワな立場をやらせていただきました・・・ありがとうありがとう!今度体で返すから!!

 

全員エントリーして、脚の評価も3人で。脚(ダンパー)の仕様を二人に教えない事で、思いこみのプラシーボも無く客観的な評価が見られる。何より、二人とも十分運転上手いしね。

 

P1120393

「猛烈みどり子さん」
ダンパー:猛烈ダンパー各種
バネ:10kg-8kg
スタビ:20mm-11mm
タイヤ:Z1STAR 185/60R14 4部山
ホイール:MTE37-2(7J+0)
その他:NA8Sr2でほぼノーマル

 

P1120396

特に注意して合わせないといけないのが車高。基準位置をこんな風に養生テープ貼って書いて、ホイールセンターまでの距離を相対値として使う。

フロントホイールだと、基準位置からセンターハブの下端まで(キャップ状で中心位置がわかりにくい為)、リアはハブ中心まで。車高の絶対値にはならないけど、脚を交換したとき何ミリ変化したかはコレでキッチリわかる。タイヤの内圧にも左右されない。

普通のメジャーだと計りにくいので、ビニール製のメジャー(ウェスト計ったりするのに使う奴ね)を使うとやりやすいです。

 

◆1本目
最初はタイヤの空気圧と大まかな減衰、車高バランスを決める。エアは温間2.3kgあたり、減衰を色々触るけど・・・どうにもグリップ感が薄い。温間2.1-2.0まで下げるとかなり食うようになった。高すぎたらしい。

エア決定、フロントの車高を3巻上げ、減衰も大まかに決定。この状態でdaiちゃん&ぴんくくんに乗って貰う。

dai:タイヤが食ってる感じがしない。めちゃめちゃ悪くも無いけど良くも無い。
ぴんく:リアの伸びが足りない?ブレーキングでリアが不安定な感じがする。

 

はい、正解!

この仕様は「仕様1:たぶんダメでしょう仕様」。悪くは無いけど良くもない。予想通りの結果。ダンパーは前後とも縮みの減衰をかなり下げた仕様。沈むスピードが速すぎ=動きが大きく、伸び減衰を上げてごまかすも、中途半端にしかならない。

この仕様ではフロントの減衰は2(0最強24最弱)、リアは12。

 

◆2本目
フロントダンパーを変更。

P1120412
イケメン2名による交換作業はプライスレスです 

手伝って貰う代わりに的確な指示でアシ交換のノウハウも伝授。コツがわかればめっちゃ早くできるからね!ロードスターのアシ交換なんてほとんどやった事無い二人だけど、30分もかからず交換完了。

 

そして走行開始

 

 

 

スタート

 

 

 

1コーナーブレーキ

 

 

 

 

2コーナー・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャン!!

 

ガンガンガラガラガラギイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!

 

 

 

 

 

!?

 

 

 

激しい異音発生、超金属音・・・・おいおいおいおいおいおい(汗)

 

ギョヒーーーーという音をたてながら停止。

 

嫌な予感。超嫌な音がギョヒイイイと続く・・・まさかまさかまさか

 

リム落ち!?(=ホイールからタイヤが外れること)

 

 

後ろに回ると

 

 

 

 

 

 

 

P1000187

 

まさかのマフラー脱落。(汗)

いや、リム落ちじゃなくてよかったよ・・・じゃなくて。横着してシリコンスプレーで突っ込んだマフラーハンガーが全部抜けて脱落したというオチ。いやいや、マフラー折れなくて良かった・・・。

みんな!マフラーハンガーに突っ込むときは乾くスプレーを使うんだよ!水やパーツクリーナーがオススメだよ!

 

P1120405

 

と言うわけで、タイラップで補強。気を取り直して走行開始!

 

減衰4-12でスタート。フィールは悪くないけど・・・なんか違う。2-12。これも悪くは無いけど・・・んー?下げてみる。8-12。一気に良くなった!この日の2番時計タイム。さらに下げて16-12。コレは悪くなった。

テストドライバーに乗って貰います。

dai:フロントの接地感がすごく良くなった。ブレーキも怖くない。
ぴんく:daiちゃんの2秒落ちでくやしそうでした(ぐ)

 

この仕様は

仕様2:フロント縮み側減衰力だけを倍に。

でした。フロントの縮み、伸びのバランスが良くなって、減衰を落とす方向でちょうど良いバランス点が出た&フロントが落ち着いた。フロントは重いので落ち着くと全体的に安定した印象。

 

減衰力調整式のダンパーは、基本的にほぼ伸び側しか変化しないダンパーが多いです。僕がやってるTGダンパーだと、縮みはほぼ全くと言って良いほど変化しない。なので、こういうテストはダンパーを交換しないと出来ない。2wayなら良いんだけどね~。

 

◆3本目

リアダンパーを交換。アレ?リアの車高が上がってきた・・・・2~3mm。

 

あーーーーガソリンだーーーーー!!!

 

この時点で30本ぐらい走ってるので、ガソリンが激減してリアの車高が上がってきた。しまった、忘れてた・・・携行缶・・・。とりあえず走ってみるも、車高バランスの影響が出始めてたので、大急ぎでガソリン補充。

 

減衰はさっき良かった12-12でスタート。なんだかイマイチ。リアを少し上げて12-8。かなり良くなった!この日の一番時計。ちなみに、あちこち砂が出ちゃってて、コースコンディションはかなり悪化している中でのタイム。12-4、感想メモるの忘れてるけど、数字が落ちてるからたぶん、良くなかったんだと思う。

時間の都合でこの仕様はテストドライバーに乗って貰えず。

 

仕様3:リアの縮み減衰のみ倍に

旋回中リアが逃げる感じが減った。スタート時は明らかにシビアさが増した。全体のバランスとしては良好。

 

◆4本目
時間が無くなってきたので大あわてで最後の仕様に。

減衰12-12でスタート。悪くはないけど、何か違う。12-8へ。すごく良くなった!ココ!って感じ。この日のベストの0.08秒落ちが緊張感無く出せる。さらにリアを上げて12-4へ。意外と変わらない。

この状態でdaiちゃんに交代。時間的に3本のみ。

dai:乗りやすい!

 

たった3本で僕の0.3秒落ちで走っちゃった。

 

ポンと乗ってタイムが出せる=アシが仕上がってる状態。仕様の変化が素直にタイムに出てくれるdaiちゃんもナイス。

この仕様は

仕様4:リアの縮みをさらに35%アップ&伸び減衰MAXを15%ダウン

 

リアは縮みを上げて行くに従ってスタート時(ジムカーナのスタート)は体感でわかるほどトラクションが抜けやすくなってくる※けど、コーナリングのバランス的にはこのあたりで良さそうな感触。

※高回転でのクラッチミートで「じわっ」としてあげないと掻きやすくなる

 

今回のリアダンパーはバルブの構造も触って貰ってて、リアは意図的にレスポンスを下げた状態でテストしてる。リアの減衰の変化と体感からして、レスポンス違いの体感のテストが次回の課題かな、という感じ。


今回は

 

あえてダメを知りたかった

 

が、真の目的。今の仕様で、ベースのアシとしてはほぼ十分な所まで来てると思う。リアのレスポンス部分だけ違う2セットを用意してテストしたら、MS脚の開発は終了しようと思う。

 

◆お疲れさんでした
おつかれー、とメイド喫茶ならぬ整備士喫茶でお茶をする。

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電気ケトルで美味しいコーヒーだすぞおおお!

あったかいコーヒーやらスープやら、ごちそうさまでしたぴんくくん。

 

 

 

P1120420

 

いやー、ホントに収穫の多い一日だった。楽しかった!
協力してくれた二人もありがとー!!!(*´∀`*)ノ

 

さて、次回走行は来週末12/24、クリスマスの猛ドラだ!みんなー!準備はいいかー!

(俺はまだ準備してるぞー!(小声))

 

・・・あおは間に合いませんでした。(´;ω;`)ブワッ




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「 【走る】鈴鹿南ダンパーテスト【わっきん】 」

12/04/12(木)
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カート乗りのメットはカッコイイねえ。

某日、鈴鹿サーキット南コースにてダンパーテスト。

車両はわっきん号(NA8C RS-LIMITED / ウチのアシ10-8kg / 6速4.3 / Z1STAR195/50R15ほぼ新品) でドライバーもわっきんのみ。僕も走るつもりだったけどヒザを痛めてしまってたので、メカニックに専念する事に。

結果的には要素(ドライバー・走り方)が減って善し悪しの判断がしやすくなったので、このスタイルで良かった。

 

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隣のEK9の方は、話してみると実家のすぐ近所の方だった。T田さん。鈴鹿南は初との事で、外から走行を見て図々しくもアドバイスなんぞさせていただいたりしたら、喜んでいただけた。

外から運転をみるのって、色々発見が多いんだなーとも感じた。

たとえば、いまいちなセットだと、わっきんでもラインがブレてるのがわかる。決まったセットだとほぼ同じ所を綺麗な姿勢で通過していく。

 

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文句なしの快晴、走行日和!

というわけで、わっきんに馬車馬のごとく走行してもらう。

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わっきんの腕とクレバーなドライビングスタイルはまさにテスト向き。マシーンのように走り続けるし数字もブレない。僕とは対照的なドライバー。カートでは主に耐久ばかり走ってるのもあってか、耐久性も文句なし。

空気圧、減衰力、車高バランス、走行ラインを煮詰めてタイムがほとんどブレず高い数字で安定する所までもっていく。もう何周走っても同じだな、って状態でダンパー交換。今回はリア2種類のみのテスト。

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計測データは、ラップタイム、空気圧、減衰、タイヤ表面温度、GPSデータ。

 

LaplaceView.net 20120412 73839

最後にGPSのデータで、どの区間で差が出たのかを検証。中高速コーナーで明らかな有意差が出た。よし!

 

以下、つぶやきにも近い独り言コーナー。
特にオチも無いので読みたい方だけどうぞ・・・)

 

◆ダンパーテスト
今やっているテストは、主に縮み側を変更した場合のテスト。今回はリアで縮み+内部構造も変えてある。よかれと思って煮詰めてきたダンパーと、約1年前の仕様のダンパーの比較で、今までやってきた集大成的な物。おかげで、リアに関しては今回のテストで完全に終わった=納得いくものが出来た。

それに加えて、縮み側減衰のみ変更していったときの貴重なデータと経験が手に入った。

大抵のダンパーは、減衰力の調整ダイヤルで伸び側しか可変しない。今使ってるダンパーもそう。伸縮別調整の2wayダンパーなら、こんな面倒なテストはしなくて良いんだけど、あいにく普通に購入できる現実的な価格のダンパーで、すべての条件(寸法的な物etc)を満たした上で2wayってのは知らない。


何度も仕様変更に出してテストは、面倒臭いしかなりお金もかかっちゃったけど、今回ので納得いって気分スッキリなんで、やっと全部報われた~って感じ。

 

◆条件合わせの難しさ
何か一つのパーツを変更して、明確に優位差を記録するのはすごく難しい。

今回のテストだとダンパーが変更された以外の要素は全部揃えてる。車高もミリ単位、ガソリンもつぎ足す。うっかり一巻き(2mm)車高が違うだけでも、タイムも乗り味も変わっちゃう。だから「テストするなら当日現地交換」にこだわる。当日交換したって合わせられない要素なんていっぱいあるんだし。

ここまでくると「楽しいモータースポーツ」なんてのとはかけ離れてるんで、マニアなおっさんの戯言としてお読み下さい。

◆車両OS/US特性
特性を語るのにオーバーステア(OS)、アンダーステア(US)が一般的に使われる。ざっくり言うと一定速度で旋回させた車両を加速させていったときに、内側に巻き込みだす特性をオーバーステア、外側にはらむ特性をアンダーステアという。世の中のクルマに「真のオーバーステア」というのは存在しなくて、基本的には全てアンダー。徐々に速度を上げていって内に入っていくクルマってのは基本ない。(極端なセッティングをしてれば別)

アンダーオーバーは曲がりやすさの説明として使うことが多くて、それで良いと思う。一般的に言われるオーバーは、FRの場合大体「パワーオーバーステア」で、旋回G+駆動力でリアタイヤが破綻する時の事を指す。

これに加えて、「トラクション」「鼻の入り」って単語もよく出てくる。厳密に「アンダーステアとトラクション」「オーバーステア(傾向)と鼻の入り」を、明確に使い分けて評価ができるか?は一つのテーマ。

アンダーステアになった=トラクションが増えた とは言わないと思う。トラクションだけが増えるなら、鼻の入りは変わらないという事になる。変わらないなら単純にタイムは落ちる所なく全てで上がるって理屈。

「速度域別」で考えれば、少し評価しやすくなるかも。


今回完成したリアダンパーだと、新仕様で低速コーナーには微々たるタイムダウンが見える。けど、中高速コーナーにおいては明確なタイムアップが確認できた。上の話で言うなら、若干鼻の入りは落ちたけど、大幅にトラクションが増えたような感じ。曲がりやすさとトラクションは、天秤みたいなモノじゃないかなと。

US/OSも天秤で、使い方に応じたさじ加減だけなのかも。

 

◆実はオイルなのかも
「体に流れてるのはガソリンか?オイルか?」ガソリンが流れてる人は走る人、オイルが流れてるのはイジる人。

僕自身ずっと、ガソリンだと思ってた。走るのが好きで、イジるのは仕方なくと言うか。だけど今回初めて「全く走らない」「セッティングと記録のみ」というのをやってみたけど、思いの外楽しかった。こういう楽しみ方もあるのか~と。あと、よく考えると走ってるよりイジってる時間の方が圧倒的に多くなってる。

うーん、実はオイルなのか?と思った一日。

 

と言うわけで、この日で「理想のモータースポーツ用リアダンパー」は完成。フロントもほぼ完成してるけど、あと一個だけテストしたいから、次回のテストで最後のつもり。(物は用意済)

ボロ路面の舞洲でもピカピカの鈴鹿南でも文句なしにしっかりトラクションがかかる。トルセンでもインリフトなんて皆無でガンガン踏める。乗りやすいし楽ちん、長距離移動も問題ない。車高も自由自在。全長調整なんて不要と思ってたけど、いざ使ってみるとすごく便利。


わっきんの感想は「クルマが思い通りに動く」

よかったよかった。(´∀`)

 

結局わっきんには50周以上走って貰いましたとさ。




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