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「 吸気温度と馬力とスリップストリームの関係 」

08/02/16(土)
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takata060713-143
シャコタンみどりもイケてるゼ~

2006年夏にみどり号でTSタカタへ練習に行った帰りのはなし。

帰りの中国道がヒマで仕方ないので、吸気温度の変化やエアコン温度を測りながら帰った。片付けしてたら、 そのときのメモが出てきたのでネタにしてみる。

takata060713-157

量販店で買った温度計。2カ所測れる。最大70度まで。

7月。外気温は31.4度前後。100km/h一定速度での測定。

リトラ閉:60~63度
リトラ全開:39度
リトラ半開:40~41度
片目全開:41~42度

という結果。だけど、半開の所から周りにクルマが増えたので、全開と大差無いかも。というのも、 前にクルマやトラックがいるだけで5度ぐらいポンと上がってしまうから。というわけで、 リトラを上げるだけで約20度吸気温度が下がることがわかった。ただし、コレは100km/hで巡航している時の話。

町乗りの場合
リトラ全開
移動時:55~65度
停車時:69.9度前後

リトラ全閉
移動時:65度前後
停車時:計測不能(69.9度以上)

全開で0~10度は下がるけど、効果は半減。

吸気温度と出力の関係
諸説あるのだけど、信頼できそうなのはヤマハのこちら。 船舶だけど。NA8を例に計算してみると

15度 135ps
60度 125.5ps

大体、1度あたり0.21ps。夏と冬で10馬力ぐらい差が出るって感じで、夏場に開ける開けないなら約4psほどの差。 全開時間の多いコースなら確実に差が出るけど、そうでないコース(猛練とか)なら夏でも冬でも開けても開けなくても、 ほとんど変わらない気はする。

ちなみに、燃費は夏の方が(ホントは)良くなる。吸気温度上昇→出力低下→アクセル開度多め→ポンピングロス低減。だけど、 エアコン使うので大体悪くなるんだとか。

エアコンの温度
ついでに測ったエアコンの温度。外気温30度前後、風量2。

「100km/h巡航時」
内気循環:8.5度
外気導入:12.5度

「停車中」
内気循環:12.5度
外気導入:18度

なんだか、夏に書けって言われそうなネタ。(笑) リトラを開けても閉めても、冷風の温度に変化は無かった。 当たり前といえば当たり前だけど、内気循環の方がかなりお得な冷風。でも、あんまり内気で走ると集中力落ちるので、 最初にガーっと冷やすのに使うのがヨイかな。暖房も同じく。



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