「 開けゴマ 」
05/04/07(木)
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夜中にツナギでマフラーを運ぶ怪しいオトコが激写されています。
一年ほど前の僕。・・・2寸管っぽいな・・・腕が細くて軍手がでかくて、ミッキーみたいだ。
◆夜中に作業をしていました
昨日の話。夜中の1時に、こちょこちょとガレージでクルマをいじっていました。 自宅からガレージまでは歩くと20分もかかるので、この日はセレナで来ていた。狭いガレージなので、邪魔な物はガレージの外に置きます。ホイルとか。しかしナチュラル泥棒の多い治安のあまり宜しく無い地域に住んでいるので、結構な確率で盗まれそうになります。
「ガサガサガサ・・・」
また盗まれそうになってる・・・仕方ないなあ。と、電動シャッターのオープンボタンを押し、睨みをきかせる。
「これゴミでっか?」
「ちがいますっ!!」
まったく・・・困った所だなあ。ふぅ。外で一息つくか、とオープンボタンをもう一度押し、ギリギリ出られるぐらいの高さで外に出て、腕を中に潜り込ませるように停止ボタンを押す。いつもの動作。・・・しかし、事もあろうに停止ボタンを押した指は、うっかり「閉める」ボタンにもヒット。
ガガガガガガ・・・
あ・・あ・・いや・・ちょっとまった・・・オレなんにも持ってない!まってー!!締まらないでー!!
とっさに手でシャッターを止める。しかし、当たり前だが止まるはずもない。
・・・ガシャーン
・・・・・締まった。無情。
AM1時半。 ボロボロの汚いツナギと、汚い帽子をかぶった手ぶらの男が、中から音楽の聞こえるシャッターの前で呆然と立ち尽くす。目の前には、乗ってきたセレナと、自分のガレージがある。しかし、鍵は持っていない。なんたる無力感。
窓から入ろうか・・・あんな狭い窓入れるワケが無いし、通報されそうだ。鍵を壊・・・あとから高く付くし工具もなんにも無い。・・・・なんにも方法無いね。ははは。
運良く携帯だけは持っていたので、ダメもとで親父に電話する・・・・なんとか起きた。助かった。
「あ、あの~、出来たら鍵を持ってきて欲し・・・」
「眠い。イヤ。」
そう、セレナも乗ってきてしまっているので、向こうには自転車ぐらいしか無い。ダメもとでヨメ様に電話する
「プルルルル・・・」
屋根が開いてるロードスターでドアに頭を乗せて涎を垂らしながら平気で爆睡してしまうヨメ様に、電話ごときが太刀打ちできるはずもない。
AM2時。とぼとぼと悲しげに歩く汚いツナギ姿の男が居た。
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