「 マツダフェスタ2006 NCパーティレースその4 」
06/10/12(木)
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ひとりごと:ぼちぼち、サイト構成を見直す時期がきたなあ、と思う今日この頃。ごちゃごちゃしてしまって。
決勝後。movieのラスト部分。
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マツダフェスタ2006 NCパーティレースその1
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マツダフェスタ2006 NCパーティレースその2
・マツダフェスタ2006 NCパーティレースその3 (Movie)
というわけで、のびにのびての最終回を簡単に。
ちょい接触
1コーナーで勝負をかけた際、軽い接触をしていた。「無理矢理過ぎな突っ込み」とトシユキは反省。幸い52号車のタイヤに当たったらしく、
無傷。トシユキ号も、タイヤ痕を落としてみると、フェンダーに小さなえくぼが出来た程度だった。
レース直後に52号車のIさんに謝りに行っていた。Iさんとは顔見知り。
でもちょっと落ち込む
「マナー良く楽しむオトナのレース」であるPatyRaceで、接触はほとんど無いらしい。みんな乗って帰るしね。
任務完了
混走で走る場合は特に、ワイコンも固定。ちなみに今回は、ステーも含めて養生テープぐるぐる巻きでガッチリ固定した。
実は一度、ワイコンが脱落して軽い事故になった例が、すごく身近にある。ブレーキの下に落ちたりしてもシャレにならないので。
左から、cross road君、ry2kl君、トシユキ。記念撮影。
宮城からはるばる観戦に来ていたry2kl君に話しかけられる。しかし、よくわかったなあ。
そして次第に日も暮れて
横ではメディア耐久がナイトレース
翌日の事も考えて、トシユキ達とはここで分かれた。
◆感想
パーティレースはマツダや協賛メーカーからの後援が付くとても華やかで充実したレース。
これだけの内容のレースが参加費だけで補える訳もないので、その分は後援でまかなわれている。安価で充実した内容の「合同練習会」
も筑波で開催されていて、それも後援あっての事だそうだ。
家族連れや友人連れの参加者達が、わきあいあいとレースを楽しんでおり、ギスギスした雰囲気は感じられない。
年配の方がかなり多いように見えるのも特徴で、トシユキが一番若いぐらいかも。
和やかな雰囲気、レースの緊張感、走り終えた充実感を味わえる数少ない場だと思う。レースとしては、
資金的にも最も安価な部類という事もあり、こんな場が用意されている関東は、恵まれているなと。見に行って少し手伝いをしただけだけど
「仲間とわきあいあいとレースをやる雰囲気」を、とても楽しませて貰った。トシユキに感謝。
結論:「パーティレースは、みんなで楽しめるとても良いレースである」
レースに興味があり、走ることが好きなら、チャレンジする価値はあると思う。
という感じで、長かった筑波編、おしまい。
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