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「 つれづれ溶接 WF2051 & IS-RG20 」

07/04/29(日)
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無事、サーバーの移設が完了。ロ○ポからさくらへ。速くて快適。投稿時の変なエラーも、もう出ないと思う。

ついに導入。
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アネスト岩田キャンベル半自動溶接機WF2051

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イクラ自動遮光面IS-RG20

共に、近所のホームセンターで購入。銀色鉄仮面被ってばちばちできます。ちなみに、溶接経験はゼロ。初挑戦。試しにその辺にあった鉄板を溶接・・・って鉄板なんて無い。 うーん・・・コレでいいや。ぐいーんと塗装を剥がして準備完了。

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コレは何でしょう

コレを見ただけで何処の部品かわかるアナタは、相当のマニア。塗装剥がしにはパワフルディスク。

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300円ぐらい

笑っちゃうほど簡単に塗装が落とせる優れ物。

唯一の不安は、ガレージのブレーカーが何処にあるのかわからない事。恐らく管理人室か・・? 落ちたらどうすれば良いんだ・・・ マンションの電灯とか全部落ちたらどうしよう。とか心配していたが、フルパワーでも全く問題無かった。一瞬電気暗くなるけど。 一応20A契約ならOKとの事。

通りすがりの友人のアドバイスなども受けつつ、生まれて初めてのバチバチバチ・・・。

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お恥ずかしいだんご集合体

だんご、だんご♪ ・・・うーむ、上手くいかないものだ・・・ちなみにコレ、0.8mmぐらいの鉄板。 アークしか触ったことのない友人に言わせれば、ド素人がこう出来ている事自体が奇跡らしい。一瞬で穴が開くとか。ちなみにワタシ、 はんだコテの半田付けは得意なんだけど・・・。(関係ないらしい)

で、もうちょっと頑張ってみる。

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お、なんか溶接っぽくなってきた。ここまでで、30分ぐらい。

ワイヤーの引っかかり
とにかく、ワイヤーが詰まる。同じ溶接機を使う田中君(と言うか、田中君を参考に買いました)も書いてたけど、ホントによく引っかかる。 トーチの取り回しでなるべくまっすぐにしてても、引っかかる。で、ローラーの押さえが弱いのかと思って締めていくと・・・ワイヤーが潰れて、 にっちもさっちもいかなくなる。かなり使って、現状の調整方法は

・ワイヤースピード3
・押さえはめいっぱい緩める
・ワイヤーが「安定して出てくる所」まで、押さえを1回転ないし半回転ずつ締めて様子を見ていく
・ある程度安定して出れば調節完了

コレで、順調に出るようになったんだけど「溶接して、ちょっと間をおいて使おうとすると出なくなる」が頻発。原因を探ると、 トーチの部分でワイヤーが潰れている事が判明。仮に、ローラー部分でワイヤーが潰れると、ケーブルに入らない(引っかかる)ので、 潰れた箇所が出てきたワケではない。「トーチ部分で潰れた」ようなんだけど・・・なんでだろう。コレは、溶接直後に 「ちょっとワイヤーを出しておく」で、今のところ回避出来ている。

今のところ、不良品?こんなもの?と半信半疑で使っている。安定して出ている状態と言っても、「にゅいーん」と10cm出て「くっ」と、 一瞬引っかかる様な出方なので、完璧というモノでもない。なので、アークも一定じゃなくちょっと途切れる。

自動遮光面IS-RG20
バチっとやったら瞬時に暗くなる遮光面。なんの違和感も無く利用できるし、目も全く痛くない。溶接経験ゼロでこう思うという事は、 たぶん良いんだと思う。頭のホールドも良い感じ。

突合せ溶接
友人の提案で、もう一個の部品を「突き合わせ溶接」でくっつけてみた。
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実際には板はくっつけてる。ちゃんとやる場合は、V字に切ってやるもの。で、ばちばちーっと。

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最初に3点ほど点付けして、あとはビビビーっと。案の定穴が開いてしまった。出力の調整(Low&Highの2段階)と、ワイヤースピード、 トーチの送り速度のバランスが難しい。と言うか、鉄板薄すぎるから、穴開くのは仕方ないとして。

こんなので強度なんか出ていないだろうと思って手で曲げようとするがビクともしない。 溶接ってこんなに強度が出るモノなんだなあーと感心する。要は、ちゃんと付いてれば一枚の鉄板みたいなものだから、硬くて当然。

その辺に立てかけて、体重をかけて踏む。「ぶちっ」 フチがちぎれて、一枚物の鉄板みたいになった。ここから、手で何度もぐにぐにぐにぐに・ ・・全然切れない。で、ようやくちぎれた。

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割れ目がじぐざぐになっているのがおわかりだろうか。薄い赤で囲った部分は、元々左側の母材。つまり、溶接した部分の、端がちぎれている。 母材が破壊しているので、溶接箇所の方が強度が高くなっている証拠。とりあえず、母材破壊出来る強度が出ていれば、溶接としてはOKらしい。 見た目はともかく・・・。

溶接は、母材を溶かし、その上に溶けた溶棒の鉄が溶融して一体となって接合するモノ。ロウ付けは、母材より融点の低い金属を溶融させ、 母材に乗っけて接合するモノ。らしい。強度は溶接の方が上だが、デメリットとして「熱で歪む」「溶接した隣は元より強度が落ちる」らしい。

あれこれ調べているけど、溶接技術に関しては慣れ・・・のようだ。溶接道の道は長い。しかし、一言で言えば 「鉄がくっつけられるようになっただけ」なんだけど、コレはヒジョーに楽しい。アレもコレも作れそうな気がしてくる。

「よーし、おとうさん、自転車つくっちゃうぞー」 みたいな。

さあ、機嫌良くバチバチするぞー。



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