| |
ロードスターでモータースポーツ&DIY | 当サイトは全ページリンクフリーです |
【 ラスト企画 】 20/10/21MTE37V&MDR57プロジェクトファイナル[受付終了] NEW 協賛:タイヤガーデン豊中 ご来店の際は猛烈ロードスターを見たとお伝え下さい! |
トップ|ロードスター|いろいろ|バックナンバー|お問い合わせ |
猛ドラ|「ぐ」のツイッター|みんカラ|タイヤガーデン豊中 |
« 前の日記 「 R35 GT-R 2007モデル 」 | 「 ハードトップ(DHT)フックボルト折れを直す 」 次の日記 » |
Tweet
「 足、車高、ロール 」09/05/28(木)
シャコタン塾的リア車高。ジャッキアップ状態で指2~3本くらいと、着地状態でグーが入るみどり号よりはるかに低いという、 素晴らしきコントラスト。 以下は1本パイロン進入時の連続写真。 手前に見えるのが1本パイロン。前後共にジャッキアップ状態の車高からして、 ココはほぼジャンプに近い状態だと思う。0G寸前。 着地と同時に車体が空を向いている。下って着地、その後登りって感じか。コレナンテイウWRC? アクセルコントロールで、抜きながら徐々に旋回させていく。アウト側がかなり沈む。 向きは決まって立ち上がり。多めにインを向けアンダー状態を作り、パイロンをかすめるぐらいのラインを目指して、踏む。 アウト側はほぼ限界までストローク。 姿勢を崩す。姿勢を崩す理由は、思い当たる節がいっぱいで断定できない。 ココは猛練本コースで一番車速が乗って一番道が悪くて一番難しい・・・けどキマると爽快な魅惑のコーナー。純正車高& 純正足だと何事も無かったかのようにまっすぐ走っていくけど、足が硬かったりシャコタンだと綱渡り気分。 ドリドリ~。(フェンダーガリガリ~) しかし僕、えらい前屈み。ハンドル遠いのかも。 (3点シートベルトなのは、セッティング中で頻繁に降りるから) 以下は4本パイロンの2本目、コース上で一番車速が落ちて、一番小さく曲がる箇所。 アウト側はやっぱり限界までストローク。想定値よりかなり多くロールしてしまうのは・・・車高を下げすぎなのさ♪(さわやかに) 当日の印象は、フロントの動きが速い。リアの動きはぼんやり。全体で見ればマイルド。パワステが直ったこともあって、 カウンタが当てやすくなった。抜けも全くない。アシスト量が十分になった今なら、330mmくらいの小径ハンドルの方が(自分には) 使いやすいかも。(誰か貸してくれないかなあ~) さて、次の一手を考えるぞ~。
・・・と言うわけで、今週末も舞洲へ。初のランラン練習会へおじゃまします。次の58交流戦へ向けての練習と、 足のテストをさせていただく予定。参加されるみなさま、オフィシャルなみなさま、どうぞよろしく~。 猛烈RS内を検索 Tweet Check ▲このページのトップへ ◆このページの固定URL | トラックバック (0) トラックバックURL: ◆ トラックバック一覧 |
« 前の日記『 R35 GT-R 2007モデル 』 | 『 ハードトップ(DHT)フックボルト折れを直す 』 次の日記 » |
ロードスターでモータースポーツ&DIY / 当サイトは全ページリンクフリーです。 |
Copyright(c) Gussan / MRRS All Rights Reserved. Since 2004 -10 visit : ,, |