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「 極楽快適ペタペタアシの製作 」

11/05/18(水)
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ウチにはロードスターが2台あって、完全に性格と使い方を分けてる。

 

◆あお
最速を狙うクルマづくり&アシづくり。ハードなアシ、ボディ、エンジン、振動、音。街乗りはぜんぜん楽しくない。サーキットでは興奮&快楽アドレナリンドゥビドゥバー仕様。

◆みどり
我が家の日常のアシ。普通に街中をオープンで走ったり、山を気持ちよく走ったりするにはどんなロドスタが良いのかを研究する素材。基本フルノーマル。絶妙なバランスで街乗りはとても楽しい。スポーツ走行ではぬるめ。

 

が、純正の車高は高すぎて切ない。車高は低くしたい。

 

◆ダウンサス
・安い
・危険極まりない走行安定性 →ストロークゼロ
・乗り心地が酷すぎて楽しさが無くなる
・結果、安くない

◆車高調整式サスペンション
・高額
・高いバネレート
・レートの割に…とは言っても硬いもんは硬いです
・一般的には車高を調整することがない

 

とにかく安く、乗り心地も安定性も犠牲にしない、車高は低めでちょっとカッコ良く。

街乗り用かつスーパーノーマル+αがコンセプトのみどりには、そんなアシが欲しい。で、重い腰を上げて?そのモデルとなるようなアシを作ってみた。

 

◆某アシベース
P10746

過去の日記で

人のメンテ、みどりのメンテ:猛烈RS/ロードスター
つれづれ某足つぶやき:猛烈RS/ロードスター

何度か出てきたこのアシ。おおっぴらに固有名詞を出すとアレだから伏せ字でK○NI113○キット。(一応伏せ字) 定価15万円以上する高価なキット。

 

P1050748

説明書通りに組むと、フロントバンプラバは潰れきってる。要するにダウンサスと同じで完全に底付き状態。乗り心地云々というレベルじゃない。衝撃でミラーが下向くしね。車高は極端な前下がり。Cリング溝は一個だから、このようにしか組めない。前後のバネ間違ってないよ~。

販売元を擁護する気は無いけど、実際世に出回ってるサスペンションキットは、残念ながらこんなのが(かなり)多い。

 

 

と、やや脱線した所で、コレはかなり程度の良い中古を比較的安く買えたので、ベースにして作ってみる。

P1110333[7]

ゼロから設計しなおし。

P1110340

溝を切るのは3度目。溝だらけになってしまった。

ハイアッパーマウントは前後ミリオーダーで製作。非公開なバネレートは寸法から算出、カットして必要な自由長とレートに調整。低レートのアシはバンプラバーの使い方がキーになるので、この辺も綿密に。NCロードスターや他車種も含めて色んなバンプラバーを取り寄せてみたけど、ひとまず入手性と長さでNB用で。

マウントのゴムも純正ではないものを取り寄せた。コレは、このダンパーシャフトが太い(M12)から仕方なく。指定は純正ブッシュなんだけど、M10用のブッシュをM12に使ったらゴムがギチギチのガチガチになってダンパーの動きが激渋になっちゃう。(側圧が高くなる為)

 

P1110337

アッパーがねずみ色なのは防錆のジンク(亜鉛)の色。ストロークを確認する必要があるので、ひとまずブーツは被せない。

レートは4kg-3.8kgくらいに調整。テストという事もあり、車高はめいっぱい下げるのでレートは少し高めに。

 

P1110366

 

今16インチのマッチングテスト中なので、8J+35に205/45R16(589mm)。外径は標準の195/50R15(580mm)比で約+9mm。フロント指0本、リア1本、標準外径なら0.5本と1.5本くらいかな。レートが低く乗車時にリアが沈むので、乗車時で水平になるようにした。

タイヤが45扁平かつどひっぱりでカチカチ&ホイールが重いのでバネ下はバタバタするけど、この車高からは想像できないほど乗り味は快適。攻め込んでも常に弱アンダーで安定性も十分。ブレーキも全力で踏める。

バンプラバーのセット長も誤差±1mmぐらいで出た。ココまで計算通りに出たのは、ちょっと予想外。車高ペタペタなのに普通すぎて、感動も特筆すべき事もないという不思議な悲しさ。まあ、十分成功かな。

 

今回は試作一号ということもあって、ワンオフパーツが多くて結構お金がかかってしまった。どうやったら安く作れるかなー。と、色々考えてる所。




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