近況など。

というほどたいそうなコトは何もなく

 
「あら、くるりちゃん」

なかなかお気に入り。

「かみぶくろもええのう」

おとうとがきました。

「どうにでもしてー」

ほとんど知らない人なのにされるがままです。

捕食されかかってます。

自然界では生きていけない気がします。

「ねむいのう」

こんなかんじで、くるりてきに広大な土地（と言う名の小さなマンションの一室）で、スローライフを満喫されております。

病気あったっけ？　ってぐらい、いままで一度も体調くずすことなく、チョー元気。ウ○コも完璧なヤツを毎日ばんばん放出されており、 人間顔負けのパワフルフレーバーにもだえ苦しみながらも健康そうでなによりだと思う今日この頃であります。

価格が若干下がる可能性やら、付属品が付く可能性もあるんですが、回答に時間がかかるようなので暫定で発表しちゃいます。

上の写真はイメージです

さて、以前

「某ショップの中心でホイールが欲しいと叫ぶ」

で叫びまくってみた結果、なんとか実現可能な段取りとなったので予約者を募集～。

RAYS TE37
ロードスター専用特注サイズ
15インチ 8.0J オフセット+25 PCD100 4穴
色：ブロンズアルマイトのみ

通称「猛烈なTE37」

・8J特注のTE37としては超ガンバって貰ってます
・タイヤとセット購入も可能
・受注生産という性格上、納期は約4ヶ月かかります
・4本以上から注文可能（スペアで5本なども可→特注なので、壊したら1本だけ買うとか出来ません）

備考：ロードスター用ハブリング付属

最低4本以上で予約受付します。

◆予約方法

toiawaseあっとmrrs.jp

（「あっと」は半角の「＠」に変えてくださいね）

件名：猛烈なTE37予約希望
本文には

・郵便番号
・住所
・氏名
・連絡先

第1期受付期限は　2009年8月22日（土）　まで。

・予約金：\30,000-

上記日時で締め切り、5セット（20本）に達していれば、予約金振り込み確認後に発注、達していなければ終了ですので、 悪しからずご了承くださいませ。特注→受注生産という都合上、キャンセル出来ませんのでお願いします。（万が一のドタキャンの場合予約金返金は出来ません）

今回限りの可能性が高い（あまり売れるモノでもない）ので、欲しい方はお早めに。

◆本企画の流れ

・5セット以上の予約を受付　/　5セットに満たない場合終了
・予約金（\30,000-） の受付　/　全員の振り込みがない場合終了→返金
・ 入金確認→メーカー発注
・約4ヶ月後、完成連絡
・残金振り込み
・入金確認→ホイール発送

以上、お申し込みお待ちしております～。（転載、広報活動も歓迎～）

ちなみに、第2期は未定。反響次第では「猛烈なTE37第2弾」も検討中。

◆商品説明
ロードスターにポンと装着できる15インチ8JのTE37はこの世に存在しないので、 有志を集めてRAYSさんに作ってもらっちゃおうという企画です。

オフセット+15あたりは、通称シャクレと呼ばれる逆ゾリスポークなんだけど、 15インチはあまり反りません。（TE37には、今回特注するヤツ以上反ってる15インチTE37は存在しませんので・・・ 形状から起こすのはコスト的に無理！）

過去、86専用として過去に販売されていた「15インチ8J+15 114.3-4H」 をベースに特注製作となります。（ロードスター専用ボア径は残念ながら無理でした）

スポーク形状は7J+15（114.3-4H）と同じらしく、以下の写真の感じ。（写真提供：ヨシヒロ）

コレの8J版だと思っていただければOK。TE37についてはRAYSのサイトを参照。いまさら説明するまでも無く、 鍛造1ピースの超軽量アルミホイールです。

・RAYS TE37

カッコイイ（個人的好み）、 軽い（CE28程ではないけど）、 持ちやすい（重要）、 洗いやすい（楽ちん）、と、 個人的に四拍子ぐらい揃う。

実際に「8J+25」を装着した場合のツライチ度合いは以下。 キャンバは車高相応に必要（大体ネガ3度程度）、タイヤはハイグリップラジアル（サイズの割に太い）が基準。 車検云々の質問はオトナの対応でよろしくお願いします。（＾＾）

NAロードスター
・ 195幅＋8J+25　爪折りでOK
・205幅＋8J+25　ぺったん爪折りでギリギリ

 
15インチ8J+25のビッグエンドロッダーズ＆ AD08-205の組み合わせ。

NBロードスター
・195幅＋8J+25　爪折り無しでOK
・205幅＋8J+25　軽い爪折り（少し上に曲げるだけ）でOK

 
15インチ8J+25のビッグエンドロッダーズ＆AD08-205の組み合わせ。

NAロードスターには限界、NBにはほんのちょっと余裕、って感じの幅＆オフセットです。

◆8Jとは
・205すら引っ張り気味でカッコイイ
・195だとブリブリで超カッコイイ
・タイムでちゃう※
※タイヤ：205AD08　ホイール：TE37-7J+20相当、 ビッグエンドロッダーズ8J+25　NA8ロードスター、NB8ロードスター　鈴鹿サーキット南コース、鈴塚ツインフルコース、 猛練本コースにて当日入れ替え比較テスト済　平均ラップの向上を確認（腕の差、車両差もあるので保証しませんが～）

という感じで、お申し込みお待ちしております～。

先月の58交流戦から、足に関してよりいっそう萌え楽しくなっているぐっさんですコンニチワ。

足の神様たちからチョーありがたい説法を説いていただいたおかげで、コレまで行き詰まっていた「ナゼ？」が解けまくり、 あらゆる方面でブレイクスルー。寸法出し用だった「猛烈に足を検討するソフト（仮）」も、「そうかー！」で劇的なバージョンアップを遂げ、 動的シミュレーション（電脳ぐっさん予測）もある程度可能に。

苦手なチョー長い数式＆関数迷宮とバトル中。作り込むほどに数々の謎が解けて、面白いのなんの・・・ アレはああだったヨー!!コレはああだったんだヨー!!と、とりあえず近くにいるヨメ様にアツく語ってみたら

「過去最高にナニ言ってるかわかんない」

と賞賛の嵐であり、土下座で反省。そしてまた出てくる「ナゼ？」　足というのは奥が深い。NBビルも青の足も、 予測精度が大幅に上がったので、今後の煮詰め時間が大幅に短縮出来そうな予感。

・・・で、足を考えてると行き着くところは「アクティブサスペンション」というわけで、 思い出したのがBOSEアクティブサスペンション。

数年前、コレが発表されたとき、未来のサスペンションは全部コレになるんだ！と確信したんだけど、ちっとも普及しないなぁ・・・。

・ボーズサスペンションシステム

エンジンから動力を引っ張る油圧ではなく、電磁モーターとアンプで制御された「アクティブサスペンション」。

アクティブ　＝　自発的　＝　自ら伸縮できる

フツーの足回りは「パッシブサスペンション」で、自分で伸び縮みはできず、伸縮はすべてパッシブ＝受動的。 地面のでこぼこやクルマの重量で縮んで、バネの力でぼよーんと伸び、そのままだとバネがずっと「ぼよんぼよん」するので、ダンパーで抑える。

で、そのアクティブサスペンションはこんな動きをする。

2個目の動画は、3分12秒あたりで見たことのないスラロームを。

BOSEのはともかく、油圧のアクティブサスペンションは随分前からあった。けど、普及しなかった。なんでだろ？と、ググってみると・ ・・

・アクティブサスペンションって - 教えて！ goo

開発に携わった方の回答があって面白い。莫大なコストと耐久性の問題。で、BOSEは・・・やっぱコストかな？

しかし、このセルシオ。一度乗ってみたいなあ。でこぼこの舞洲でとんでもないタイム出したりして。

で、今市販されてるクルマでも、ちょっとビックリしたのがあって

・クラウンアスリート

高級車。このサイトの隅っこの方にちょこーっとだけ載ってる機能

・機能・ メカニズム｜駆動系

「ナビ協調機能付減衰力制御サスペンション」

GPSと連動してコーナー手前で減衰力あげたり、激しい段差があるトコロは 「学習」して通過時に減衰を落としたり・・・ 今日日のクルマはこんなの付いてるのかっ！

と、（最近とか）未来のサスペンションはすごいんだな～と思いつつ、バネとダンパーを手懐けることに生き甲斐を感じるぐっさんでした。

（アクティブサスの制御で遊べる日がきたら、とりあえずナイト2000みたいにジャンプさせよう。 (笑)）

あるぅうひぃ～

もりのぉなっか～

くまさんにぃ～

でああぁった～♪

という、有名な童謡があるが

 
クマ（熊）は、動物界脊索動物門哺乳綱ネコ目（食肉目）クマ科の構成種の総称。 最大種はヒグマもしくはホッキョクグマで体長300cm、最小種マレーグマでも体長100-150cmとネコ目内でも大型種で構成される。 一般に、密に生えた毛皮と短い尾・太くて短い四肢と大きな体、すぐれた嗅覚と聴覚をもつ。（出典：Wikipedia）

出遭ったが最期　という歌だと思う。

話が逸れた

某日、ある天気の良い昼下がり。ふと散歩がしたくなって近所の公園へでかけた僕。とことこと歩き始めた僕の目の前に、 突如クマが現れた。

なんでこんなところに・・・よりによってこんな天気の良いお昼下がりに！！

そのクマは、僕へ向かってがしがしと進んできてしまった・・・・

もはや、為す術はない・・・運を天に任せるのみ・・・

おとなしげなくま

出会ったが最期

実はなでられていて、まんざらでもない

くまのくせにみぃみぃいいやがる

品種はツキノワグマのようだ。

野生のくまなので、体はノミという名の超小型特殊部隊でいっぱいである。

ノミだらけだから洗ってみる。

くるりもお世話になっている獣医さん。すごく親切。

野生だから、健康具合をチェックしてみる。

あちらに体温計を挿されております

健康診断の結果、メスのくまと判明。

・健康体
・500g
・たぶん生後1ヶ月半ぐらい
・くるりほどじゃないけど、割とおとなしい

フロントライン（ノミ除去する薬）を投与して、特殊部隊をせん滅。

10倍以上の重さを誇る大御所と遭遇。しかし動じないくま。フーっと威嚇する大御所。大御所はノミの心臓かも。（じいちゃんなんだが）

ドキドキしている先輩、やはり動じない貫禄の新人。（寝たりする）

くるりは猫としては脅威の遅さであり、なんかふにゃふにゃであり、顔も愛嬌があってかわいい。コイツはなんか、凛々しく狼的な風貌。 しかし、やんちゃだけど甘えっぽく、呼べばとんできてノドを鳴らして愛想をふりまきやがる。くまなのに。

ほんものと比較

しかし、やっつけ模様だ。くるりと同じ、皮膚2トーンカラー。肉球もピンクと黒が。

とりあえず玄関にて捕獲。

実家から持ってきたトイレを設置。トイレはすぐ覚えた。かしこいのかも。お腹壊し気味。ナニ食べてたんだろう。 獣医さんがくれた子猫用のエサを与え中。

なんというむらむら模様

下駄箱と戦うくま。

ねこマスターの異名を取る妹※に写メールしてみると、電話がかかってきた。

ぐ「とりあえずくまって呼んでるねんけど」

妹「くまりにしよう♪（くるりにかけろ、というコトらしい）」

飼っちゃえよとノリノリな妹であった。

※エサもやってないのにのらねこが超なつき、周辺住民を驚かせる特殊能力。その能力は召還士並であり、 マンション前で「にゃんにゃーにゃんにゃー」とつぶやくと、遠くから猫が走ってくるという怪奇現象を目の当たりにした。 通勤時に駅までついてくるらしい。理由はまったくわからない。

◆産ませないで、捨てないで
と言うわけで、子猫を一匹保護中。

外で見かける子猫。逃げてしまうのは仕方ないけど、逃げないヤツは何かの縁、絶対に保護すべきだと思ってる。くるりも、 呼んだら寄ってきたのが縁だった。くまっぽいこいつも、呼んだら来ちゃった。

ウチの近所はカラスが多く、野犬もいたりする。これぐらいの子猫をほうっておくと、無惨な姿で発見されるのが常。カラスは、 食べないけど殺す。何でだろう。

公園のおっちゃんたちに話を聞くと、そいつ盆前ぐらいから居たよ、捨てられたんだろうね、と。そのころ、 同じぐらいの大きさの三毛猫も見かけたので、たぶん兄弟だと思う。

こんなド田舎みたいな公園に捨てる人間は「のどかな公園だし、きっと誰かが拾うか、のんびり生きていくだろ」 ぐらいの気持ちだろうけど、実際は犬やカラスにほとんど殺され、生き残るのはごく一部。都会に捨てられる猫も、カラス、犬、車、病気、 で生き残るコトはほとんどない。

守ってくれる親もいない生まれたばかりの命を、その辺に置き去りにするというのは、 ライオンのオリに生きたまま放り込まれるのと大差ないぐらいむごいこと。無責任な飼い主に天誅を。

コイツもおおむね健康なんだけど、おっちゃん達が「びっこひいてたよ、カラスにやられたんちゃうかな」と言ってたとおり、 左後ろ足が少し悪い。治りかけなのかもしれないけど、走るとときどき転ぶ。なんとか生き延びてたんだな。

ん？

とはいえ、くるりは白血病キャリア猫、基本、多頭飼いはできないし、コイツをこのまま玄関で飼い続けるワケにもいかない。

こんなくまみたいな猫だけど、死ぬまで元気に※責任持って飼ってくれる方、 もしいたら連絡くださいませ。

※猫はだいたい、15～20年は生きるので、長い付き合いになります。

里親が見つかるまで、しっかり保護。とりあえずお腹のぐるぐるぴー治さないとな。

お知らせ
・予約受付8月22日まで【ロードスター専用】 猛烈なTE37第1弾【15インチ8J+25】
・

ずいぶん落ち着いてきたくま。

ノミもほとんど落ちてこなくなったので、玄関スペースで開放中。走り回ったり寝たり、鏡と戦ったり。

くろねこの撮影が難しいというのを痛感している

くつろいだり。

ねこは、安心してくると、だんだん表情が変わってくるな。

まだ手の平サイズ。

こけちゃう。ジャンプはできないみたい。

わかったこと

・うしろ足が微妙に悪い
・お腹壊しっぱなし
・かなりおとなしい
・かなり人なつっこい

同じころのくるりはもっと大暴れで、かなりうるさかった気がする。くまは静か。ほっとくと寝てる。 体が悪いんじゃなければ良いんだけど、オモチャをだすと走り回って遊びまくりなので、たぶん元気なんだと思う。

生後一月半程度なのに、トイレもカンペキ。一度も粗相してない。やるな、くま。ときどきトイレで寝てたりして、 そこちがうよーってなってたんだけど、飛べないから寝床のカゴが高すぎて入れなかったらしい。新しい寝床を作ったら、そこで寝てた。

お腹の具合が悪いので、ウ○コを採取してまた病院へ行く予定。まだ離乳期ぐらいなんで、ミルクや離乳食もいるみたい。 （出費がかさむぜ・・・）

それにしても、めちゃめちゃなつっこい。情が移ってしまいそうでおそろしい。ジャンプできないから、足をよじ登ってきて （爪が痛いんだが）ぐるぐるノドを鳴らしたり。僕にもヨメ様にもなついてて、顔見たら駆け寄ってきてぐるぐるいってる。家猫の素質あるぜ、 くま。

くるりはナニやら、微妙に挙動不審。(笑)　壁の向こうにいるのはわかってる様子。

誰か飼ってくれないかなあ～。くま。

「いま7J+25でギリギリなのに、8J+25なんて絶対むりー！」とお嘆きのアナタに、簡単に説明。 車検とか保証しませんので(笑)　入るか入らないか？ツライチ道のお話。

ちなみに、J数はインチで、1J=25.4mm。7Jから8Jで、25.4mm太いホイールになる。 同じオフセットならセンターは同じなので、この半分が外に出ることになる。現状でギリなのに、12.7mmも外に出たら全然入らないよー。 となるのが普通。しかし、実際は入れちゃってる人が多数いる。

僕のロードスターも、爪は折ってるけど、フェンダラインが広がるほどぐりぐりやったりはしてない。でも入る。なぜか？

同じ＋25オフセットの7Jと8Jで、タイヤサイズが同じなら、大げさに書くとこんな感じになる。重ねてみると

タイヤの太さは変わらない。普通の（常識的な幅の）ホイルはリムガードより内に入っているんだけど、 コレが太くなるとどんどん外にでてきて、タイヤがまるっこくなってくる。タイヤのツラ、全幅でみた場合、実はちょっと太くなっただけ・・・ って感じになるんですな。

タイヤの角が丸いので、ホイール飛び出てない？って感じの過激オフセットでも、ストロークしてキャンバが付くと、 するするとフェンダをかわしてストローク出来ちゃうわけですな。195だとわりと余裕なのも、コレです。

今回の8J+25の場合、NBに195なら、爪折り無しで余裕。205でも軽い爪折りでOK。 NAだと195なら普通の爪折りでたぶんOK、205はペタペタに折ればOK、と、そういう感じなのです。 極端な事はなんもしてないですよ～。

さて、ついに一次募集を締め切った「猛烈なTE37」第1弾・・・

無事、北は東京、南は大分まで、日本全国から名乗りを上げた13名の勇者達を引き連れて、出航いたしました。

フタを開けてみれば50本以上！ 　RAYSさんにも喜んでもらえそう。こんなニッチなホイールに二次募集の可能性が見えるのか、 今回でニッチな人たちが絶滅したかはわからない・・・が、実現できてうれしいかぎり。広報活動に協力してくれたみなさまに感謝です。 どうもありがとう。

モノはピンクがチラっと見えてセクスィーな社外品・・じゃなく、ちゃんとRAYS製。純正ハブに純正ホイールと同じようにバチッ！ とハマる。

「ハブなんてバカ穴でもちゃんとホイール止まるしー」

なんて話も聞くくけど、純正がそうしているように本来ホイールはハブで固定されるべきで。 純正ホイールと同じ「ハブ」で固定されたホイールは、センターがビシッ！とでるので、高速で全くブレず、変な微振動もなく、 ボルトが折れる心配も無く、信頼感高まりまくりで良いことしかない。TE37のように高精度で高剛性な1ピース鍛造ホイールなら、 相乗効果でさらに気持ちよさげなのは間違いない。

ハブ固定のホイールは装着時、ハブにはめた段階でグラグラせず、ナットをかけなくても外れないほど。 （脱着が多いと、多少緩くなってくるけどね）

と言うわけで、小さくて地味ぃー・・・ながら必須という一品がハブリング。

◆駆け込み寺
木曜に入金確認し、金曜にRAYS発注のスケジュールなので「最終駆け込みは今週水曜まで」

・ 【ロードスター専用】猛烈なTE37第1弾【15インチ8J+25】
・【8J+25】 猛烈TE37第1弾の重量判明＆ツライチ道【15インチ】

ラストスパートで駆け込んでやる！って方は上記からどうぞ～。

くま、2回目の病院。

ゲーリーがつづいたので、下痢止めの注射。すると、薬の影響で瞳孔が開いちゃって、一時的にドーピング美人に。

だせー

コンパクト寝床。

エサを選んだり注射したりのおかげが、ゲリ完治。体調もどんどん良くなってめちゃめちゃ元気。入れなかったカゴの上に飛べるようにも。 玄関で走りまくり。活発だわー。人には懐きまくりで愛想良し。肩までよじのぼってくる。

戦争だ

この夏最後の、近所の花火。

さほど気合いも入ってない、冗談で撮った手持ち4秒コンデジ撮影。光線のユラユラが僕の振動さ！　でも案外撮れるもんだなあ。

最近の花火の連射具合には驚愕。タマよけシューティングゲームかいってぐらい、左右に振りながら「ずだだだだだだだだだだ！！！」 って連射が続く。まさにマシンガンっていうか。どんな装置で打ち上げてるのかものすごく気になる。

久々に青。動くのはこないだの広島遠征ぶり。タイヤガーデン豊中さんにてタイヤ交換。

59さんやF原さんに、話を聞くと、なにやら猛練に殴り込みをかける！と息巻く若者が2台ほど現れたとかなんとか・・・よし！ 受けて立とう！（冗談よ・・(笑)）

最近タイヤ運悪く、1本はパンク、1本はサイド切れ（そのまま使ってたんだけど）ちゃって、泣く泣く新調。まだ半分以上山あったのに。 （涙）

・・・いやーしかし、ブリブリで超カッコイイ。こうでないと。

エキマニや触媒換えてからあまりに遅いんで、バルタイをイジってみると・・・え？コレで？って数値で随分良くなった。2L化してから、 エンジンから回せ！回せ！とたたみかけててくるようなフィーリングが出せてない。1mm面研の時は、何度か出せたんだけどな～。乾いた音、 ペダル操作のツキ、伸び感、トルク感。脳に訴えかけるフィーリング。

先は長そう。まずはデータ取り・・・いや、そのまえに足。