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« 2006年07月 メイン 2006年09月 »

8月04日 『 木工ボンド幌クリーニングを試す 』幌に木工ボンド(黒系幌にオススメ)
8月09日 『 車載の為のビデオカメラ選びその4 』車載デジカメ&フォトストレージ。運用した気づいた点、運用方法、機材選び等。
8月10日 『 リフレッシュという名のレストア日記1 』ロードスターを直しまくる。(板金編)
8月13日 『 暑いしアツいし猛練10 』猛練10。武者修行の旅。死闘!GEN vs ボルトン。の巻。
8月23日 『 NCとNR-Aとトシユキと 』トシユキとインテグラル神戸へ。NC、NR-A登場。パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)も。
8月25日 『 落書きシリーズ:ととくち・サジ○リウス 』トシユキ画伯のととくちと宇宙船サジタ○ウス。
8月28日 『 ノーマルなロードスター 』フツーの日記のつもりが、ノーマルはすごいなという話に。
8月30日 『 ゴムホース類交換のコツ 』ベンチレーションホース(ブローバイ還元のホース)交換。

「木工ボンド幌クリーニングを試す」

06/08/04(金)

2010/12月追記:ぶっちゃけ、相当入念にやらないと大変な事になるので、この方法はおすすめしません。
適当にやると余計に汚くなった上に元に戻すのがめちゃくちゃ大変です。ただ、上手くやればこの記事のように綺麗にもできます。

コツは、十分な量のボンド(最低1リットル)を用意し、均等に全体にまんべんなく塗り、完全硬化まで雨が絶対当たらない場所に保存できること。厚塗りも薄塗りも駄目、やや厚めに全体に。極端に分厚い場所があると3日ほっといても乾きません。と、この記事の後に適当にホームセンターでやっつけシゴトし、めちゃくちゃ汚くなったぐっさんより報告がありました。


木工ボンドを幌に塗るという大胆な清掃方法にチャレンジしてみた時の話。
(マネする方は自己責任にて)

※タン幌は以下の方法をどうぞ。
「ロードスターの幌を綺麗にする」

※NAのリアスクリーンを綺麗にしたい方はこちら
「ロードスターのリアスクリーンを綺麗にする」


某氏のように半分だけ塗って比較する、なんて気の利いた事が出来ないので、施工前施工後がわかりにくいけどお許しいただきたい。

用意するもの
・木工ボンド速乾 500ml~1litter

image
500mlだとギリギリ。

 image
before

なんだ、綺麗じゃんと思われてしまいそうだけど、綺麗に見えるだけで・・・

image 
接写

7年前の購入時に付けた新品のNB幌、今まで一度も気合い入れて洗ったことがない。ズボラです。かなり白けてます。

施工
びゅーっと景気よくやってしまいましょう。最初はかなりヒキますが・・・。

image 
にゅるにゅるにゅる・・・・

チューブタイプを買ったので、なかなか出ず苦労。1リットルタイプで刷毛使う方が楽だと思う。

image
うちわで伸ばしました

が、次第に面倒になってきて指と手を駆使。ヨメ様も楽しく塗り塗り。

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完成

image
接写

で、一日二日おきます。雨のかからない環境、もしくは晴れが続く日が良いです。水かかると流れて大変なことになるらしいので。

完成
で、こうなりました。

image
ヌラヌラしてます

黒光りする幌・・・一瞬このままでも良いような気すらしつつ。結局二日寝かせました。あとはめりめりめくるだけ。さあ、 きっちり剥がれるのか・・!!

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めりめりめりめり

image
めりめりめりめり
 
image
キャー!チョーたのしー!

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うわー

そんな感じでばりばり簡単に剥がれまして

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残骸

大きい部分はほとんど途切れることなく一枚物で摘出できました。幌カバーが作れそうな勢いです。(笑) そして幌は・・・

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おおおおお、深い黒

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綺麗になった

かなり綺麗になった!

施工のコツ
・かなり厚く塗る → 切れずに剥がれて簡単です
・縫い目は避けた方が無難(古い幌の場合は特に)
・下洗いしてからの方が良いかも

縫い目の糸には結構強くついてしまうので、ご注意。最終的には毛抜きで除去しました。ヨメ様が楽しみつつ。 塗る場合はかなり厚く塗ればすんなり取れるかもしれません。薄いと切れます。ビニール部分のみに重点を置いた方が楽で良いと思います。 幌が重なってる部分の裏には入らないようにした方が良いです。幌下の、プラスチック部分は大丈夫。

今回下洗いも何もせずうりゃっと塗っても結構いけましたが、最初に亀の子やらメラミンスポンジで洗ってからやれば、より効果的かなー? と思ったり。

というわけで、試される方は自己責任にて。


剥がす作業はなんだか無闇に楽しいので、奥様や彼女と施工するのが吉でしょう・・・?


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「車載の為のビデオカメラ選びその4」

06/08/09(水)


この情報は2006年10月頃の物であり、現在はもっと簡単に車載出来るデジカメはあると思います。ご注意ください。
思いつきで?始めたデジタルカメラを車載に使う「車載デジカメ」や、「フォトストレージ」を実際に運用してわかった点などなど。 これまでの経緯については以下を参照のこと。

車載の為のビデオカメラ選びその1
車載の為のビデオカメラ選びその2
車載の為のビデオカメラ選びその3
image 
試行錯誤しておりました

S2ISの映像がブレる原因
CANONS2IS (現行モデルはS3IS) を利用した車載映像は、実用的に全く問題のない(操作やラインを判断するのに十分)モノだった。しかし、普通にDV(digital video)を利用した映像と比較して、なぜか「ブレ」が大きかった。特に縁石をまたぐような衝撃でブレる。固定方法の問題なのか、重量面 (ワイコンが重い為)の問題なのか、いろいろ考えて思いつく対策を試してみたが、思うように改善はされなかった。

そして、同じブレ問題に悩まされていたのが某トシユキ。彼はキヤノンのDV利用。 この二つのカメラの共通点や彼の推察から導き出された答えは「光学式手ぶれ補正が原因ではないか」と。 これは確認しなければと、丁度S2ISと比較対象に出していたCASIOEX-P505を購入。(安かった。 新古品で2万以下) 運用してみて・・・ビンゴ!ブレは無くなり、一般的になDVの映像と同じクオリティで撮影できるようになった。

光学式手ぶれ補正(詳しい解説) は、画質劣化が無く、電子式と比較して高い手振れ軽減効果を持つシステムなのだが(デメリットとして、レンズ自体が大きくなり、高コスト)、 レンズ内部に可動可能なブレ軽減用の補正レンズが存在する為に、車載においてはコレがデメリットとなってしまう。 スポーツ走行時の衝撃やエンジンの振動等で補正用レンズが揺れてしまうのだ。車載カメラはしっかり固定することがセオリーだが、 光学式手ぶれ補正を持つカメラの場合は、逆に柔く固定する事で映像が安定すると思われる。(ゴムで吊っちゃうとか・・?)

かといって、実用に耐えないワケではないし、外部撮りのクオリティは「デジカメ」においては最高品質クラスのモノである。

車載デジカメベストバイ
というわけで、結局何がよいのか、であるのだが・・・

なんでも使える。

というのが僕の結論である・・・(えぇー)・・・コレではあまりにもあんまりなので、まとめると。

1・38mmの画角でも設置方法次第で実用的な画角が得られる
2・最近の記録メディアの劇的な値下がりから、大容量カードの利用でMPEG4でなくとも十分実用に耐える記録時間が得られる
3・VGA(640×480)に拘る必要も無い(QVGA(320×240)で実用上十分)

1・画角
EX-P505(38mm)で、 ブレースバー位置に普通に搭載した場合は

image
EX-P505標準画角(クランプヘッド45利用: タックイン99のブレースバーを上下逆に付けて高さを稼いだ状態)

となる。助手席後ろに三脚をぶっ刺して設置したかぶさんの車載だと

image 
かぶさんEX-P505(普通の三脚に取り付け、助手席後ろに固定)

似たような感じ。これを、めいっぱい後ろに設置したタカツキさんの車載
 
image 
タカツキEX-P505車載(クランプヘッド45利用:斜行バー利用で限界まで後ろに取り付け)

ほぼ実用的な画角となっている。ロールケージの斜行バーを利用した方法。ただし、この状態で屋根の開け閉めはできないので、 屋根を閉めた状態では無理かもしれない。(補足:この状態でDHTの脱着は可能との事。 幌クローズ時も、屋根を閉めた状態で設置すればOKのようです)

デジカメとしてはやや望遠気味な38mmの画角でこういった感じなので、一般的な35mmや28mmとなってくると、 工夫してなるべく後ろに設置さえできればほぼ問題ない画角が得られると思われる。これがDVとなると、 標準的な広角端画角が45~50mmであることから、そのままの設置でフロントウィンドウ全部を撮影するのはほぼ絶望的であり (トランクの上ぐらいなら撮れると思う)、ワイコンが必須となる。

ちなみに、普通にブレースバー位置に取り付ける場合、やはりワイコンがあった方が便利。屋根も普通に閉まる。

image
ぐEX-P505+ワイコン車載(25mm相当) (クランプヘッド45利用:純正ブレースバー: ワイコンが大きすぎて台座に当たってしまう為、かなり前に設置)

2・ 記録時間
現在の記録メディアは劇的に値下がりしており、2GBのSDカードで5千円もしない。 あまりの安さでうっかり買ってしまったぐらい。2GBとなると、MPEG4カメラであればVGA最高画質のステレオでも1時間撮れるので、 DVと同等な記録時間が実現できる。QVGAの15fpsだと5時間ぐらい撮れる(バッテリーが保たない)。 一般的なデジカメに搭載されているMotionJPEGでも、QVGA30fpsであれば40分(15fpsで80分)程撮れるので、 ほぼ問題なく運用可能と思われる。

3・記録サイズ
VGAで撮りたくはなるが、 上のサンプル写真でもわかるとおり、QVGAでも十分だったりする。



つまり、大容量記録メディアが安価に入手できるようになった事で、動画が撮れるデジカメであれば、 お遊び程度にはどれでも十分使えるというのが僕の見解。興味があってデジカメさえあれば、気軽にチャレンジできるので、 是非やってみて欲しい。

というわけで個人的ベストバイ
・MPEG4(やはり容量を気にせずガンガン撮れるのは頼もしい)
・やはりVGAの方が嬉しい(思い出は綺麗に・・・)
・バリアングル液晶(液晶を前方に向ければ、乗車状態で動作の確認もできる。普段使いでも便利)
・ワイコンがポン付け可能
・安い(最重要)

で、EX-P505となりました。唯一、マイクの問題はありますが・・・(現在も対策検討中)。普段も持ち歩いて、 動画を撮りまくったりスナップ写真で遊んでいます。これで2万そこらなんだから文句なし。遊べるお気軽おもちゃデジカメとして活躍中です。 ってもうすぐ販売終了しそうな感じではありますが・・・。

image 
バリアングルならでは。

ただし、いたってフツーのデジカメなので、写真に過剰な期待は抱かない方が賢明ではあります。 感度も低いし手振れ補正も無いしレンズも暗めなので、写真はS2ISの方が断然綺麗で使いやすいです。大きいけど。

ちなみに、目標スペックを元にデジカメを調べるのに便利なのはこちらのデジカメサーチ。 MPEG4で記録できるカメラを探したい場合、「記録形式:MPEG4」の中から選んでみるとヨイ。

EX-P505用のワイコン
EX-P505は、本体にフィルター溝が切ってある数少ないコンパクトデジカメなので、43mm径(一般的な0.75ピッチ) のフィルターやワイコンがポン付け出来る。レンズ自体の直径は25mm程度なので、ビデオ用のワイコンも大抵OKでしょう。 フィルター径が合わなくても、アダプターリングはほぼどんな組み合わせでも取り付け可能なラインアップが安価で販売されているので、 それを利用して取り付ければOK。(Raynoxアダプターリングリスト)  ウチでは、S2ISで利用していたSRW-6600-58LE(×0.66)を、RA5843 (58mm-43mmのアダプタ) を介して継続利用してます。

RaynoxでEX-P505に付けるオススメだと、HD-5050PRO (×0.5)かな。実売で1万円せず(価格比較サイト参考) 、43mmアダプタ付属なのでポン付け可能。・・・といっても使ったことはないので、もし買った人がいたら教えてください。 (37mm径のレンズなので問題ない(ケラレ無い)と思うんだけど)Raynoxが保証している組み合わせとしては、DCR-730 (×0.7)+RA5243が推奨されている。こちらも1万円以下で揃うと思う。(価格比較サイト参考

Raynoxを連呼してますが、他社を調べてないだけで回し者ではありません。(笑) KENKOや他社の純正ワイコン等でも、 ワイコンのレンズ径がカメラのレンズ径より大きくて(重要)ネジ径さえ合わせれば、 大抵なんでも使えます。カメラのレンズ径より小さいワイコンを使うと四隅がケラレ(暗く落ちる)るので注意。 (車載のみであれば4隅が少々落ちても問題無いけどね)

フォトストレージ
話変わってフォトストレージ。記録メディアの内容を内蔵HDDにコピーするだけ、というシンプルな機械だが、 実際に使ってみると予想外に便利な事があった。それは、 「出先で気軽に大容量データの受け渡しが出来る事」である。実際の例では、 イベント時に写真を撮って貰った方々からメディアをお借りして、さくっとストレージに落とす事が出来る。また、 同じようにデジカメで車載を撮っている人からも、車載映像をその場で交換する事ができる。 家に帰ってから数百メガ~ギガバイト単位のデータの受け渡しに悩まなくていい。 大容量データの受け渡しは現状のネットインフラではまだ問題が多いので、これは素晴らしいメリットだと思う。

ただし、一つだけ問題も見つかった。単純に「コピーするだけ」の機械なので、HDDの内容はわからない。つまり 「データがコピー出来ている確証が持てない」。いつぞやのTSタカタで、車載も車外も、2台のカメラ(S2IS、EX-P505) を使ってガンガン撮影→ストレージをしていたのだが、最後のほう妙に早くコピーが終わっていた。というか、電源が切れていた。 (コピーが終わると自動的に電源が切れる) 早すぎるな?と思いながら、自宅に戻って確認してみると・・・最後の方のデータが無い。 ガガーン・・・・なんとバッテリーが切れていたのだ。持って行く段階で充電不足だったんだと思う。 過激に利用する方はしっかり充電するか、念のためACアダプタの利用をオススメする。 (ビューワー機能付きの高級品ならこういう事は無いんだけどねー)



そんなこんなで車載デジカメネタは一段落です。お付き合い有り難うございました。EX-P505のマイク対策などの小ネタは、 またぼちぼち載せていきますんで。


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「リフレッシュという名のレストア日記1」

06/08/10(木)


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OASIS2006にて

青い方のロードスター。日頃からマメにメンテしているので走りは絶好調そのもの。しかし、運転がヘタなドライバーに飼われているが故に 「勲章」もずいぶんと増えてしまった。というわけで、全部直してしまおうと随分前から板金入庫。 ついでにいろんな所も徹底的に直して綺麗にしようと思う。

きっかけはG6見学時の○神さんの姿勢に感銘を受けた事と、 他にも色々思うところがあって。

クルマが汚かったり、凹んでたり傷があったりすると、
どこかで気の緩みが出てしまって壊してしまう事がある


人の車だったりして「絶対壊さない」って気を張って乗ってたら、まず壊さないものね。壊してしまうのは、 やはり気の緩みや身の丈を大幅に超えた「無茶な運転」をしてるんだと思う。「絶対壊してはいけない」と思って3度ほど借りたヨメ様のクルマ、 ハードウェットの走行も含めてタイヤ一つ分のコースアウトもしていないので、やっぱり心構えなんだと思う。まあ、 攻めてないとも言えるかも知れないけど、壊さず上達する事が一番大事だと思う。

初期の上達に、限界を超える挙動を知ったり、自分の器を超える程の攻めは必要だと思う。でもそういうのは、舞洲のような広い広場でやるべき。 サーキットでは難しいと思う。

クルマを壊さない練習方法
サーキットは安全と言っても、それは公道に比べての話。一般車両がいないというだけで、速度域も高ければ壁もある。混走であれば他車もいる。 ミニサーキットはエスケープも狭いし、無い所も多々あるので、MLSや中山での全損話は今まで何度も耳に入ってきてる。 大きなサーキットになるほどエスケープは広いが、その分速度域も高いので、収まらずに刺さる事もある。(刺さった)

 image image
2001年9月岡山国際サーキット(旧TI)にて。
この後約2年傷心の日々を送り(笑) 復活を遂げる。


安全なのは「広場」でやるパイロンジムカーナ。コースジムカーナでも結構ブツけてしまう人はいるから、 最初は広場のパイロンジムカーナが良い。速度域も低く、単独走行。壁もない。ただ、パイロンジムカーナはコースを覚えるのが難しかったり (最初だけなんだけどね)、サイドターン必須だったりしてどうしても敷居が高く感じてしまう。で、始めた猛練(シンプルなコース・ 毎回コース固定)だったりして。猛練をきっかけに、クルマを操る楽しさを安全に知ってもらえればと思うのです。舞洲(超広い広場)なら、 スピンしようがアンダーを出そうが、まず壊すことは無いですから。(土手付近だけ注意)・・って話が逸れました。

僕はもう、ホントにヘタだったので(いや、今もヘタなんですが・・)今まで高いお勉強代払ってます。なので、 モータースポーツを楽しむならそういう所からだと思ってます。クルマ壊したら、楽しくないですからねえ。今までブツけちゃったのは、 全部サーキットです。舞洲ではせいぜいパイロン傷程度。舞洲でダイナミックにサイドシルを凹ませたウチのヨメ様は伝説です。 (他に聞いたことない)

最初から上手くて、サーキットでもガンガン走れて速い人もいます。生まれ持った才能、確かに存在します。そういう人には、 上の話は関係無いかもしれない。でも、そんな人はホントに極希です。自称速いと思ってて鼻がボキリと折れる人が9割方だと思います。 (僕です) 

というわけで、もう二度とブツけないぞ宣言をしておこう。(いや、ネタ的には美味しいとか思わない、そこ!)

ロードスターの持病?「サイドシル後ろ」
05年4月のこのときの穴は修復したんだけど、 その上から05年8月のこのときに凹っとやってしまわれてそのまま。 というか、去年の4月にもまとめて直すとかなんとか書いてるな・・・。

この場所、ロードスターの持病なのか、よく聞く腐食ポイント。耳にしただけでも4台ぐらいは聞いている。ウチのクルマ、 サイドシルに水が溜まってちゃぽちゃぽ・・・なんて事は一度も無かったんだけど。なぜだろう?

入庫してみた所、一度修復した場所なので普通には引っ張り出せなかったらしく。結局

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オレンジで囲った部分は全て切り落として、鉄板から叩いて形を起こしたらしい。板金職人おそるべし。 裏のホイールハウスまで回り込んでるらしく、大変だったらしい。

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切り落とされた患部

サイドシルは後ろから前まで全部修理。綺麗になった。これで当分は大丈夫。

他には、TSタカタで落ちて割れたバンパー& フェンダーやら、コース奥でゴミ踏んでタイヤバリアにお尻当てたのとか・ ・・ううむ、ヘタッピーによる戦いの歴史ですな。備北でボコボコになってしまった下回りは、 シャコタンロドスタでは大抵ボコボコだったりするので良しとして(?)・・というか、簡単に修理できないから、きっちりさび止めする予定。

フロントバンパーが外れた状態でいろいろ観察してみると、購入直後に妹様が突っ込んだダメージで、多少の錆が出てしまっていた。 コレも綺麗に直す。他には・・・

・エアコン修理(コンプレッサ交換)
・ついでに全バラしてエバポも清掃(ガス抜けてるから今のウチに)
・メーターパネル交換(ほったらかしすぎて、しわにひっかかってタコメータ上がらなくなった・・・)
・デフマウント交換(今まで無交換)
・リアアームブッシュ交換(これまた無交換。フロントは交換済)
・ぶった切ったドア内装他(レカロが干渉するから切った部分を戻す)
・細かい錆対策
・ポリッシャで全磨きしてポリマーコーティング(FDの時に身につけた技。もう何台も施工してたりする)
・4輪アライメント

ざざっと思いつく限りはそんな所か・・・。エンジン、クラッチ、ブレーキ周りは現状ほぼ完璧に整備出来てる。

あ、そうそう、妙に重かったクラッチの原因は、クラッチレリーズだった。板金屋に入庫するとき、 クラッチ切るたびにギーコギーコとすごい音が鳴り初めて、終了。いつぞやにOHしたのになあ・・・ って車検毎ぐらいにやっても良い部分らしい。ナメてましたすいません。レリーズごとNB2用に交換して完治。めっちゃ軽くなった。(いや、 普通になった)

板金終わって出庫してきた。ぼちぼち作業しよう。ココからは全部自分でやる。長期戦の予感。まあ、のんびりいこう。



つづく。(長そう)


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「暑いしアツいし猛練10」

06/08/13(日)

8/21大幅追加更新。GEN vs ボルトン他追加しました。ページ下にて。

8/12に開催した猛練10。曇りとはいってもこの日の最高気温は36度。もうぶっ倒れそうなほど暑かった。というわけで、写真でつれづれ。 走行写真も公開されているので、参加者の方は猛練WEBにてご覧下さいまし。

この日僕はほぼ写真を撮っていないので、Yasくん、S田ちゃんの写真でお届け。

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受付風景

快晴ですな。

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参加者

今回はなんとロードスターが15台。色とりどりのロードスターでミーティングの如き景色に。(注: 猛練はロードスター限定じゃないですよ) 参加者間で仲良しになってる方も多い様子。よいことです。

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路面状況。ん、誰の頭?

直前にドリフト大会が行われていた様子。至る所に砂が蒔かれて、大きな石やら剥離したトレッドがごろごろ・・・ちょっと困った。 オフィシャル・参加者みんなで完熟歩行しながら掃除。

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Yasてるてる坊主 

いつも頑張ってくれているYas坊主も、今日は頑張って貰うと困るということで、ご辞退願いました。ありがとうYas坊主。

そんなこんなで、ドラミも終わって走行開始。

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皆様猛烈に走り込みます。結局本コースは、最後まで誰も休んでなかったなあ・・・。

mitsuさんから差し入れを貰う。凍らせたお茶1ケース!みんなでお礼を言いに行く。

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お茶を片手に浮かれるオフィシャル軍団

ホントに助かりました。お茶無かったら倒れてたかも。ありがとうmitsuさん。

ぐ、武者修行の旅に出る
色んな人の横に乗ったり、運転させて貰ってドラテクの幅を広げよう大作戦。まずは、最初の犠牲者(?)

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りょお@NC

りょおさんのNC。りょおさん自身かなり速いので、まずは横に乗せていただく。スタートからの加速で度肝を抜かれる。 Jet’s号と加速感が大差無いのですが・・・なんちゅう速い車だ・・・。そしてりょおさん、 1コーナーの突っ込みがすごい。全体的にパワープレイなドライビング。よしださん系だなあ、と感じる。僕が横に乗って51秒ちょい。 りょおさん曰く全然ダメダメとの事。助手席に乗ってる限りは、アンダーが強いような・・・気だけする。

交代して、ありがたく運転させていただく。乗り込んでみてもそれほど違和感はない。スタート。あのパワー感なのに、発進でラフにつないでも、 ちっとも掻かない。トラクション?すごいのかも。1コーナービビリ全開の手前ブレーキング。後はまあ、無難に無難に・・・。 アンダーぽいんだけど、え、ここでお尻出ちゃうの?というリアの出方をしたりする。読めなかった。1本目51秒ちょい。 2本目は1コーナーから島周りまで3速ホールドを試して失敗。遅かった。島は2速なのかなあ。 ありがとうございました、りょおさん。

次の犠牲者

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NA8田中@NA8C

最近ちょこちょことコメントを頂いていたNA8田中さん、猛練にて初対面。こんにちわ。気さくなお兄さんであった。 今後も宜しくお願い致します。で、乗らせていただいた。6速4.1で、猛練コースではどうしてよいのかわからないギヤ比に頭を悩ませる。 6速4.3だと、2速が吹けきるので3速のギリギリトルクがある下を使ってなんとか・・・というコース。ただ、 3速で失速させるとお終いなので、車速を殺さず乗るのがヒジョーに難しい。4.1なので更に難しい感じ。リアパッドがメタルで、 進入でブレーキを残すとパーンとリアが飛んでしまうので、直線的にブレーキングを終わらせて・・・とか考えて乗ってみたり。 1本目、 島を2速でまあボチボチ。2本目、3速周りに挑んで失敗。でも2秒ぐらいオーナー殺せたような・・・ああ、記憶が曖昧です、ごめんなさい。 綺麗に乗れるなら、3速でいけると思うんだけどなあ。どうなんだろう。

さらに次の犠牲者

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ハヤシ@NA8C

遠路はるばる広島からきてくれたハヤシ君。前回の猛練で、生まれて初めて全開までアクセルを踏んだというハヤシ君も、 2回目でかなりこなれてきた様子。最後のタイムアタックでは盛大に男らしくスピン。いいぞ、その調子だ!若さを感じる。タイムも、 前回はヨメ様にも負けていたが、今回は2秒近く引き離した様子。クルマは、ほぼドノーマルに、 1万円ちょっとで買ったという中古のエナペタル足。乗らせていただく。

足・・・いいなあ。全然問題なし。ゆっくり素直に動きで乗りやすい。良い買い物だ。ブレーキが全然効かない。ああ、 ノーマルだとこんなものか・・・4本パイロンで激しくオーバーラン。なかなか感覚をチューニングできない。それでもなんとか、 2秒ぐらい殺せたような気がする・・・。

さらに次の犠牲者

image
ryo@NB6

これまた遠路はるばる石川県から来てくれたryoさん。5速4.8というなかなか良いイキ具合のギヤ比。 エンジンもバラバラとチューニングエンジンらしい雰囲気満点。うーん、刺激的。脳内で、クルマも人もミムラさんと激しくオーバーラップ。 遠い親戚だったらどうしよう。早速乗らせていただく。

さんざん「このクルマオーバーですよ!」と聞かされドキドキで走行開始。チューンドB6は、はえぇ。はえぇー。で、1コーナー。 ある程度のアンダーを期待してインめに仮想のラインを取って、早めに踏んでいくんだけど・・・ぉぉぉ巻き込むー! 「ボカッ」  パイロンぶつけました・・・すいませんすいません。orz

2本目はビビり全開ながらもとりあえずまともに走って?同乗で52秒半ばぐらいだったか。○神タイムが同乗で1秒半ばぐらいだったので、 1秒落ちぐらい。タイム差以前の問題で、まともに乗れておりません・・・ぐずぐずな運転を披露してしまった。はずかしー!


というわけで4台ほど犠牲になっていただきました。ありがとうございました。「ぐ同乗」は、受け付けいらずで全員同乗可能ですので、 どしどしお申し込み下さい。(笑) なんでも乗ります。ヘボヘボですが、ちょっとぐらいは何かの参考になるかも知れません・・・? (パイロンぶつけたらゴメンナサイヨー)

ヨメ様号アタック
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今回PLフィルタ付けてるから、色が綺麗に出てる。

おなじみヨメ様号。NA8ドノーマルに足のみ。足は8-6kg。指3本ぐらい車高。 タイヤは練習用のアゼニスST115で185幅14インチ。現状で、足回り、スタビ、車高、アライメント、タイヤ、 全てが綺麗にバランスできている感じで、無茶苦茶乗りやすい。表現が難しいけど、ねばっこい感じの動き。 ロールも少なく地面にくっついてる感じがする。動きはゆっくり。シートが革でアレなので、そこだけ乗りにくいけど。

減衰最弱で走っても違和感なしで、横に人を乗せて走って53秒台。これなら、ショックを締め上げたらもっと良くなるんじゃー、 と思ってサーキットで使う最強付近の減衰にしてみると・・・乗りにくい。唐突に滑るようになる。このタイヤと路面じゃ、固めちゃだめらしい。 結局、ほぼゆるゆるのF:1.5回転戻し、R:1回転戻しに落ち着いた。最弱でも良かったのかも。

結局52秒4がベスト。どうも綺麗に走れない。1コーナービビりすぎ、4本パイロン突っ込みすぎ。 1歩進んで2歩下がってる気がする今日この頃。

そして本日のメインイベント「GEN vs ボルトン」
車歴十数年を誇り、昔々は峠の走り屋で旧車乗りだったGENさんに、 車歴1年そこらのワカゾーであるボルトンが挑むという、 なんとなく 「GENさんが負けたらあまりにもカッコワルイ」という理不尽な戦いである。見ている我々は非常におもしろい。 クルマはウチのヨメ様号を使い、車両はイーブン条件。ルールは、2本ずつ走って速い方のタイムで勝敗を決定する。さあ、 GENさんの面目は保たれるのか・・・!

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戦い前の挨拶。奥に通りすがりのNBターボ氏。

戦いの火ぶたは切って落とされた・・・。




選手紹介
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重ね重ね宜しくお願いいたします。

走行1本目
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純正シートの高さにとまどうGEN

GEN、走行一本目。追われる者の複雑な心境で走行ラインに並ぶ。胃が痛そうだ。負けたらカッコワルイ。スタート出しはぐが行う。3,2, 1・・スタート!

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ぶおーん

果敢に攻める。4本パイロンも非常に丁寧だ。きっちり走りきり54秒450。後の集計によれば、 オフィシャル全員で乗り回したヨメ様みどり号で2番手タイム。これまでのキャリアは伊達ではなかった。

続いてボルトン。

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やはり純正シートが高い。

追う者の余裕。そう、彼に失う者は何も無い。他人のロードスターでクローズドを攻めたことがないが、若さでなんとかなるだろう。スタート!

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ぶいーん

端から見るには少し遠慮しているようにもとれる。タイムは・・・57秒212。その差約3秒。大差である。

ボルトン。「普通に走ったら全くお尻が出そうにもないんですぅー・・・」

彼のクルマは、同じタイヤ(195幅)だが、お尻はプリプリなのであろう。恐らく足が原因。

走行2本目
3秒の大差を突きつけ、やや余裕の表情すら浮かべるGEN。正直胃が痛かったらしい。笑顔を浮かべながらスタート!

・・・・1コーナーを抜け、シケイン。綺麗に抜けて島周り。アクセルを踏む右足に力が入る・・・ぐっ・・・ぐっ・・・・ ぐぐぐっ・・・

ずしゃぁぁぁぁぁ

なんと、痛恨のスピン。タイム無効となる。(ギャラリーは爆笑)

GEN「力はいりすぎた・・・」

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続いてボルトン。タイムアップしなかったGENを追い上げるべく、ギャラリーからの激励が飛び交う。

ギャラリー「3秒縮めろ!」「若さみせたれー!」
ボルトン。「さ、三秒は厳しくないっすかぁ~?
ギャラリー「大丈夫。若いから。

無責任な激励とともにスタート。大幅タイムアップなるか・・!

綺麗に走って帰ってきて、4本パイロン・・・おお、うまくまとめるじゃない。どうなのよ、どうなのよ。

皆がFMラジオに耳を傾けた。


ゼロ

ゼロ

フン

ゴー

ナナ

ビョウ

ゼロ

ヨン

ヨン




57秒044(0. 17秒タイムアップ)


ボルトン。堕ちる!

戦いの後
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先輩から激励の一言


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スポーツマンシップに乗っ取り、さわやかに



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隊長からも激励



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ヨメ様からも激励

そんなこんなでアツき戦いは幕を下ろしたのであった。二人のファイターに心からのエールを送りたい。

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勝者GEN

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負けても楽しそうなボルトン。

次回の戦いは1年後の予定とのこと。これから1年の修行を積み、成長したボルトンに期待したい。

編集後記?
かなり笑わせていただいたこの決戦。二人とも初見のクルマということで条件はほぼイーブン。 ギヤ比も二人の愛車と同じなので走らせ方はほぼ同じ。あとは経験と腕のみがモノを言う純粋なバトル。燃えますな。 皆様も勝負したいライバルがいるなら、第三者のクルマを借りて一度やってみて下さいませ。 猛練ならそうそう壊すことも無く安全に戦えると思いますから。(それなりに腕が無いと、ミニサーキットでは危ないかな・・)

猛練でもたまに、「タイムを上げたいから次回はタイヤを変えようと思う」とか「ライバル(?)に勝ちたいからクルマを」・・・ って相談や話を聞くんですが、個人的には「運転が上手くなりたいなら」オススメしないです。良いタイヤでタイムが上がっても、 お金でタイムを買っただけですから。タイヤが元に戻ればタイムも元通り。猛練で速いタイムを出したところで何もありません。 お金ばかりかかってそのうち楽しくなくなると思います。極端に言ってしまえば、 クルマが出せるタイムはタイヤの性能とエンジンで上限は決まるのです。後は腕でどこまで引き出せるか。 ○神さんが初見でポンと乗って出せるタイムに遠く及ばないのなら、そのクルマの性能はまるで引き出せていないという事。 そんな状態でクルマを速くしていって、タイムが上がったとして、運転が上手くなりたい人がそれで楽しいかな?と思うのです。

ヨメ様の車はドノーマルに足のみですけど、コレで十分と思えるぐらい楽しめます。タイヤもフツーの185タイヤ。 頭が当たるのでシートぐらいは変えたいですが、当たらないならノーマルでも良いかな。 ロードスターってホント良いクルマだな、と、ノーマルに乗って思うことしきりな今日この頃です。 このクルマでも、ちゃんと乗りこなせるかどうかで、タイム差は6秒とか平気で出てきますから。ガンさんのお言葉は忘れてはなりませんな。

「チューニングなんかすんな!金余ってるなら別だけど。トレーニングしろ!
ノーマルすら乗りこなせないくせに。

正直まだまだ乗りこなせないです。お金も余ってない。(笑)

こういった「チューニング・タイム・ドラテク・競争」に関するせめぎ合いは、モータースポーツを続ける上でとても大きなテーマで、 随分長い間色々考えました。お金がかかりすぎて、つまらなくなってやめていく人も多いのです。やめてしまう事が一番つまらない。 僕の答えはほぼ出たように思うので、いつか書く事になる・・・と思う。

その他色々
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Yas君。暑さと寝不足で死亡。

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タイムアタッカー達のコンセントレーションを乱すぐ

前回見学に参加してハマって(?)参加したアキさん。初めてとは思えないイイ走りでしたな。(ん?もしや経験者だったか・・・)

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エアコンレス・オモステ。漢のクーペyn78さん。

yn78さん。事情はわからないが、呪いによりタイムがもう一つだった模様。しっかし、暑そうでしたなあ。無事で何より。

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ウイさん・・・

ウイさん、ついに行くところまでいってしまったんですね・・・。
ウイ「エアコン直すのにダッシュボートはずしたんですけど、付ける暇がなくって」
修理中でした。

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mitsuさんの差し入れ

凍ったお茶。ブラボー! 見学で遊びに来たNBターボさんからはオフィシャル全員にアイスをいただいた。 TSタカタでNBターボさんに奢ったアイスが10倍で返ってきた。(笑) ありがとうございました。

オフィシャルタイムメモ
・ヨメ様みどり号(NA8C 185/ST115)
 ぐ 52"4
 GEN 54"450 
 カワモト 55"278
 まゆ 56"3
 ボルトン。 57"044
 S田 58"3
 ヨメ様 58"**(不明)

○神 48"6 (NA6CE 2L 205-225/AD07)
Yas 51"7 (CF4 215/AD07)
GEN 53"1 (NA8C 195/LM702)
まゆ 54"4 (NA6CE 195/AD07)
友蔵 54"7 (HP10 195/AD07)

というわけで
次回は猛練11。10月21日(土)開催です。一番良い時期なんで楽しみですな。


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「NCとNR-Aとトシユキと」

06/08/23(水)

某日、トシユキとインテグラル神戸で待ち合わせる。 ふと周りを見渡すと

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インテグラルのVR-B、ウチのVR-B、お客さんのVR-Bで、VR-LimitedのBが3台もいた。 めずらしいなーと思っていると、 トシユキ到着。

ココでは初公開となるNEWトシユキ号をご覧頂きたい。







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NEW トシユキ号 NC NR-A

NB型NR-Aのパーティレースが終了し、NCによる次期パーティレースに参戦する為にNCへ乗り換えたサンデーレーサートシユキ。 色はトゥルーレッド。

レギュレーションはNBの時より厳しくなり、ホイールもほぼ純正アルミワンメイク(16インチ6.5j+55なんて社外品でほぼ皆無) となる様子。というわけで、トシユキの趣味で黒に塗装された純正アルミ。赤いボディと相まって素晴らしくシブイ。しかしまあ、 赤の似合う男だなあ・・・。コレがトシユキのクルマですよと言われて全く違和感が無い当たりが凄い。

新型NR-Aやパーティレースに関する公式情報は以下にて。

新型NR-A (マツダ公式WEB)
NC型ロードスター(マツダ公式WEB)
新型ロードスターパーティレース(公式WEB)
マツダスピードカップサーキットトライアル(公式WEB)

今日はこのNEWトシユキ号の車高調整とアライメントを取るために、インテグラル神戸へ来たというワケ。 新型NR-Aは専用のビルシュタインが装着されており、Cリング式の車高調整機能を有する。パーティレースはRE-01Rワンメイクなので、 RE-01Rのグリップレベルに合わせてバネも専用品(レートアップしたバネ)が装着されている。

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アライメント調整中

他にも、スーパートルセンLSD(標準車はオープンデフ)やスイッチ類が一切無いシンプルな本革ステアリング (RSはオーディオコントロールスイッチ付き本革。標準車はウレタン)等のパーツが取り付けられている。5速でいいなら、 お買い得グレードと言えるんじゃないかなあ。

観察してみる
せっかくなので、取り付け取り外しを観察させて貰った。

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リアマルチリンクサス構造

5本のアームで複雑に構成されたリア周り。この複雑なアームで動的なジオメトリを最適化しているんだなあ・・・とか考えると頭が痛くなる。 僕如きが理解できるレベルではございません。取り付けはボールジョイントとブッシュが混在。ショック根本はハブにほぼ直づけとなり、 レバー比は1.1。足の取り外しはボールジョイントを一カ所外して行う。

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フロント周り

フロントはNA、NBと似たダブルウィッシュボーン。レバー比は1.4。アーム類はほとんどアルミの模様。取り外すところは見逃した・・。

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リアサスペンション アッパーマウント

NA、NBで言うところの「鬼ハイマウントアッパー」って感じですな。

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燃料タンク

もうほぼ床下ギリギリに設置されてますな。背中の後ろにあるNA、NBからすると、お尻の後ろにあるNCって感じ。

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下回り

マフラー太いなあ。補強の数も結構なもんですな。よく見れば、なじみのある形のPPFも見えます。

2リッターになったLF-VE型エンジンは、BPより20kg近く軽いエンジンだそうで。ということは、 ほぼB6と同じ?プラスチック成形のインマニその他で全体的な重量はB6より軽いのかも・・?あ、でも触媒は重くなってる(二つある) から、 その辺は相殺なのかなあ。

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エンジンルーム。バルクヘッドに食い込んだエンジンわかります?

それをここまで車体中央にマウント。ボンネット先端からエンジンの距離がとんでもない。 B6並の重量のエンジンをこれだけ中央に寄せてマウントしてるんだから、排気量の増えたデメリットは皆無でしょうな。 ラジエターやコンデンサは低く斜めにマウントされているとかで、インテークボックスの下にあってさっぱり見えません。

数値だけ見て「重くなったからもうライトウェイトじゃない」とか「排気量が大きくなったからもうライトウェイトじゃない」 なんてのをちらほら聞きますけど、現物を見て、乗ってみればその考えは変わるんじゃないかなあ。

重量物は徹底的に中央&低くマウントして、削れるところはとにかく削り、現代の衝突安全基準も全て満たした上で、 ライトウェイト感を損なうことなく仕上げた新型NCロードスター。ココまでのクルマを今の世に送り出してきたマツダは手放しに凄いと思う。 2シーターオープンがバンバン売れるようなご時世じゃありませんからな。 ロードスターが500万円ぐらいするなら800kgなんてクルマも作れたかも知れませんが、それじゃ買えませんね。 220万円のクルマですから。軽くても、エアバッグもABSもエアコンも無いようなクルマ、普通の人は買わないでしょう。 (笑) 見れば見るほど、よく作ったなーと感心します。今新車で手頃に買える一番楽しいオープンライトウェイトスポーツカーでしょうな。 壊れないし、気を遣うところもない。

安藤さんもJet’sNCの軽量化は積極的に取り組んでいるようですけど「全然軽くならないんだよね」と。 もう削るところはほとんど残されていないそうで。それでも1050kgぐらいって言ってたかな・・?すでに装着してあるパーツ(シート、 ホイール、ハンドル、マフラー、足回り、etc)を軽いモノに交換する事で実現するそうです。何かを外して、ってのはほぼ余地がない模様。

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ツーショット。車高の低いJet’sNCはシブイ。

試乗
トシユキのご厚意に甘えて試乗させて貰う。といっても、街中をすすーっと流すだけだけど。しかし、なぜか数日前 「トシユキのNCをバックさせて○神さんのクルマにぶつける夢」という謎の夢をみていたので、若干ビビリ気味。 免許取り立てのようになりながら無事発進。

5速はギヤ比がやや高めではあるが、十二分に速く、軽快に走る。2リッターの排気量と可変バルタイから絞り出されるモリモリトルクで、NA・ NBと比べるとかなり速く感じる。5速MTのギヤ比は、NA・NBに搭載されている5速MTと全く同じ(ギヤボックス共通?)で、 少し大きなタイヤ外形とファイナル4.1により、NA・NBで言う所の5速3.9に相当する。 NCの6速MTに乗ったことがあるので比較してしまうけど、比較しなければ全く不満は無い。 シフトフィールはもはや超熟成モノといった感じで、素晴らしく良い。といっても、6速も素晴らしいのだけど。 こだわりの自社開発6速なんだよね。こちら参照(あきやまさんのBLOGで知ったページ) ちなみに6速モデルもファイナル4.1で、 4速が若干高いけどほぼ6速3.9に相当。

ちょっと前にも試乗したことはあって(阿吽さんのいるマツダで)、それは6速のRS。6速の1速は、 ホントに無いような感じで一瞬で吹けきってしまいますな。17インチ履いていてもバタバタ・ゴツゴツ感も無い。 軽く流しているドライブが楽しい。ちなみに燃費、高速巡航で15km/L前後も走ってしまうらしく、 やっとまともな現代のエンジンになったという事か・・・。(笑)

トシユキのNCを運転していても、違和感は無い。あー、ロードスターだな、と思う。唯一の不満は、やはりブレーキ。町乗りでは、 慣れるまでつんのめってしまう。クローズドに持ち込むと違和感は無くなる(速度域が高い為)んだけど、 コレは時代的にしょうがないんだろうなと思う。「普通の人」にクルマを乗らせて「ABS無しならロックさせる」 「ABS付きならABSが作動する」といった急ブレーキをとっさに踏める人、ホントに少ないから。まあ、しばらく乗れば慣れるか、 パッド交換で対処してねって感じなのかも。最近の国産車ってほとんどがこんな感じの効き方するものね。

そもそも20年前に設計されたクルマと真っ向比較するなんてのはナンセンスだと思うけど、 ちゃんとロードスターだと思えるクルマに仕上がってるなと、色々乗らせて貰って感じる今日この頃であります。

目が乾くほどに
トシユキと共に、安藤さんから過去のレース経験や現在のレースに関する状況、ドラテクに関する話を延々と聞かせて貰い (ありがとうございました>安藤さん)作業が終わってからは、トシユキと二人ですぐ近くのファミレスでこれまたレースやドラテクの話。 丸一日会話し続けたようで目がしぱしぱ。日付が変わる頃に分かれて帰路についた。

お昼からだから、10時間以上喋ってたらしい・・・飽きないなあ。

オマケ
阿吽さんのトコロに行ったとき、こんなクルマが。

ロードスターパワーリトラクタブルハードトップ|無料動画、 動画配信、 フラッシュ動画ストリーミングはムービーキャスターへ





そのクルマは・・・ロードスターパワーリトラクタブルハードトップ (RHT)(マツダ公式WEB)。

ボタンを押しているときだけ可動する様子。1個目、途中で止まってるのはそのせい。トランクがそのまま使えるってのは画期的。 動いている姿は、男の子のハートを鷲掴みですな。カッチョイー。

 

 

 

 


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「落書きシリーズ:ととくち・サジ○リウス」

06/08/25(金)

某日。トシユキとメシを食う。

トシユキ「あれ、素で描けるのはすごいな」

ト○ロの事。 おもむろにペンを取り出し、その辺の紙にスラスラとトシユキ画伯が筆を滑らせる。












image
ととくち。画伯のサイン付き。

子供のアイドルガ○ャピンの相方のように見える。ト○ロではなく「ととくち」なので、お間違いなきよう。

ぐ画伯も筆を滑らせる。

image
ヴォヴォなんとか。

無難に安定したクオリティ。今後の商品化に期待が寄せられる。

宇宙船サジタ○ウス
以前の落書きファイト時に書いたサジ○リウス。マイナーアニメ?のような気がする。

「かなり記憶が怪しいストーリー解説」
家族の事を思い出してはボロボロ涙をこぼす情けない感じの主人公とその仲間達が繰り広げる宇宙旅行物語。 その主人公は仲間といつも喧嘩しており、なんだかカッコ悪い。たまに宇宙生物と戦ったりしていたような気がする。 途中からサボテンのような謎の宇宙生物が加わり、物語はさらにヒートアップ。サボテン生物は宇宙語らしき言葉で優しく歌を歌い、 それを聞いて主人公は家族を思い出し、また涙を流したりする。喧嘩も止まったりする。子供心に「なんかカッコワルイ・・・」 と思っていたアニメ。テーマソングはジャジーで格好良かった気がする。スターダ○トボーイズだったかな。

そんな記憶を頼りに画伯が描き起こした。




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ポテトチップスのように見えるが、サボテン生物である。歌声も忠実に再現。

宇宙船サジ○リウス (wikipedia)
宇宙船サジ○リウス (google image)


案外良い線いってるんじゃ・・・。(自画自賛)

今思えば、子供向けではなく大人向けアニメだったんだろうなー。ドラ○もんの後に放送してたから観てたのか・・・wikiってすげえや。


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「ノーマルなロードスター」

06/08/28(月)

image
ヨメ様号OASISにて

今回はフツーの日記。・・・のつもりが、ノーマルなロードスターの話ばかりになってしまったので、タイトル変更。(最初は「日記」 ってタイトルだった)

・近況
青い方の作業は全くと言って良いほど進まず。どうもモチベーションが上がらない。暑いのもある。うん。走行予定はあるけど、 間に合わなければみどり色のクルマで行けばいいやって感じで、ゆるめ。

やっと夜が涼しくなってきて、夜のドライブへ出まくりの今日この頃。ロードスターの屋根を開けて、 ヨメ様と二人で特にあてもなくプラプラと走る。日焼けすることもないし、暑くないし寒くないし、風は気持ちいし、夜はクルマも少ない。 この時期の夜のオープンドライブは、都会でもサイコーに気持ちがイイ。

ノーマルなみどり色のクルマがやってきてから、青い方のクルマでどれだけのモノを失ってきたか気付かされた。 速さの代償に犠牲になっていく気軽さ、楽しさ。ノーマルって本当に凄い。何もかも、全部考え尽くした上でこの形なんだなーと。いや、 勝手な解釈かもしれないけど。

メットが当たっちゃうシートの高さも、オープンで気持ちいい開放感を得る為にこの高さなんだなーと。肘も丁度ドアの上。 髪の毛にほんのり走行風があたって、体が全部外にあるかのような露出度。すごい開放感。地の底までシートを下げた青いクルマに、 この開放感は無い。乗り降りは大変だし、お風呂の中みたい。メットは当たらないし、しっかり体もホールドされて情報も受け取れるから、 スポーツ走行には欲しいけど。

屋根を閉じてると「あまり聞こえないなー」って感じのマフラーの音量は、屋根を開けて丁度よくなる。流していれば、 助手席に座っている人との会話も遮らず、音楽も気持ちよく聴けて、マフラーの音も程よく聞こえる。どこを走っていても気を遣わないし、 周囲を威圧する事もない。絶妙に調律された音量と音質。いざ踏み込めば、むちゃくちゃ乾いた甲高いNAサウンドで、 シフトダウンも気持ちよく決まる。ノーマルってかなりカッコイー音だったんだって気が付く。

全く気を遣わないから、フラっと気軽に乗れる。乗ろうと思う。

気持ちよく流していて、ふとメータに目をやると60km/h。たったの60km/hで流している街中が本当に楽しく、気持ちいい。 家が近づくと「遠回りしようかな?」と、一瞬悩んで、遠回りしたりする。こう思わせるクルマって、やっぱすごいんだなと。

青い方に、こういう気軽さは無い。速さを求めた忙しく狭いギヤ比に、盛大な吸排気音。市街地で全開& シフトダウンなんてした日には捕まりそうな勢い。捕まらなくても、周りの人は音に驚くし、寝てる人なら目が覚めるかも知れない。 高速道路の巡航で、マフラの音圧に息が詰まってくる。フツーのロードスターが来て、我慢してたんだなーとか、 気を遣ってたんだなってことに気が付く。クローズドで走る一瞬は、シビれる排気音が快感だけど。

こんな気軽に普段乗りできるクルマが、サーキットもジムカーナも普通に楽しく乗れる。ドラテクも鍛えられる。 絶対的なクルマの速さを求めなければ

「クルマを買ったら、ノーマルは駄目だから、まずはココとココを交換して・・」みたいな、クルマ雑誌のイジれ風潮。読んでるウチに 「イジってないと駄目」「イジってる人エライ」「イジってクルマを完成(?)させてからサーキットへ行こう」 みたいな考えになっちゃうように書かれてる。それらを実現するにはお金も沢山必要。一度、立ち止まって考えてみて欲しい。 他のクルマは詳しくは知らないけど、ロードスターに限って言えば、ドノーマルでも楽しさに溢れた素晴らしいクルマ。イジるならイジるで、 目的(上手くなりたいのか、速い車が欲しいのか、格好良くしたいのか・・・etc)をはっきりさせないと、後でアレ?ってなりますから。

うーん。ノーマルのロードスターは偉大だ。そんな感じ。(ああ、長くなってしまった・・・)


注)イジったクルマが駄目だと言ってるワケではないので、誤解無きよう。
・万人がどんなシチュエーションでも楽しめるロードスター → ノーマル
・目的(速さだったり雰囲気だったり)に特化されたロードスター → チューニング
そんな感じ。楽しみ方は人それぞれ、千差万別ですから。


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「ゴムホース類交換のコツ」

06/08/30(水)

ロードスターのゴムホース(ラジエターホース、ヒーターホース、負圧系のホースetc)を交換する時のコツ。

今回交換したホース(価格は変動するので参考程度に)
NA8C Sr1
ベンチレーションホース B61P-13-742A \280-(ヘッド側)
ベンチレーションホース BPE8-13-743 \270-(インテーク側)

交換してない部品
ベンチレーションホース BPE8-13-74X \1,860-(鉄)
ボルト 99826-0612 \200- ×2
ホースクランプ 99283-1400 \90 ×必要数

以下参考に。

NA8C Sr2
ベンチレーションホース BPE8-13-740A \930-(1本物)
ホースを止めてるクリップ
ホースクリップ BPE8-20-820 \200- ×1
ボルト 9H4B0-0612 \70- ×1
ホースクランプ 99283-1400 \90 ×必要数

NA6CE
ベンチレーションホース B61P-13-742A \280- (ヘッド側)
ベンチレーションホース B61P-13-743A \410-(インテーク側)
ベンチレーションパイプ B61P-13-74XA \1,290-(鉄)
ボルト B61P-13-366 ×2
ホースクランプ 99283-1400 \90 ×必要数


image
劣化して割れてきたベンチレーションホース

ヨメ様号NA8Cも、平成8年式で新しい(?)とは言え10年選手。ゴム類はほぼ全滅のようなモノで、コツコツ交換を進めているトコロ。 ほぼ全て無交換だと思う。写真のブローバイを吸気に還元するベンチレーションホースも、ご覧の通り割れている。 ってコレ実は平成5年式の青いクルマから余ったパーツなので、13年モノ。そりゃ割れる。

image
余ってたSr1のメッキパイプに交換済み

交換手順。写真はヨメ様撮影なのでピンぼけご容赦。まずはクリップをペンチで挟んで外す。で、ホースを引っこ抜くワケだけど、 古いゴムホースは固着が激しく全く抜けなかったりする。そんな時は

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ピックツールとかピックアップツールとか言う

ピックツールを使う。僕が使ってるのはストレート製の安いモノだけど、十分使える。 先曲がっちゃってるけど。たぶんコレかな? たったの300円。コイツを

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刺す。

ホースの隙間に潜り込ませて、出来た隙間にプシュっとCRCを一吹き。全体に行き渡るよう、 少し円を描くようにピックツールを回せばいとも簡単にホースが抜ける。どんなゴムホースでも使える技なので覚えておいて損はない。 ピックツールはコレ以外にも痒いところにいっぱい手が届く便利ツールなので、1セット持っておいて損は無し。安いしね。

ロードスターのリア足交換してる時に、アッパーの固定ナットがボディと取り付け面の絶妙な隙間に挟まったりした時に、 先ちょい曲がりピックツールだと一撃で救出できたりします。あそこにナットが挟まってひいひい言った人って多いんじゃないだろうか・・・ ロードスターの迷宮その1。迷宮その2は、リアロアアームからショックの根本外した時にワッシャーが吸い込まれていく空間という事で。 他にもあったかな。って話が逸れている。

ちなみに
・再利用しない
・止まってるパイプは金属
であれば、とっとと切ってしまった方が効率が良い事も多い。特にヒーターホースとか。

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いったん切断して、縦にさくっと切るとかすればOK。Cリングになってぺろんと剥がれる。元のパイプを痛めないように注意。

image
左:新 右:旧

外したホースは、入ってるパイプの太さに形が固定されパキパキ。弾力も無いし、簡単に入るし、簡単に抜ける。 新しいホースを差し込むのは若干大変。

image
完成

というわけで、綺麗になった。ぱちぱち。


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