「マツダフェスタ2006 NCパーティレースその2」
06/09/23(土)
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新型ロードスター(NC)NR-
Aパーティレース パレードラン直前 パドックにて
予選後~決勝直前までお届け。
◆ブラブラしますか
予選後
計測結果や燃料残でアレコレみんなで考えたりしつつ、横はメディア耐久の練習でドタバタしてくる。ピットの椅子で座っていると、
なんだかすごく肩身が狭い。
というわけで、散歩に出てみる。
いきなり捕まる有名人トシユキ
マツダフェスタやパーティレースのWEBを担当されている方々と遭遇。トシユキは以前から何度も面識のある方達らしく、
この後取材を受ける事に。
あ、貴島さんだ
普通に貴島さんも歩いている。展示車両はRHT。横にはNR-Aも。
F-1のタイヤ
ブリヂストンブースでは各種タイヤやホイールの展示。本物のF-1のタイヤが置いてあった。トシユキ、持ち上げてみる。
こんな姿勢でひょいと持ち上がる。さすがはF-1品質。
11:37 ホスピタリティテント
少し早いけど、お昼にする事に。
パーティレース参加者の友人や家族は、入場料、駐車場、パドックパス、昼食などがすべて無料(3名+車両2台まで)。
今回はトシユキパスにお世話になった。ありがたくいただく。食事は中華だった。どれも美味しくて大満足。良質だ。
食べてる最中にもビデオ取材を受け、焦りまくる。アレは載ってしまうんだろうか・・・はずかしい・・・。横のステージも、
一日中なにかしらイベントをやっていたようだ。僕らが食べている間は、ピエロが大暴れしてた。
レーストップグループは、腹が膨れると集中力が落ちたりドライバー重量が増えるので、レース前は食べないらしい・・・
なんということでしょう。
余ったにくまんお持ち帰り
にくまん。
12:08 パドック内
ごった返してきた。
メディア耐久の方も慌ただしく・・・やや別世界。
12:12 取材中
ピットに戻り、取材を受けるトシユキ・・・を撮影する僕。
なぜかにくまんが気に入って仕方がないヨメ様。
◆準備開始
13:20 準備
決勝準備を始める。給油、カメラの調整など。
横ではちらほらと、どこかの?レースクイーンが現れる。撮っている人が多すぎるんだけど・・・フツーの人かな? 右のお姉さん、
スカートがめくれあがってパンツ(見せパンだろうけど)丸出しで歩いていた。見えるとなんて有り難くないんだろう・・・。
13:30 パレードラン前整列に出発
13:32 ピットロード
整列完了。
◆NEWロードスター・パーティレース 開幕セレモニー
筑波のストレートに集合
開幕セレモニー。
パーティレースクイーン・・・レベル高い!
むちゃくちゃレベルの高いパーティレースのレースクイーンであるお二人(名前がわからない・・・)と、撮影する人を撮ってみる。
美しさにびっくりした。特に、品の良さ、笑顔の自然さ、立ち振る舞いの綺麗さが他の(失礼)レースクイーンとは段違い。ヨメ様ノックアウト。
しかも、かわいい。若いんだろうなあ。
しかし、よく考えたらまともなレースクイーンを見たのは初めてではないか・・・。大昔、
某サーキットで某タイヤメーカーのレースクイーンと写真を撮って貰ったことがあるんだけど、すっごいイイ腕と肩で、
喧嘩したら負けると思った。アレは絶対、かなりのパンチを打つと今でも思っている。
レースクイーンのお姉さんを撮ろうか悩んでいると、トシユキに背中を押されて撮る事に。当サイト初?
綺麗なお姉さんがモザイクなしで登場である。
ゴメン、内蔵ストロボじゃ届かないよ・・・というか、届くところまで寄れないよ。ああ、なんか照れた・・・現物の良さが伝えられない。
開幕セレモニー
気が付くと開幕セレモニーも終わった。コース上から戻ろうとすると、すぐ横にお姉さん。
快く撮らせてくれてアリガトウお姉さん。恐らく年下のお姉さん。ストロボ届いた。
軽く雑談してみた。勢い余ったヨメ様が告っていた。話をすると・・・なんて礼儀正しい女の子なんだ。死角なし。
「目の保養とはまさにこのこと・・・」と二人でつぶやく。アリガトウお姉さん。
◆パレードラン・スターティンググリッド整列
無数のNC NR-A
助手席に一人乗せて、サーキットをゆっくり一周走るパレードラン。戻ったらスターティンググリッドに並ぶ。
6番グリッドからのスタート。フォーメーションラップに入る。
ぐりぐりと蛇行しタイヤを暖めるトシユキ。
再びピットロードに整列。
ゆっくりと1台づつ、グリッドに並んでいく。
全車がグリッドに並ぶと、レッドシグナルが点灯。消灯と同時にスタートとなる緊張の一瞬。
さらにつづく。
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