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「猛ドラ06◆まさに焼け焦げなう」12/09/05(水) 2012年7月28日土曜に開催された猛ドラ06レポート。 ちなみに「猛ドラ」って今更だけど「猛烈ドライビングミーティング」の略。 ダベって走って絡んでなんぼのミーティングですよ～(´∀｀)ﾉ
◆快晴！
前回は雨だったけど今回はばっちり快晴。今回はynくんもお手伝いしてくれたぜぇ～。ありがたいぜぇ～。
というわけで
完成した新猛ドラコースが
と、いうことは、このコースの基準タイムが出る記念すべき一日なのです(´∀｀)
みんなー！日焼け止めの準備はばっちりかー！（おー）
参加者さんも続々と集まり、
8:30にはこんな感じに。 いやー、天気いーねー、きもちいーねー。 （ちょっと暑すぎるけどねー）
と、ここで、うっかり仕事をブッキングさせてしまった僕はちょっと抜け・・・（すいません）お昼に帰還。
帰ってくると、なんかもうみんなバテてた・・・暑いもんな・・・（笑）
◆走りたいヤツはいっぱい走れ！＼(^o^)／ 「2回走ったら決まった時間休憩してね～」 という、「ミーティングスタイル走行形式」により、走りたい人はサルのように走り、そうでもない人はぼちぼち走る、という感じで、40本以上走る猛者もいれば、一桁本数で満足しつつ主におしゃべりを楽しむ人もいる。それぞれ自由な楽しみ方をしてもらえてるワケですね～。 実際、ミーティングで出来ないコトがココではOK。クルマの貸し借りや試走を公道（サーキットも同じ）で、ましてや全開なんて超リスキーにも程があるけど、壁も何もないココならソレが安全で普通にOKという非日常空間なのだ！ ただでさえ気持ちよく走る場所の少ない都会だから、なおさらこういう遊べる場所が欲しいな～思うワケです。速さ！速さ！もいいけど、おしゃべり派も楽しく走れるゆるい場があってもいいじゃない～と。
運転上手いヘタ関係なし！だってコレはミーティング。ましてや、クルマがチューニングしてないなんて全く関係なし！オフィシャルスタッフのクルマの大半が、ブレーキパッドすらノーマルなほとんどフルノーマルなんだから～。 クルマ遊びの新しい世界が見えるよ～(´∀｀)ﾉ
Comment：暑い中、ご苦労様でした。 ・猛ドラ6に参加してきました。｜すきな物は好き｜ブログ｜盛ちゃん｜みんカラ しかし・・・ますたにさん率いる神戸ミーティング組の波がきているのか？！勢いがありますねえ(´∀｀)
Comment：今回のコースは初めてでしたが、とても気持ちのよいコースで楽しめました！
僕と本名が一文字しか変わらないのに僕より100倍ぐらい礼儀正しいゆうくんでございます。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ スイスポからNAという時代に逆行する華麗な転身をしつつ、ロドスタを通勤からモータースポーツまで楽しんでる様子(´∀｀) 走行中異変があったようで、声をかけてもらう ゆう「変な音がするんです！」
普通見つからないと思うよねぇ
ゆうくんの日頃の行いがいいんでしょう・・・。（笑）
しかし、落ちたときにねじ山が少しつぶれたようで、入らない。
「コレはどう？」
「コレは？」
「コレでいけるんじゃ？」
ドラえもんのごときじゃむぱんさんの工具箱（ヤスリまで出てきた）により、無事装着できたのであった。＼(^o^)／
Comment：暑い中、運営等ありがとうございました！
Comment：この走行会に参加し始めた頃は走るだけで精一杯でしたが、最近は走り半分、交流半分のユルイ感じで楽しめる様になってきました。 内容は猛ドラ会場の雰囲気がよくわかる内容、ロケットスタート集、こおり号の走行シーンなど(´∀｀)
猛ドラ06レポート
そんなこおりさんのブログはこちら。
・猛ドラ06レポート｜VELOCE !!!｜ブログ｜こおり＠｜みんカラ で、今回こおりさんはわっきん号（猛烈脚ことMRRS-MS装着）に乗られて、いろいろ思うところがあられたようです。 ・猛烈脚の洗礼!?｜VELOCE !!!｜ブログ｜こおり＠｜みんカラ そして色々と手を入れられたようです。 ・乗り手の心が失速しない為にも（笑）｜VELOCE !!!｜ブログ｜こおり＠｜みんカラ
スタッフめがくん。MR-Sで超はえぇ彼が車高調導入だぜ！ 結果は公式51秒848、自己ベスト51秒4。後述のロードスター乗り達にわずかに及ばず、くやしさのあまり遠くUSJの方向を眺めながらグワウウェアア゛ア゛ア゛ア゛！！！と謎の叫び声をあげたりはしないクールな彼だが、めがくんタイヤSドラなんだよねぇ・・・。 MR-Sってロードスターで言うところのNB1～NB2ぐらいなのかねぇ～。1.8Lは同じでVVT-i（可変バルタイ）付き。カタログ重量1010kgの6速140ps。あ、5速もあるんだ。5速だと970kgで140ps。めがくんのどっちだっけ？ どっちにせよ速いわ～。めがくん速いわ～。速さと若さとイケメンぷりに嫉妬するわ～。(゜д゜)ｷｰ
◆自分メモ
アシ以外ほぼフルノーマル エア2.3kスタート スラロームから帰りの島渡りで安定させつつ、失速させずに4本パイロン2本目の一番キツイ所までもっていけるか、でタイムが大幅に振れる。島戻りでイン側にしっかりつける、アクセル抜きすぎて不安定にさせないよう注意。ハンドル持ち帰るタイミング超重要。（片手ドライブの自分だけ）
ここって書いてる島戻り。下りながら左旋回しつつ右旋回へ切り返す。車速もかなりのってるので、ここでフラつくときつい。ココで安定するクルマと安定しないクルマにぱっきり分かれる。ココが安定しないと後半かなりキツイ。乗り方でなんとかなる・・・のか？ NA8Sr1.5 RSリミテッド この日も一日いろんな方の愛車に乗らせて貰った。みどりでは2本走ったぐらいで、このコースにはまださっぱり慣れてない。終日、ほとんど参加者さんのクルマを運転させて貰って、タイムアタック手前に乗らせてもらったのがわっきん号。せっかくなんで乗って下さいよと。 タンクトップの上に来てるシャツがずぶ濡れになる程汗かいててぐったりめの僕、どうしようかなーと思ったけどせっかくだしやっぱ乗っておくかーと。 この時点でわっきんのベストは確か51秒7で、ロードスターでは最速だったかな？ynくんだったっけ？ うおおおおおお・・・・ 自分がこんなコト言っちゃダメなんだろうけど、掛け値無しにマジで乗りやすい。スタートの瞬間のトラクションからしてドン！て感じに前に進む。島戻りもなんの不安もない。 1本目51秒8、2本目51秒7、だったかな？ ガンガンいける。めーちゃーくちゃのりやすーいー♪ これ、車高もイイ方向に作用してるのかもなぁ。ぼかぁ毎回ベタベタですので・・・。 この感覚を忘れないうちに！とみどりに乗る。 51秒510
タイムアタック後にこおり号に乗らせて貰った。 1本目：51秒448 こおり号もやっぱり乗りやすい。島戻りも不安はなかった。わっきん号より0.3秒速く走れた。単純にコレは車重とエンジンパワーの差だと思う。この2台、どちらもギヤ比は同じだから。 こおり号：B6ボアアップ1720ccシングル仕様 6速4.3 18万キロを機にO/H＆バランス取りしたが元々調子が良く（多分当たりエンジン）メンテも行き届いたエンジンだった為、ちょっと静かになったぐらいで全く体感出来なかったという悲しくもフレッシュなエンジンを搭載するわっきん号であった。
自分メモ終わり＼(^o^)／
◆見かけた猛ドラレポートや動画など ・猛ドラ6 大阪遠征３回目｜ロドのある生活｜ブログ｜Shi-view｜みんカラ
SW20のHi-Rossoさんのアタック動画。よくできてるなあ・・・。
※爆音注意 iPhoneマウントをフロンとウィンドウにおりゃ！と貼り付けて無理矢理撮ってみた、コース解説用動画。 ブレブレすぎてダメでした＼(^o^)／ ちなみにこんなヤツ。簡易ナビやらなんやらの普通の用途には大変イイです(´∀｀) フリー走行が終わったら、ラストは公式記録。 パイロンの位置をきっちり直して、パイロンタッチもチェックして、と、ちょっぴり緊張感ただようアタック。猛暑のフリー走行でぐでんぐでんになった皆様の、最後のひとっ走り。 今回の結果はこちら
という感じで、一日死ぬほど汗かいて走った猛ドラ06。充実した一日だった(´∀｀) 5、6リッターぐらい、なにか飲んだし！
てなわけで、今週末9月8日（土）は猛ドラ07です！ あ、それと、割とイイマイク買ったんで、いつかやろうと思ってたロードスターのマフラーサウンドギャラリー用の動画を、余裕があれば撮ろうと思うよ～。
◆猛ドラレポートリンク集
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「青号、ひとまず復活！」12/09/07(金)※その後の追記：結果的にMOTECは初期不良で壊れていました。判明するのに3年以上かかり不具合が出続けた結果、並行輸入で購入して取り付けてくれた方は放棄。そこからは自分でMOTEC本社や日本代理店のAVOさんに相談に乗って頂き修理ができました。沢山のお金と取り返しのつかない3年以上という時間を失いました。「タダでやってあげる」は「責任がない」のです。「工賃には責任が含まれている」皆様には同じ泥沼にハマりませんよう…。
かっこわるい(´；ω；｀)
MOTECが発熱してた原因は主に置き場と直射日光、あとなぜか内部のヒートシンク面にグリスが塗ってなかったそう。グリスを塗り直してセンタートンネルに貼ってるだけでも、熱暴走は再現ゼロだった。念のためグローブボックスという特等席に移設してもらい、安住の地を得た。 MOTECの限界動作温度は80度らしい。普通に使ってても60度ぐらいいくとかで、熱的な許容は意外に狭いんだなあという印象。置いてた場所が助手席足下（フロア上）で、太陽光が当たってのがまずかったらしい。フロアはラジエターを抜けた熱い空気が流れてるので、かなり加熱してるらしい。 まだ真っ昼間に乗ってないのでわからないけど、ちょいちょい見てる限りでは50度にも上がらなかったから、大丈夫っぽい。
ただ、なぜか、手持ちのThinkpadを繋ぐと挙動がおかしくなってる気がする・・・毎回おかしくなるのは決まってPC繋いでるとき。DC/DCコンバータからのノイズなのか、なんなのか、とりあえずおっかないのでバッテリー駆動出来る別のPCにちぇーんじ。
てわけで新エンジンのインプレ。
はえぇ！
んだけど・・・直前に乗ってたのが280馬力のターボロードスター。なんか感覚狂うよコレ。（汗）
で、感覚をリセットするのにみどりに乗りつつ青に乗りつつで、ちょいちょい乗ったけど、やっぱはぇぇ。普通にはえぇ。中間トルクばんばん出てて、シフトしてからも速い。今回かなりロング目で、6速の3.9ファイナルと純正ギヤ比だけど遅い感じはない。 踏み込んで負荷が増えていくとおとなしめのファアアアアンからガォアアァァァン！と凶暴なシビックサウンドに変貌する。（笑）バルタイが可変して出力方向に切り替わってる証拠。踏まなきゃいたって静かでめちゃくちゃ快適。静かなマフラーつけてるからね～。 1028エキマニなんだけど、コレやっぱりバンテージ巻いてないとダメだわ。うるさすぎる(;´Д｀) 3千そこらで派手に共振するのと、全開にしたときになんかもう、言いようのないど派手金属サウンド。コレはコレでカッコイイかもしれないけど、なんか壊れそうな音で心臓に悪いから、やっぱりバンテージ巻こう。 アイドリング付近だけはスカスカ、カム的にコレはもう仕方ない・・・2000rpmで巡航ok。4000rpmで使えるトルク、5500rpmでピークトルク発生、8000rpmまで一気に回る。4500～8000rpmぐらいがパワーバンドかなあ。
しかし、BPらしからぬ高回転型。コレはちょっと予想外・・・もうちょい低速モリモリ系を想像してた。パーツチョイスを全部中低速よりにしたんだけど。しかもこれ、シングルスロットルでエアクリ付き。 インジェクター噴出量から算出して、推定ギリ200ps付近、トルク20kgぐらいじゃないかなあ～？とのことだけど、実際の数字はどうあれ、体感的に気持ちよければオッケーでしょう！十二分に速いエンジンに仕上げて貰って大満足。ほんまありがとうねえ～電脳師匠～。 ちなみに今年の猛ドラは10月13日（土）、11月18日（日）で終了予定～。12月は開催しようと思ってたけど、あまりに連続なのでやっぱりお休み。11月は久々の日曜開催だし、気候もいいから、何かイベントでもやろうかなあ。宿とれるかな？
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「猛ドラ07お疲れ様でした！◆タイム記録結果」12/09/10(月)参加の皆様お疲れ様でした！まずはタイム記録の結果から。
起床、今日は天気もって欲しいなぁ・・・・せめて昼ぐらいまでは・・・
道中、もう振ってきたよ・・・テンション下がる・・・
小雨の中ドラミ、走行開始
あれ、止んだ
あれ、晴れた
あれ、まさかの完全ドライ
たまにぱらぱらっと降りはしたものの・・・
結局終日晴天！
今回直前のキャンセルが多かった事もあって、台数少なめ。まさに終日ガラガラの走り放題、スーパーボーナスステージキター！
なんだけど、そんなに走れません(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 誰にも負けないぐらい本数走った方、本数自慢報告お待ちしております。（僕は多分、30本以上？） てわけで、詳しいレポートはまたのちほど♪
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「猛ドラ07◆寝て来たことは多分まだ無いです【前編】」12/09/12(水)◆だから前日整備はダメって（略 猛ドラスタッフはAM6時半集合だから、大体AM4時頃には起床。猛ドラ翌日の作業準備もあったりして、クルマに手をかけれるようになったのがAM1時・・・よーしお父さんリアダンパー外して車高あげちゃうぞ！ ・・・とはならず、さすがのぐっさんも学習したようで、ステアリングを6mm下げる作業のみで自制しました。成長したぜぐっさん！今回は3時間ぐらい寝るぜ！
布団の中に入れろ～、なでれ～、ごろごろごろ～、ﾌﾞﾌﾞｽｶﾌﾞﾌﾞｽｶ・・・（のどを鳴らす音） もう！かわいいんだから！・・・じゃなくて今日は寝かせて下さい！
・・うとうと
くるり「なでれぇぇ～（ﾌﾞﾌﾞｽｶﾌﾞﾌﾞｽｶ）」
ﾊｯ！ よしよし・・・いいこにしててね・・・
・・うとうと くるり「布団いれれぇぇ～（ﾌﾞﾌﾞｽｶﾌﾞﾌﾞｽｶ）」 ﾊｯ （以下繰り返し）
・・・・・・・。
はい、今回もはりきってまいりましょうか・・・。（24時間戦えます）
◆雨予報
わかりにくいけど、フロンとウィンドウに雨。この時点では、パラっと降ったり、ちょっと止んだり、また降ったり。
オフィシャルスタッフ＋アルファ集合。
アメニモマケズ、設営に気合いを入れるスタッフ達。のように見えて、内2名は勝手に手伝わされています。勝手にお手伝い大歓迎！
公道じゃないので、アリです。 フル加速してトランクからぐっちょん砲を打ちたい衝動にかられつつも、そこは大人なのでまったり走ります。
地味にこういうのは設営の醍醐味だったりして、結構楽しい。 3人乗ってるのでみどりが危険な車高。ちなみに4人乗ると腹打ちまくりで走れなくなります。（リアバネ3kgちょっとしかないからね）
よいせよいせ。
パイロンを並べ終わる頃には、割と本格的な雨に。 くぅー、今回は雨かぁぁぁ～！雨なのかぁぁ～！ 電気関係にビクビクしつつ光電管回りもセットアップ。雨は機材が壊れるのが一番おっかないんだなあ・・・。（前の雨でノートPCとDCインバータ死亡）
そして、てきぱきと受付業務をこなします。
受付は割と体育会系です。嘘です。お菓子は神奈川みやげ by Uichi君ですありがとう。 Uichi君、山口県から自走で来てる猛者だと思ったら、今度は就職して神奈川から自走できてるよ・・・日本って、案外狭かったんや！（普通に遠いです）
参加者のみなさまも集合。 受付も終わって一段落。受付が済んだら完熟歩行でコースを歩きます。スタッフは朝ご飯とか食べつつちょっとまったりします。
謎のサングラスを取り出すぐっちょん。
華麗にMATRIXをキメるぐっちょん。
もうMATRIXは古い、と若者にだめ出しをうけるぐっちょん。
win-winの関係が構築されました。
限りなくどうでもいいです。
朝一の練習走行開始。完熟「走行」的な感じで、走行の仕組みを理解して貰うのに2本だけかるーく走って貰う。 あれこれ設定を触るも解消せず。これってバッテリー消費最大？このままじゃバッテリーがもたないんでは、と思って、とりあえずCPUの周波数を最低速まで落とした。1/5ぐらいの周波数になったから、100%駆動でも実質20%ぐらいなんで、ファンは回らなくなった。 家のPCでも100%だったから、元からこうだったのかなあ？ タイム読み上げてるときは1%とかになるんだけど。
練習走行当たりから雨が降らなくなり、晴れ間も出始め・・・あれよあれよという間に
後半につづく。
◆猛ドラレポートリンク集
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「猛ドラ07◆参加者編その1」12/09/14(金)
猛ドラ07◆寝て来たことは多分まだ無いです【前編】：猛烈RS/ロードスター のつづき。参加者の皆様の様子。
ますたにさん率いるチームますたには、相変わらずすてきなピクニック状態。今回はマツスピNBのとみーさんや、エイトのみっど（春風）さんも加わり、勢力拡大中。
タイヤをリニューアルしたますたに号を運転させて頂く。AD08ネオバ195からZ2の205へ。前回までの、タイヤだけが堅すぎたアンバランスな感じが消えてかなり乗りやすくなった。全体的なバランスもなかなかで、トラクションもよくかかる。 2名乗車で51秒0。50秒台を狙えるポテンシャルは十分ですな～。ますたにさんは一気に2秒アップ！ この時点でロードスター総合トップのタイムだったけど、最終的にわっきんが51秒切りの50秒9でロードスター最速。最近わっきん無双が続いてるなぁ。（daiちゃんが止めるの？(・∀・)） 猛ドラ７ 予想に反して天気も良く・・・。｜ゆっくり走ろう六甲山｜ブログ｜ますたに｜みんカラ
毎度おなじみ、ヒロ＠NCさん。こちらも乗らせて頂いたけど、上手く乗れない。乗せようとするラインからは外に行ってしまって、脱出でトラクションをかけようにもリアは踏ん張ってくれない感じ。53秒切れなかったっけな？ヒロさんはうまくアジャストされてる様子で最速は52秒2。減衰を落としてみたけどただ動きが遅くなっただけで、根本は変わらず。 ヒロさんのドラテクは十分現状の車両ポテンシャルを引き出してると思います！けど、車がついてきてないかな？ 猛ドラ07に参加して来ました｜危ないオヤジの大人のおもちゃ｜ブログ｜ヒロ＠ＮＣ｜みんカラ ちなみに、僕本気で走ってますから・・同乗で手を抜くことはないです(´；ω；｀)
みっど春風さん。こちらも乗らせて頂いた。いやー、やっぱエイトは音いいよねー。高まるよねー。ひゅいーん！ 追加オイルクーラーのみで、ほぼフルノーマル。タイヤがハイグリップで595RSって事で、車の性能も相まって動きは超遅め。その辺にアジャストすればトラクションもよくかかってタイムも結構でちゃう。タイムは52秒ちょいでした。 猛ドラ参戦｜thirst for fuel｜ブログ｜春風㌃｜みんカラ
おにぎりﾜｯｼｮｲ!
ラストのタイムアタックでフォグ点灯がやけにカッコよかったとみーさん。今回はばたばたしてる間に終わってしまってからみなし・・・また声かけてくださいね！ 猛ドラ07【速報】｜ROADSTER × Ninja250R オープン2シーター後輪駆動｜ブログ｜とみ～♪｜みんカラ わっきん（NA8）の6速4.3が1コーナー手前で3速レブってて、コレが107km/h。ローファイナル化でかなりのスタートダッシュだなあ。わっきんさくっとレブ解除しようよ。（笑） ちなみに今回最速だったHi-Rossoさんは1コーナー手前で116km/h。さすが2Lターボのミッドシップ、はえぇぇぇ～。
毎度すばらしい出来の車載だ。車外までついてる・・・。 猛ドラ07｜ひろっそ｜ブログ｜ひろっそ｜みんカラ - 車・自動車SNS（ブログ・パーツ・整備・燃費） 今回のHi-Rossoさん最速タイムは公式記録50秒322で、現在猛ドラ本コースの公式レコード。続くのがりょおさんのポルシェケイマン50秒964。上位2台がミッドシップってどういうことじゃぁぁぁぁ！ヽ(｀Д´)ﾉ ﾑｷｰ! しかし車載参考になりますわぁ～・・・みどりも次回51秒切れるヒントがちらり。（って次回みどりもってくるかなぁ？） SW乗りますか？って言われて、遠慮してしまったんだけど、この動画を見てると乗らせて貰えば良かった。次回お願いします！ どーも、SW20には軽いトラウマが・・・(^^;
タイムアタックで華麗にドリドリを決めギャラリーをスタンディングオベーションで沸かせて（言い過ぎました）いるのはモタスポ歴２回目の盛ちゃんです。 Comment：2回目の参加ですが半分位はダベりに行っているようなモンなのでｗ 24本、やりますな・・・バトルお申し込み楽しみにお待ちしております。（笑） 今回みどりの横乗りしてもらいました。何かをつかまれたのか！？ ベストは前回から1.3秒アップの53秒753！伸びしろたっぷりですね～、すばらしい！ 猛ドラ07～中部MTG～帰り道TRG｜すきな物は好き｜ブログ｜盛ちゃん｜みんカラ
◆お昼ご飯
ただなぜか、大型トラックだらけで、皆さん寝ておられる。なんで寝てるんだろう・・・。
地雷か！地雷なのかー！と思いながら買ったネギトロイクラ丼が見た目に反して普通においしかった。 帰ってきてフリーエリアを見ると
めがくんが怒ってる！！ ぐ「めがくんなんかあったん？」 タイムが出ないイライラをリアタイヤにぶつけ
で、めちゃっ速な彼だけど、実はMR-Sでモータースポーツを始めたのは約1年前の猛ドラ01。モータースポーツ歴たったの1年。ただし、カート歴は7年ぐらい。カート乗り速し！ この日のベストラップは51秒7。（MR-S 車高調のみ タイヤはセカンドグレードのSドラ）
こおり号。 アシの微調整でどうだー！という事で乗らせて頂く。僕が乗って51秒6で、前回の0.2秒落ち。うーん、今回は外れかな。（笑） 主にはフロントの限界が落ちた感じ。 そうなんですよ、大量の「ダメ」を知って上が目指せるんです・・・僕もいっぱい落ち込んださ・・・。
というわけで、恒例のこおりさん動画(´∀｀) 作らなきゃいけないプレッシャーに見舞われてないか心配になるほど仕事が早いですが、こおりさん無理しないでね(;´Д｀)
会場の雰囲気がよくわかります！おどるさんのおどるように走るシーンも入ってます。（笑）
てわけで、まだまだ書ききれないので、参加者編後編につづく！
◆猛ドラレポートリンク集
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「猛ドラ07◆参加者編その2」12/09/18(火)猛ドラ07◆寝て来たことは多分まだ無いです【前編】：猛烈RS/ロードスター のつづき。 ◆みどりメモ 走れるぺたぺたがテーマです、の我が家の二号機（嫁モモチョ所有）みどり号。NA8シリーズ2、ほぼノーマル。タイヤはZ1Sの185。 アシはNB純正ビルシュタインをベースに長年研究と試行錯誤を繰り返し、純正形状改の究極（かつ低い）としてでっちあげた猛烈改バージョンのNBビルアシ。足回りや駆動系はホイール以外ほぼ純正部品オンリーという「お金かけない究極系」みたいなクルマ。 対極にお金かかる究極みたいなの一台飼ってるので相殺してるのがツライところだよね！ お金かかるヤツでさんざん色々やった経験からのフィードバックが、お金かけなくてもポイントさえ抑えれば楽しく速いよ、的なセッティング、イジりにつながるワケなので、結局どっちもいるっちゃいるんだけど。 物理的なタイヤストローク限界付近を狙うぺたぺただと致命的。右フロントばっかり天突きしちゃう。なので、右だけ6mmほど詰め物して車高up。これが幸いして全くタイヤも打たなくなった。コーナーウェイト的には×なんだけど（余計に右フロント重くなる）、車高とウェイト、どっちを狙うのが正解なんだろうな。 自己ベストタイムは、前回51秒1、今回51秒2。公式記録は前回51秒521、今回51秒573。 まるで誤差・・・とりあえず、公式記録総合3番手ということで、コストパフォーマンス抜群です。
で、某夜明け前のカメラマンが連射してくれてたので、クルマの姿勢を観察してみる。
コーナー名はひとまずこんな感じで記載。
スタート直後の全開加速。適度なリア沈みでイイ感じにトラクションかかってる感。
おむすびコーナーで一番Gが高まる所。限りなく限界までストロークしちゃってる。うーん、どうかな。 ちなみに、1コーナーで向きを変えてから1本パイロン、おむすび進入までほぼアクセル全開。姿勢作りとステアリングだけでキマった時が速いし、かなり気持ちいい。ここが踏めるかは割とキモ。
アクセルコントロールとカウンターを覚えたあたりで「コントロール病」（勝手にそうよんでる）に陥ることがある。パーシャル付近をたくみにコントロールして自在に操ってる風・・・に見えて実は前も後ろもタイヤのキャパ余ってますよ、みたいな。 踏めるところは踏んだ方が良い。踏んだままラインに乗せてコントロールできるならその方が速いに決まってる。踏みっぱなしでコントロールするのは、常時加速体制なんで軽く恐怖感すら感じるんだけど、アクセルの向こう、一つ上の世界が見える。この辺はero師匠からのありがたいお言葉。 ついでに言うと中級者病に「ハンドル切れない病」もある。こぶし一個先のグリップを見つけるんだ。タイヤにもよるけど。（01Rにはなかったな） おっと、話それた。（独り言だしいいか）
島渡り２の進入。スタビがあんまり効いてない気がする。レートなりの姿勢でもあるけど。 4本パイロン4本目。低速で高Gだしこんなもんかなあ。低レートだけに伸びストロークはこれでもか、ってぐらいあるから、ロール深めだけどタイヤはちゃんと接地する。
前後バランスはOK、バンプラバの使い方も多分OK、あと5mmほどの車高余裕、スタビをちゃんと効かせる、アライメントがあってない、この辺の見直しで0.2秒くらい稼げないかな。空気圧もまだ詰める余地はありそう。 あとは走り方。まだ削れそうなのは、おむすびと、島渡り1。特に島渡り1はライン自由度の高さと車速乗りすぎて、メリハリがつけれてない。どこでどう向きを変えて3本スラの入り口につなげていくか。島渡り2と4本パイロンは精度の問題・・・難しい。 合計0.3秒upで50秒8あたりをひとまず目標。
◆参加者編その２ 3人でご参加のMr.Pさんと・・・じゃなくて、今日初対面のMr.Pさんと、やしきさん＆白チョコさん。なじんでました。
某○西マツ○のNC2ことMr.pさん。○西マツ○ですからばっちり車検対応のベタベタNC2がイカします。タイヤが減ると9cm切ってしまうという、ある意味で究極のシャコタンです。普段はカートでのレース主体で、NCでのモータースポーツ経験はサーキット一回だけ。 Comment：まずは、猛烈さん並びにオフィシャルの方々暑い中お疲れ様でした。 タイムはさくっと公式52秒2。おしくも51秒台入りならず！カート乗りはやっぱり適合も早い。
高知県からきてくれた白チョコさん。やしきさんとは幼なじみで、お二人で参加！セレスピードのアルファ。 Comment：先日はどうもありがとうございました。 乗らせて頂いた。シフトアップが前か後ろかわからなくなったりしつつ、58秒台。白チョコさんベストも58秒9！！ 初めてとは思えませんな・・・。
白チョコさんを連行してきたやしきさん。 コレハヤシのデモカーじゃん！
似てるだけで違いました。 ツラツラだけどフェンダーの耳に当たったりする状態だったので、最初は攻めきれなかったやしきさんだったけど、次第にイケイケになり、後半は気持ちよく踏まれていた様子。タイヤは当たらないように直したいね～。
楽しげです。
愛知からきてくれたイトゥーさん。NB2は6点ロールケージに追加メーターたくさん、という感じでめっちゃレーシーだけど通勤快速仕様。 15万km超えのエンジンだけど乗らせてもらった感じは絶好調、メンテが行き届いてる感じ。ただ、どこかで何かが接触不良（なんて曖昧）をおこしてるらしく、強いGがかかると失火する症状がでてたのが惜しいところ。 初のモータースポーツということだったけど、イイ感じにスピンもばんばんされてたので、初心者の域はもう卒業です。スピンしたら初心者卒業！これテストにでるよ！ 猛ドラ7に行く｜ロードスターのある風景｜ブログ｜イトゥー｜みんカラ
山口から来てたかと思うと神奈川からきてたUichiくん。若い。バイタリティすごい。 Comment：オフィシャルの方々ありがとうございました。 2名乗車52秒前半ぐらい。1名乗車で51秒台が見えてた感じ。 Uichi君の運転は、慣れてきた頃にハマりやすい突っ込みすぎスタイル。かといって、抑えようとすると全部ゆっくりになってしまったりで、調整がつきにくい頃だと思う。踏むべき所、抑えるべき所を意識していくとどんどん伸びると思うし、猛ドラのコースは踏め踏めと我慢我慢がバランス良く配置されてるから、練習になると思うよー。 猛ドラ07～近そうでまだ遠い大阪～｜ROUTE１１｜ブログ｜Uichi｜みんカラ 上手くなりたい！って方は横乗りを希望してねー。ただし、横乗りは連続でやると酔ってしまうので数に限りがあります。（笑） こちらも、何かなじんでますが皆さん初対面らしい。kazumaさん、ニッタ某さん、ミミオさん。 NB8ロードスターのkazumaさん、山側の列に並んでたクルマはほとんど乗らせて頂いたとか(ﾟДﾟ)!! 僕にとっても大事な遊び場ですから、続けられる限りがんばって継続開催していきますよー。参加してくれるみんながあっての猛ドラなんで、みんなで盛り上げていきましょう！ でも、猛暑と極寒の季節は過酷すぎるのでお休みします。（笑） みんカラも始められた様子！ 猛ドラ０７に参加してきました！０１｜オープンを噛み締める｜ブログ｜かずやけ｜みんカラ 充実のレポに、こちらも嬉しくなってしまいます・・・楽しんでるぅ！って感じがびしばし伝わります。いいね！ エアコンが効かないとなげくkazumaさんがynくんに「エアコンは外しちゃだめだよ！」って説得されてる姿が印象的でした。経験者は語るというヤツですな・・・。ちなみにNA/NBのエアコン、ダクト付きボンネットに変えると真夏の渋滞でも効くようになるよー。ダクトは純正採用してほしかったレベル。熱こもりすぎなんだな・・・。 あと、コンデンサ交換も劇的に効くらしい。ラジエターは変えてもコンデンサーってなかなか交換しないから、10年選手のロードスターだと汚れに汚れて詰まりに詰まって、エアコンは効かないわ、その後ろのラジエターにも風は当たりにくいわで水温下がらないわの、加熱のオンパレード。というわけで青はコンデンサ手配済みで、今度交換してくる。 ※バンパーから見えてるのはラジエターじゃなくてエアコンのコンデンサー、その後ろがラジエター
ミミオ's Comment：MR-Sに乗り換えて初めてのドライ路面アタックでした。このコースのシビアさや奥の深さを知り、またこのクルマの個性を少し理解できた一日となりました。今回でテクニックはもちろんクルマづくりにもたくさんの課題を見つけることができてよかったです。また同じ趣味を持つ皆さんと交流できて最高でした。また次回も懲りずに参加します。運営のみなさまお疲れ様でした。 ウェットも良さはあるけど、やっぱりドライのほうが楽しめるよねー。 ミミオ号乗らせていただいた。乗った誰もが乗りやすい！というので、「MRだけど大丈夫かなあ、ホントかなあどきどき」ぐらいで乗ってみたんだけど、ホントに乗りやすかった。FR乗りが乗っても違和感はほとんど無い感じ。唯一、島渡り1からスラロームの進入で、リアがむずむず・・・とする感じが、MRだなと意識させられたぐらい。 タイムは52秒ちょいだったかな？唯一、アジャストしきれなかったのが島渡り2から4本パイロンへの進入。高速コーナーから一気に車速が落ちるところで、全然止まらない！感覚的にはこのグリップなら止まるはずなんだけど・・・と、MR-S乗りめがくんに聞いてみたら、「ABSアホなんで切らないと全然とまらないっす！」だそうです。めがくんはABS切ってる（ヒューズ抜き？）らしい。
アシで悩む五十嵐さんに、みどりに乗って貰った。 五十嵐さんの当日ベストは52秒4。D練でも何度かご一緒させて貰ってるし、五十嵐さんの腕は確か。ただ、五十嵐号（NA8Sr2、足、機械式LSD、595RS-R）はピーキーで乗りこなすのは結構大変。 みどり1本目で52秒ちょい、2本目で51秒8。さすが！あっさり乗りこなしちゃうね～。 上の写真はすごくいいですね！とお褒め頂いた直後の1ショット。みどりの足使います？(´∀｀)
◆タイムアタック 日も少し落ちてきたラスト、公式記録タイムアタック。 ほんのり緊張感がただよいます。
みんなみてます。
そんな参加者達の横では
猛ドラ07参加の皆様、お疲れ様でした！ 内容濃すぎて、三部作になってしまったよ。(;´Д｀)
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「オルタネーター交換」12/09/24(月)と、言ってもロードスターではなく、ウチで酷使されているミニバン様。 定番らしいオルタ1wayクラッチ不良で、低回転負荷時にベルトがぐわんぐわん振れて激しい異音。ディーラー見積もりは7万弱。オルタ交換、ベルトテンショナー交換、ベルト交換、工賃。 1wayクラッチ単品で部品が出るらしいんだけど、交換には要SST。って、ディーラーならSSTぐらいもってるやろー、と思いながらも、10年8万キロ。アシ実用車が止まるのはホント困るんで、Assyでもいいかと思いつつも・・・
うー。痛い・・・今その出費は痛い・・・。
やりたくないけど自分でやります・・・。
用意したのはBOSCHのリビルトオルタ。3年 or 6万キロという長期保証が魅力的。 楽天で2.5万だったかな。ロードスター用もある。 NB6/NB8用 NA6用 車種別適合品サーチ « ドライバー向け自動車パーツおよびアクセサリー « ボッシュ・イン・ジャパン
というわけで部品代オンリーで3万ちょいであげる。3万ちょいうかすぞー。おー。（テンション低め）
アベンジャーズみにいきたいなー。 たぶん数センチ。手をつっこんだって指すらロクに曲げられないこの空間が作業空間。ここでテンショナー外したりベルト引っかけたり。ボルトなんてほとんど見えないよ。 ディーラー整備士の皆様毎日ご苦労様です。
テンショナーの中心にメガネかけてうおりゃあああああとテンションかけてる逆方向に倒す。ロングじゃないと鼻血でそう。
倒していくと穴が合わさるんで、L字の六角とか差し込んで固定。コレでベルトが外せる。ベルトが外れたら手探り状態でテンショナーを外す。 スペースがさっぱりない上にボルトは妙に奥なんで、絶妙な長さの工具がいる。 ラチェット＋ショートソケット 届かない ロングギアラチェ＋ソケットアダプター＋ディープでちょうど良い長さだったっけな・・・？ なんかパズル。 10年無交換のベルトは良い感じに劣化。
最近のクルマなんでベルトは一本物。べらぼーに長い。信頼性が超要求されるだけにタイベル並に屈強でそうそう切れるもんでもないらしいけど、10年使ったら変えたいよね。
テンショナーは予防整備てことで交換。 最初からついてたのもバンドー科学製。全く同じ物。
オルタを外す・・・ってギリギリ抜けない・・・。
手前のブラケット外して抜ける。なんか色々とギリギリだ。 これでも多分、スカスカFFの部類なんだろうなー。NAだし。
新旧オルタ。うーん、ぴかぴか気分よし。
オルタ取り付けて、やたらと長くて右へ左へ右往左往するベルトの引っかけに若干頭を使いつつ、エンジンかけたら外れたのが唯一のオチで、ちゃんと引っかけて完了。全部が全部溝にハマらないタイプなんで、ベルトかけてからクランク回して安定させてからエンジンかけた方がいい。 Tweet
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